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第五話 「元カレ」
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第五話 「元カレ」
「・・・・・・・・」私は呆れていた・・・
祭はニコニコしながら言う
「だから何?祭たちは双子なんだからお揃いのものを持つのは普通のことじゃない?」
私は頭を抱えた・・・。
祭は残りのジュースを飲みほして言った。
「ねえ、それよりも来週は祭の誕生日だから今年も夏海の部屋にあるもの
貰ってもいいよね?」
「・・・あのさ、祭」私が言いかけたとき祭がわくわくしながら言った
「今年は夏海の物何を貰おうかな~去年は愛読書貰ったよね」祭が目をキラキラさせた。
「・・・私の物?・・・もうないよ」夏海が素っ気なく言った。
「・・・え?」祭が言った。
私は椅子から立ち上がって怒鳴った。
「私の物なんてあるわけない!!毎年毎年あんたに取られて
私の部屋にはあんたとお揃いの物しかもう残ってないわよ!!」
いきなり怒鳴った私にびっくりした顔をした祭を私は見下ろした。
でもすぐに祭はニコニコした笑顔になる。その妹、祭の不気味な笑みに恐怖を感じた。
「・・・ごめん。ちょっと寒気が・・・少し休むわ」
私はそういい自分の部屋に行こうとしたけどふとあることを思い出した。
「あ~!!!」私が急に大きな声を出したから祭が驚いた顔をした
「な、何よ!急に」祭が今までニコニコしていたのに怪訝な表情をして
私を見た。
「思い出した。ヒロよ!!あんた確かヒロと中学の時付き合ってたよね?」
私は祭の顔を見ながら言った。
祭はとぼけた顔をしながら「えっと~。そうだったかしら?覚えてないわ」と言い放った。
「いやいやいや、覚えてないってそんなわけないでしょ!だってヒロは私の中学の時の
彼氏だったんだから!!それを祭が私からヒロを寝取ったのよ!!そうよ!!そうだったじゃない。あんたが自分で私に言ったのよ。「お姉ちゃんの彼氏祭が貰ったから。ヒロと寝たの。ヒロには祭から説明するからもうヒロと祭の恋を邪魔しないで!もうヒロとは一切関わらないで。お願い」ってしかも笑顔で」
「・・・・・・そうだったかしら?祭覚えてな~い」祭は人差し指を自分の頭にあてながら
そう言った。
つづく
「・・・・・・・・」私は呆れていた・・・
祭はニコニコしながら言う
「だから何?祭たちは双子なんだからお揃いのものを持つのは普通のことじゃない?」
私は頭を抱えた・・・。
祭は残りのジュースを飲みほして言った。
「ねえ、それよりも来週は祭の誕生日だから今年も夏海の部屋にあるもの
貰ってもいいよね?」
「・・・あのさ、祭」私が言いかけたとき祭がわくわくしながら言った
「今年は夏海の物何を貰おうかな~去年は愛読書貰ったよね」祭が目をキラキラさせた。
「・・・私の物?・・・もうないよ」夏海が素っ気なく言った。
「・・・え?」祭が言った。
私は椅子から立ち上がって怒鳴った。
「私の物なんてあるわけない!!毎年毎年あんたに取られて
私の部屋にはあんたとお揃いの物しかもう残ってないわよ!!」
いきなり怒鳴った私にびっくりした顔をした祭を私は見下ろした。
でもすぐに祭はニコニコした笑顔になる。その妹、祭の不気味な笑みに恐怖を感じた。
「・・・ごめん。ちょっと寒気が・・・少し休むわ」
私はそういい自分の部屋に行こうとしたけどふとあることを思い出した。
「あ~!!!」私が急に大きな声を出したから祭が驚いた顔をした
「な、何よ!急に」祭が今までニコニコしていたのに怪訝な表情をして
私を見た。
「思い出した。ヒロよ!!あんた確かヒロと中学の時付き合ってたよね?」
私は祭の顔を見ながら言った。
祭はとぼけた顔をしながら「えっと~。そうだったかしら?覚えてないわ」と言い放った。
「いやいやいや、覚えてないってそんなわけないでしょ!だってヒロは私の中学の時の
彼氏だったんだから!!それを祭が私からヒロを寝取ったのよ!!そうよ!!そうだったじゃない。あんたが自分で私に言ったのよ。「お姉ちゃんの彼氏祭が貰ったから。ヒロと寝たの。ヒロには祭から説明するからもうヒロと祭の恋を邪魔しないで!もうヒロとは一切関わらないで。お願い」ってしかも笑顔で」
「・・・・・・そうだったかしら?祭覚えてな~い」祭は人差し指を自分の頭にあてながら
そう言った。
つづく
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