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第十話 「お見舞い」
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第十話 「お見舞い」
ピンポーン。その頃、私(夏海)は紅林君の家に来ていた。
彼が風邪で学校を休んだと先生から聞いて心配で学校が終わってから
急いで来たのだ。玄関のチャイムを鳴らすと同時に部屋から馬鹿―!!って
女の子の声が聞こえた。
え??何??そう思っていたら勢い良くバンって玄関のドアが開き女の子が
泣きながら飛び出してきた。えっ、私が唖然としていたら部屋の中から
「おい、亜希まてよ!!あ・・・」部屋からパジャマ姿の紅林君が出てきた。
「えっとー誰?」紅林君が私に聞いた。
「あ、えっと同じクラスの弓鳴です。弓鳴夏海!!」私は慌てて自己紹介?をした。
「あー。えっと、弓鳴さんね、そっかそっか、とにかくあがって。」
そう言い紅林君はさっさと自分の部屋に入っていった。
「あー、今誰もいないから玄関の鍵は閉めてね」「はい、お邪魔します!」
そう言い私は靴を脱いでそろえて、恐る恐る紅林君の部屋に初めて入った。
紅林君の部屋はテレビとベット後は冷蔵庫があった。
広くはないが、狭くもなかった。カーテンの色は黒でベットも冷蔵庫も黒だった。
部屋全体が暗い印象の部屋だった。
「おじゃまします」私が部屋に入ると彼はテレビを見ながら笑っていた。
「適当にベットに座っていいよ」
「えっとー風邪は大丈夫なの?」私は聞いた。
「あー、あれね、嘘だよ。なんか学校行くのが面倒でさ。
学校には嘘ついたんだよね。」そう平然と紅林君は言った。
「あ、そうなんだ・・・・。」「うん、今、親戚の家に行っていて両親居ないんだよね~
学校サボれるなんて滅多にねえじゃんw」紅林君はそう言ってテレビを消した。
そして私の横に座りベットに腰をおろした。
ドキンドキン私の心臓の音が鳴った。
「なあ、えっと夏海ちゃんだっけ?俺に会いにきたんでしょ?」
いつの間にか紅林君の左手が私の肩を掴んでいた
「お、お見舞いに・・・」私は身体が硬直してしまい何も出来ずにいた
つづく
ピンポーン。その頃、私(夏海)は紅林君の家に来ていた。
彼が風邪で学校を休んだと先生から聞いて心配で学校が終わってから
急いで来たのだ。玄関のチャイムを鳴らすと同時に部屋から馬鹿―!!って
女の子の声が聞こえた。
え??何??そう思っていたら勢い良くバンって玄関のドアが開き女の子が
泣きながら飛び出してきた。えっ、私が唖然としていたら部屋の中から
「おい、亜希まてよ!!あ・・・」部屋からパジャマ姿の紅林君が出てきた。
「えっとー誰?」紅林君が私に聞いた。
「あ、えっと同じクラスの弓鳴です。弓鳴夏海!!」私は慌てて自己紹介?をした。
「あー。えっと、弓鳴さんね、そっかそっか、とにかくあがって。」
そう言い紅林君はさっさと自分の部屋に入っていった。
「あー、今誰もいないから玄関の鍵は閉めてね」「はい、お邪魔します!」
そう言い私は靴を脱いでそろえて、恐る恐る紅林君の部屋に初めて入った。
紅林君の部屋はテレビとベット後は冷蔵庫があった。
広くはないが、狭くもなかった。カーテンの色は黒でベットも冷蔵庫も黒だった。
部屋全体が暗い印象の部屋だった。
「おじゃまします」私が部屋に入ると彼はテレビを見ながら笑っていた。
「適当にベットに座っていいよ」
「えっとー風邪は大丈夫なの?」私は聞いた。
「あー、あれね、嘘だよ。なんか学校行くのが面倒でさ。
学校には嘘ついたんだよね。」そう平然と紅林君は言った。
「あ、そうなんだ・・・・。」「うん、今、親戚の家に行っていて両親居ないんだよね~
学校サボれるなんて滅多にねえじゃんw」紅林君はそう言ってテレビを消した。
そして私の横に座りベットに腰をおろした。
ドキンドキン私の心臓の音が鳴った。
「なあ、えっと夏海ちゃんだっけ?俺に会いにきたんでしょ?」
いつの間にか紅林君の左手が私の肩を掴んでいた
「お、お見舞いに・・・」私は身体が硬直してしまい何も出来ずにいた
つづく
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