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第4章 ケズレルモノ
44 作戦と危うさ
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命令されたから、という訳ではなかった。操作手として、俺自身は遠隔用ゴーグルを用いて敷田中隊長と同じ映像を見ているはずで、指示よりも早く、とっさに、発砲のスイッチを押していた。
麻酔弾が射出される。
それが当たる。当たるんだ。そう信じた。そして――
麻酔弾はゲートを使った男の首筋辺りに当たった。
――よし!!
その瞬間、男の大声が。「ゲンズァー!」
音を拾う機能も万全のようだ。
現状に愚痴っているように聞こえるが、まあ意味は分からない。とにかく理解よりも、取り押さえること、連中の仲間の誰にも報告されないこと、それが肝心。
俺は麻酔弾を連射させながら、そのドローンを男に近付けた。
男はと言うと、十二面の黒いサイコロを操作し、放ったようだった。さきほどのゲートを既に解除したのか、その枠となっていたそれらを個別に操っている風だ。大きな砲弾のようにしてドローンに向けて放った、そんな感じだった。
激しい音が何度か鳴った。
そしてこのゴーグルの中の映像では、景色が揺れたあと、地面が急速に近付いた。
また激しい音。どうやら落下したらしい。
「くそっ、奴はどこだ」
衛星を経由した信号で操られているドローンは、今やもう音もしない。ガクガク揺れる画面の左半分に地面が見え、それに対して垂直に、木が右向きに生えている。――俺が左に倒れたみたいだ。
この手にあるコントローラーには二つのレバーがあるが、それを両方とも奥へ倒した。するとドローンは横倒しになったままじりじりと回転した。
少しずつ方向転換したドローンのレンズが捉えたのは、男がズボンのポケットからスマホらしきものを取り出す姿だった。――地球人から奪ったやつか?
そのあとで、男がその画面をタッチしようとしてできずに倒れ、動かなくなった。やっと眠ったか。
よし。
難を逃れることはできた。恐らく仲間に報告などをされてもいないだろう、その直前で倒れた、ギリギリ成功した、そのはず。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「位置情報は……どうなんだ?」
鳥居さんがそう言うのを俺は聞き逃さなかった。
だがその直後、同じく鳥居さんが。「くそっ、位置情報送信部も壊れてるっぽい……!」
すると、風浦さんという彼らの仲間が鳥居さんに聞いた。「そんな――。現在位置、分からないのか?」
「点滅するはずなんですよ。でもしてない――」鳥居さんがそう言った。
鳥居さんは地図の映っているパソコン画面にて何やら確認している。そのどこかが点滅するということらしいが。
「どうやっても分からないのか?」
風浦さんに問われて、鳥居さんが「ううむ」と唸ってから。「いや、できる」その顔は明るくなった。「データを過去に遡れれば――」
ふむ、何とかなりそうだ。
そう思ってから十秒ほどあと。
「よし! 位置情報取得完了!」鳥居さんはやってのけた。
するとイチェリオさんの声が。
「その位置を我々にも判り易いように地図上に記してください」
「ラジャ!」鳥居さんは何とも明るく、心強い返事をくれる。
それを受け、俺は指示をしなければなと、使命感を強くした。部下全員に聞かせるためのマイクをオンにし、それに向けて。
「ドローン部隊は直ちに戻れ、これより作戦会議を行う!」
「イエッサー!」「了解!」イヤホンからは様々な返事が。
俺は安堵していた。
そんな俺にイチェリオさんが。「連中の活動拠点を特定できても、そこだけに人質がいるとは限りません」
確かにそれはネックだ。
それを元々考えていたのか、嘉納さんがすぐに。
「確認が必要です。あのように人質がいるということは、探している者がいるはず。捜索願と照らし合わせてください。もしくはあれが身内だと訴える通報と情報が合致するかどうか。数が合えばあの地点を調べるだけでいい可能性が高まります。ただしその場合、位置情報を取得できた場所の付近に彼らの船があることが確実に言えなければなりません、経由地点なだけかもしれませんからね。ですので、船を探す調査もしますし、その船内においてどこに人質がいるかという点でも、潜伏調査員が必要です」
「では私が潜伏します」買って出たのはイチェリオさんだった。
イチェリオさんは更に言う。「ヴェレン、一緒に来てくれ、中継にゲートを作れる者がもう一人必要だ」
「分かりました」
と、ヴェレンさんが言うと、その直後イチェリオさんが声のトーンを落として続けた。
「連中も、この事態にすぐに気付くかもしれません。あのマギュート使いを今すぐにでもこちらで確保しないと潜入すらできない可能性があります」
直後、少し前の机に一枚の地図が持って来られ、広げられた。広げたのは鳥居さんと部下だった。
その机を覗き込むようにして、嘉納さんが。
「では、どなたかこの場所に――『茨城の筑波山』に行ったことがある方は」
イチェリオさん、ヴェレンさん、シリクスラさんの三人のうち誰かが行ったことがあればそれが一番よかったが、彼らは何も言わなかった。
そこで希美子さんが手を上げた。「うちの舞佳ならそこに友達と山登りに行ったって聞いたことがあります」
「お願いします」
と俺が言うと、希美子さんは頷いた。
すぐに希美子さんがタオルのゲートで少女を連れてきた。うちの、というからには娘だろう。
このような少女に頼らなければならないのが悔やまれるが、これしかないのであれば仕方ない、そう思いながら俺は願い出た。
「お願いします、ええと……」
「舞佳です」希美子さんがそう言った。
「マイカさん、時間もない、筑波山の探索のため、足を運ぶだけで構いません」
俺が願うと、彼女は。「分かっています」
即答だ。何とも胆の据わった少女だ。そんな印象に俺の中ではすぐに変わった。
それから、イチェリオさんが、ヴェレンさんとマイカさんの二人を連れ、この会議室を出ていった。
見送ってからは、電波ジャックの映像内にいた人質を数え直した。
どう数えても十五人。
「ここ数日での捜索願や通報は何件です?」
俺がそう問うと、警察からの協力者の一人が。「まだ確認中です。恐らく関東圏の警察の情報があれば――」
彼の元に連絡が来るのを待った。
そして数分後。
「八十六件らしいです」
「八十六!?」
俺が驚きを露わにすると、その警察の協力者は。「認知症やほかの事件の場合もありまして――」
「ああ……そうですね、確かに」
納得しながら、そのあとまた口を開いたその警察からの協力者の言葉を聞き続けた。「うち六十五件は認知症の方で、六件は……家出人です、ちなみに見付かっているからそういう表現ということで。残りは十五件」
残り十五? 映像の中の人質は十五人。なんだ、一致してるじゃないか。本人の家族の通報から確認する必要はもうないな。
もう決定だ。人質はあの十五人だけ。彼らが今も、筑波山に隠されているらしい奴らの船の中にいる、恐らく。
そして人質を別の場所に移動させている可能性は低い。こちらは警察やほかの部隊をどこまでも動かせる、だからこそ、奴らが人質を隠す場所として最適なのは船の中――。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
茨城県、筑波山。舞佳さんの四本の扇子を組み合わせたゲートを通って、俺達はそこへとやって来た。舞佳さんだけはあの自衛隊の駐屯施設の廊下にいるまま。
「協力ありがとうございました」
俺がゲートに向かってそう言うと、その向こうにいた舞佳さんは。「いえ」それだけを言って、彼女はゲート化を解除したようだった。
扇子四つに囲まれた空間は、丸々見えなくなり、そこには透明な空気が満ちる――。
俺はヴェレンと二人で、鳥居さんから貰った地図と照らし合わせながら山道へと入っていった。
ある地点で、手で示しながら俺は。「この方向に入った所だ」
そちらへと向きを変え、歩いていく。
会話中、実際に空気を伝うのは全て日本語だ。それが空気へと消え入る。いつもの翻訳機をマスクの裏に付けている。イヤホンも。この日本の一般人に扮するため。念のために。だから実際にはルオセウ語には聞こえている。
そんな会話を、今はほとんどしない。そんな静けさの中で進む。
枝を踏んだ音や葉擦れの音が聞こえる度に、緊張が走る。その方向から襲われる可能性があるからだ。
できるだけ静かに。前進。ドローンのある所へ……。
数分後に、あのモニターで見たサイコロの男を発見した。
横たわったまま動かない。
――よし。
と思ってすぐ。「こいつの連行ついでに部隊を連れてきてくれ。まず船を探す、その部隊が必要だ」
「では」
ヴェレンはそう言うとベルトでゲートを作った。
それはあの会議室の天井に平行に作られたゲートのようだった。高さがその面から見えた。
ヴェレンはそれを床まで移動させ、人が通れるようにすると、皆に注意させ、呼び掛けた。「男を発見しました。そちらに運ぶので、そこにいる数名はこのゲートを通ってきて協力してください」
自衛隊員がやってきて、サイコロの男を彼らが連行した。
そのあとは、本件担当の警察部隊や自衛隊、隈射目の連中のほぼ全員がこちらへ。来なかったのは嘉納さんだけか。
探索していったのはそれからだった。背を低くして……しかも、葉の落ちた音にも気付けるようにと、注意しながら。
麻酔弾が射出される。
それが当たる。当たるんだ。そう信じた。そして――
麻酔弾はゲートを使った男の首筋辺りに当たった。
――よし!!
その瞬間、男の大声が。「ゲンズァー!」
音を拾う機能も万全のようだ。
現状に愚痴っているように聞こえるが、まあ意味は分からない。とにかく理解よりも、取り押さえること、連中の仲間の誰にも報告されないこと、それが肝心。
俺は麻酔弾を連射させながら、そのドローンを男に近付けた。
男はと言うと、十二面の黒いサイコロを操作し、放ったようだった。さきほどのゲートを既に解除したのか、その枠となっていたそれらを個別に操っている風だ。大きな砲弾のようにしてドローンに向けて放った、そんな感じだった。
激しい音が何度か鳴った。
そしてこのゴーグルの中の映像では、景色が揺れたあと、地面が急速に近付いた。
また激しい音。どうやら落下したらしい。
「くそっ、奴はどこだ」
衛星を経由した信号で操られているドローンは、今やもう音もしない。ガクガク揺れる画面の左半分に地面が見え、それに対して垂直に、木が右向きに生えている。――俺が左に倒れたみたいだ。
この手にあるコントローラーには二つのレバーがあるが、それを両方とも奥へ倒した。するとドローンは横倒しになったままじりじりと回転した。
少しずつ方向転換したドローンのレンズが捉えたのは、男がズボンのポケットからスマホらしきものを取り出す姿だった。――地球人から奪ったやつか?
そのあとで、男がその画面をタッチしようとしてできずに倒れ、動かなくなった。やっと眠ったか。
よし。
難を逃れることはできた。恐らく仲間に報告などをされてもいないだろう、その直前で倒れた、ギリギリ成功した、そのはず。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「位置情報は……どうなんだ?」
鳥居さんがそう言うのを俺は聞き逃さなかった。
だがその直後、同じく鳥居さんが。「くそっ、位置情報送信部も壊れてるっぽい……!」
すると、風浦さんという彼らの仲間が鳥居さんに聞いた。「そんな――。現在位置、分からないのか?」
「点滅するはずなんですよ。でもしてない――」鳥居さんがそう言った。
鳥居さんは地図の映っているパソコン画面にて何やら確認している。そのどこかが点滅するということらしいが。
「どうやっても分からないのか?」
風浦さんに問われて、鳥居さんが「ううむ」と唸ってから。「いや、できる」その顔は明るくなった。「データを過去に遡れれば――」
ふむ、何とかなりそうだ。
そう思ってから十秒ほどあと。
「よし! 位置情報取得完了!」鳥居さんはやってのけた。
するとイチェリオさんの声が。
「その位置を我々にも判り易いように地図上に記してください」
「ラジャ!」鳥居さんは何とも明るく、心強い返事をくれる。
それを受け、俺は指示をしなければなと、使命感を強くした。部下全員に聞かせるためのマイクをオンにし、それに向けて。
「ドローン部隊は直ちに戻れ、これより作戦会議を行う!」
「イエッサー!」「了解!」イヤホンからは様々な返事が。
俺は安堵していた。
そんな俺にイチェリオさんが。「連中の活動拠点を特定できても、そこだけに人質がいるとは限りません」
確かにそれはネックだ。
それを元々考えていたのか、嘉納さんがすぐに。
「確認が必要です。あのように人質がいるということは、探している者がいるはず。捜索願と照らし合わせてください。もしくはあれが身内だと訴える通報と情報が合致するかどうか。数が合えばあの地点を調べるだけでいい可能性が高まります。ただしその場合、位置情報を取得できた場所の付近に彼らの船があることが確実に言えなければなりません、経由地点なだけかもしれませんからね。ですので、船を探す調査もしますし、その船内においてどこに人質がいるかという点でも、潜伏調査員が必要です」
「では私が潜伏します」買って出たのはイチェリオさんだった。
イチェリオさんは更に言う。「ヴェレン、一緒に来てくれ、中継にゲートを作れる者がもう一人必要だ」
「分かりました」
と、ヴェレンさんが言うと、その直後イチェリオさんが声のトーンを落として続けた。
「連中も、この事態にすぐに気付くかもしれません。あのマギュート使いを今すぐにでもこちらで確保しないと潜入すらできない可能性があります」
直後、少し前の机に一枚の地図が持って来られ、広げられた。広げたのは鳥居さんと部下だった。
その机を覗き込むようにして、嘉納さんが。
「では、どなたかこの場所に――『茨城の筑波山』に行ったことがある方は」
イチェリオさん、ヴェレンさん、シリクスラさんの三人のうち誰かが行ったことがあればそれが一番よかったが、彼らは何も言わなかった。
そこで希美子さんが手を上げた。「うちの舞佳ならそこに友達と山登りに行ったって聞いたことがあります」
「お願いします」
と俺が言うと、希美子さんは頷いた。
すぐに希美子さんがタオルのゲートで少女を連れてきた。うちの、というからには娘だろう。
このような少女に頼らなければならないのが悔やまれるが、これしかないのであれば仕方ない、そう思いながら俺は願い出た。
「お願いします、ええと……」
「舞佳です」希美子さんがそう言った。
「マイカさん、時間もない、筑波山の探索のため、足を運ぶだけで構いません」
俺が願うと、彼女は。「分かっています」
即答だ。何とも胆の据わった少女だ。そんな印象に俺の中ではすぐに変わった。
それから、イチェリオさんが、ヴェレンさんとマイカさんの二人を連れ、この会議室を出ていった。
見送ってからは、電波ジャックの映像内にいた人質を数え直した。
どう数えても十五人。
「ここ数日での捜索願や通報は何件です?」
俺がそう問うと、警察からの協力者の一人が。「まだ確認中です。恐らく関東圏の警察の情報があれば――」
彼の元に連絡が来るのを待った。
そして数分後。
「八十六件らしいです」
「八十六!?」
俺が驚きを露わにすると、その警察の協力者は。「認知症やほかの事件の場合もありまして――」
「ああ……そうですね、確かに」
納得しながら、そのあとまた口を開いたその警察からの協力者の言葉を聞き続けた。「うち六十五件は認知症の方で、六件は……家出人です、ちなみに見付かっているからそういう表現ということで。残りは十五件」
残り十五? 映像の中の人質は十五人。なんだ、一致してるじゃないか。本人の家族の通報から確認する必要はもうないな。
もう決定だ。人質はあの十五人だけ。彼らが今も、筑波山に隠されているらしい奴らの船の中にいる、恐らく。
そして人質を別の場所に移動させている可能性は低い。こちらは警察やほかの部隊をどこまでも動かせる、だからこそ、奴らが人質を隠す場所として最適なのは船の中――。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
茨城県、筑波山。舞佳さんの四本の扇子を組み合わせたゲートを通って、俺達はそこへとやって来た。舞佳さんだけはあの自衛隊の駐屯施設の廊下にいるまま。
「協力ありがとうございました」
俺がゲートに向かってそう言うと、その向こうにいた舞佳さんは。「いえ」それだけを言って、彼女はゲート化を解除したようだった。
扇子四つに囲まれた空間は、丸々見えなくなり、そこには透明な空気が満ちる――。
俺はヴェレンと二人で、鳥居さんから貰った地図と照らし合わせながら山道へと入っていった。
ある地点で、手で示しながら俺は。「この方向に入った所だ」
そちらへと向きを変え、歩いていく。
会話中、実際に空気を伝うのは全て日本語だ。それが空気へと消え入る。いつもの翻訳機をマスクの裏に付けている。イヤホンも。この日本の一般人に扮するため。念のために。だから実際にはルオセウ語には聞こえている。
そんな会話を、今はほとんどしない。そんな静けさの中で進む。
枝を踏んだ音や葉擦れの音が聞こえる度に、緊張が走る。その方向から襲われる可能性があるからだ。
できるだけ静かに。前進。ドローンのある所へ……。
数分後に、あのモニターで見たサイコロの男を発見した。
横たわったまま動かない。
――よし。
と思ってすぐ。「こいつの連行ついでに部隊を連れてきてくれ。まず船を探す、その部隊が必要だ」
「では」
ヴェレンはそう言うとベルトでゲートを作った。
それはあの会議室の天井に平行に作られたゲートのようだった。高さがその面から見えた。
ヴェレンはそれを床まで移動させ、人が通れるようにすると、皆に注意させ、呼び掛けた。「男を発見しました。そちらに運ぶので、そこにいる数名はこのゲートを通ってきて協力してください」
自衛隊員がやってきて、サイコロの男を彼らが連行した。
そのあとは、本件担当の警察部隊や自衛隊、隈射目の連中のほぼ全員がこちらへ。来なかったのは嘉納さんだけか。
探索していったのはそれからだった。背を低くして……しかも、葉の落ちた音にも気付けるようにと、注意しながら。
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