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読了しました。
読み終わってみると、なるほど、それでタイトルが「遠因」なのかと納得できるものでした。
ネタバレ防止でいろいろぼやかして書きますが、自らの怨恨によってそこまでしてしまう「彼女」の執念には、どこか恐ろしいものを感じます。
修復不能だったその関係性を、つないだのが娘だったというのは、皮肉でもあり美しくもあるのかなと。
木立先生、最後まで読んでくださってありがとうございました。
過去に起こした出来事は、未来にも繋がっている。それにより苦しむ人がいる。
きれいに生きることは難しいですが、自分勝手に生きるのはダメだ。
とプロットを組みながら、本文を書きながら、私自身もたくさんのことを考えました。
「縁因」にはきっかけとなる出来事 という意味があるそうなのですが、過去からの因縁、絡み合った縁、というのを意識して付けました。
タイトルを意識してくださってありがとうございます。
読み応えたっぷりの上質なヒューマンドラマとミステリー、素晴らしかったです!
人物造形、事件の背景、ストーリー…すべてにおいて説得力の高さが圧巻でした。
このキャラクターであれば、この事件の背景がこうであったのもうなずける、こう行動するのもうなずける…そうすんなり思えるのは、人間を描き出す筆者の筆力と観察眼の鋭さゆえでしょう。
芙季子の記者としての誇り、矜持、そして抱える苦しみの生々しさ。脇を固める友人や先輩、パートナー、事件の当事者たちの姿。皆唯一無二の魅力にあふれています。
ただ描写力が高いのではなく、筆者には人の苦しみ悲しみ、愛情のあり方を「解き明かしたい」という強い思いがおありなのではないか、と僭越ながら感じます。
だからこそ、もっとも身勝手で横暴と思われるキャラクターであっても、決して見捨てず、切り捨てず、その心の繊細な動きまで描き出してしまえるのではないかと思いました。
生身の人間に対するのと同じくらい敬意を持って、一人一人のキャラクターを描く姿勢には感嘆を覚えます。
芙季子の胸をえぐるような悲しみと葛藤と、二人の少女による衝撃的な事件の顛末。
両者を巧みに交錯させつつ、綾のようにひとつの物語へと収斂させる筆力の見事さ。本当に鮮やかでした。
爽やかさとあたたかさが余韻となって心に残る物語でした。
豊かな読書時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます!
読了&感想ありがとうございます。
説得力が高いと言って頂けて、安心しています。
キャラを都合良く動かしていないか気をつけていたので。
人が行動を起こすには、大なり小なり動機が必ずあるわけで、その動機を大切に描こうと思っていました。
伝わっていて、ほっとしています。
自信に繋がる、温かい感想ありがとうございました。
面白かったです!
女子高生の事件を通して、主人公の抱える痛みと傷に向き合うダブルプロットがお見事でした。
特にお墓参りのシーン、「生まれてこなかった我が子に何をお供えすればよいか分からない」というシーンが切なくてたまらない気持ちになりました。
何かしてやりたいのに何もできない……母親である芙季子さんにはもっともつらいことだろうと思います。
登場人物みんなが、少しずつでも一歩ずつでも、前を向いて歩いていけて本当によかったです。
連載お疲れ様でした!
長くて複雑な物語を、最後まで読んでくださってありがとうございます。
取材のために、つらい思いを抱えていらっしゃるママさんたちの手記やブログを拝読し、切なさや深い愛情に触れて、泣きながら書きました。
生きるとというのはつらいことが多いように感じますが、良いこともあるんですよね。人間の脳が楽しいことより、つらいことをよく覚えているせいで忘れてしまいそうになりますが。
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感想、ありがとうございました。