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第73話 浜辺で花火と指エッチ…
俺たちは2日目の営業を終えてホテルに戻ると、みんなで美味しい夕食を囲みその後は湯船にゆっくり浸かって今日一日の疲れを洗い流していた。
今夜は前から唯先輩と楓が企画していた花火の予定がある。
それがけっこう楽しみで、俺は少し早めにお風呂を出ると、自室のベッドに横になりながら集合のメッセージが届くのを今か今かと待っている自分がいる。
「……なかなか連絡こないな?でも女子3人ならこんなもんかな?」
ぼそっとそんなことを呟きながらスマホで動画を流して暇をつぶしていると、画面の上に一通のメッセージが届いた。
【唯:恭くんホテル前の浜辺に集合!!】
それを見た俺はベッドから身を起こし、ワクワクしながら部屋を出ると3人が待つ浜辺へと急いだ——
————
浜辺に着いたとき、すでに霞たちの姿があった。
俺の姿に気づいて手を振ってくれる。
その光景にちょっと胸があたたかくなって俺は足早に駆け寄った。
「遅くなっちゃったかな?」
「大丈夫だよ恭くん!わたしたちも今来たところだから!ねっ!」
先輩の言葉に合わせるように霞と楓がうんうんと頷いている。
息の合ったその様子に、思わず女子って仲良くなるの早いなぁと内心で感心してしまう。
「じゃあ準備はじめよっか!!」
「そうですね!!あたし水汲んできます!」
「じゃあ私はゴミ袋の準備しますね」
先輩がビニール袋を広げると中から色とりどりの花火を取り出し始める。
一方、楓は折りたたみ式のバケツを片手に勢いよくどこかへ走っていく。
その様子を見て、俺も何か手伝いたくなり先輩に声をかけてみたが、『大丈夫!恭くんは片付けの時にお願いね」と言われて少しだけ手持ち無沙汰に苛まれる。
そして、準備が整った頃にはいよいよ花火の時間が始まっていた。
手持ち花火ではしゃぐ楓と先輩、静かに線香花火を見つめる霞。
その場には、笑顔が溢れていて、まさに青春そのものの時間だった。
大切な人たちと過ごす温かい時間。
それはまるで、みんなで家族になれたような感覚……
俺がずっと欲しかったもの。それが、今ここにあった。
花火も一段落し少し落ち着いてきた頃。
先輩が打ち上げ花火の準備を始め、楓がその補助に入ってあちこち走り回っている。
俺と霞は浜辺の階段に腰を下ろし、その様子を眺めていた。
「なんかいいわよね、こういうの……」
「やっぱりみんなでワイワイするのは楽しいな……こんな事が出来るなんて数ヶ月前まで考えられなかったよ。なんかありがとな、霞」
すべての始まりは、衝動的で愚かなひとつの行動だった。
霞を買うという。
けれど、あの瞬間がなければこの温かな繋がりもない。
そう思ったとき、言葉ではなく想いが自然と零れ落ちていた。
「そんな……お礼なんて私が言いたいくらいよ」
俺の言葉に応えるように霞の指がそっと俺の人差し指に触れやさしく絡んでくる。
彼女に顔を向けてみるが辺りは暗くて表情まではよく見えない。
それでも、その空気からはほんのりと恥じらいが感じられた。
おそらく、先輩や楓の目を気にしてのささやかなスキンシップなのだろう。
そう思うと、なんだか可愛くて俺はその気持ちごと彼女の行動をそっと受け入れた。
それからどれくらい経っただろう。数十秒? それとも数分?
感覚が溶けるような沈黙の中、俺たちはただ無言で指先をやさしく撫で合っていた。
すると、その静けさを破るように遠くから先輩の声が届く。
「ねぇ~恭く~~ん!バケツ一杯になっちゃったから一旦ゴミ集めて新しいお水入れてきてほしい~!」
「あっ、はい!やってきます!!」
先輩の声に反応して俺はすぐに立ち上がり消火用のバケツへと向かった。
バケツを手にして水場へと向かおうとしたその時、背中から足音が聞こえて振り返る前に霞が追いついてきた。
「恭介!ゴミ袋忘れてるわよ!!」
「あっ……悪い、ありがとう霞」
「………私もいっしょにいく……」
ふと気づくと、俺の服の裾をそっと掴んでゴミ袋を持った霞がすぐそばにいた。
その仕草に思わず少しドキッとしてしまう。
最近、ふたりきりの時だけ見せるちょっと違う口調。
なんというか、子どもっぽいけど妙に距離が近くてドキドキする。
お姉さんぶっていない霞もそれはそれで可愛いと思ってしまっている自分がいる。
そんな彼女と並んで歩きながら水場に向かっていると、小さな声で霞が俺に話しかけてきた。
「ねぇ恭介……さっき、ずっと指絡めてたでしょ?」
「あっ、ああ」
「あれなにしてるか……ちゃんとわかってる?」
「なにしてる……というと?」
どういうこと?手を繋ぎたいけど先輩達の前だから躊躇ってたんじゃないの?えっ、違うの?俺的にはそうだと思っていたんだが……
「やっぱりわかってないのね……」
「えっ、わるい……もしかしたらわかってなかった……かも?」
ふと霞の方に視線を向けると、街灯に照らされた彼女の顔がわずかに赤らんでいた。
瞳はうっすらと潤んでいてどこかトロンとしている。
普段の霞とは違う、何か様子がおかしい。
「あれは指エッチよ?本番する前の意思確認みたいなものよ!」
…………………はっ?なにそれ?
霞が口にしたのは聞いたこともないような言葉だった。
その真剣な口調に俺は思わず眉をひそめてしまう。でも、もう慣れた。
こういう時はちゃんと話を聞いてあげるのが正解。それが彼女との付き合い方だ。
「恭介がむやみに私の指を愛撫するから……ちょっとムラムラしちゃったじゃない!」
「愛撫って!?いやっ、最初に始めたの霞じゃ?」
「そうよ?誘ったのは私だけど、乗ったのはあなたじゃない。エッチと同じでふたりとも同罪よ!どうしてくれるの!?」
「どうしてくれる??えっ!?」
「もうっ!煮え切らないわね!!ちょっとこっち来て!!」
「おい霞!?どこ行くんだよ!?」
霞が俺の手をぎゅっと握りやや強引にお手洗い裏の物陰へと引っ張っていく。
次の瞬間、俺は壁を背にする形で押しつけられ霞の身体がぐっと近づいてきた。
月明かりに照らされた彼女の瞳は、まるで宝石のように澄んでいて……
気づけば俺はその瞳に心ごと吸い寄せられていた。
「恭介………ぎゅってして……私頑張ったし、今も我慢してるんだから」
「…………」
一度こうなると霞はもう止まらない。
正直、今の俺もその気持ちは同じだった。
だから俺は迷わず彼女の想いに応えるようにそっと抱きしめた。
肌越しに伝わるぬくもりと柔らかさ、いつもの香りに、心がふわっとほどけていく。
「ねぇ………今日も我慢するから……明日帰ったらいっぱいしたい……」
「………体力が残ってたらな?」
「………うん」
恥ずかしさからつい声が小さくなってしまった俺。
沈黙が数秒続いたあと、霞が俺の耳元にそっと唇を寄せ甘く囁いてきた。
「恭介、キスして……それくらいならいいでしょ?」
その言葉が胸の奥に届いた瞬間、思わず身体が動いていた。
俺は暗がりの中、霞の唇にそっと触れる。
しばしの沈黙のなかでふたりの想いがゆっくりと重なり、唇を離すと霞はやわらかく微笑んでいた。
「恭介……好きだよ……」
この言葉だけは、いつだって馴れない。
でも、素直に嬉しくてちょっと照れくさい。
そんな俺の心を見透かしたように、霞はもう一度優しく俺を抱きしめてきた。
夏草の青さと、海風のやわらかさが混じる夜の空気の中で、俺はまたひとつ彼女との大切な記憶を重ねていった——
次回:最終日の朝はパイタッチと共に……
今夜は前から唯先輩と楓が企画していた花火の予定がある。
それがけっこう楽しみで、俺は少し早めにお風呂を出ると、自室のベッドに横になりながら集合のメッセージが届くのを今か今かと待っている自分がいる。
「……なかなか連絡こないな?でも女子3人ならこんなもんかな?」
ぼそっとそんなことを呟きながらスマホで動画を流して暇をつぶしていると、画面の上に一通のメッセージが届いた。
【唯:恭くんホテル前の浜辺に集合!!】
それを見た俺はベッドから身を起こし、ワクワクしながら部屋を出ると3人が待つ浜辺へと急いだ——
————
浜辺に着いたとき、すでに霞たちの姿があった。
俺の姿に気づいて手を振ってくれる。
その光景にちょっと胸があたたかくなって俺は足早に駆け寄った。
「遅くなっちゃったかな?」
「大丈夫だよ恭くん!わたしたちも今来たところだから!ねっ!」
先輩の言葉に合わせるように霞と楓がうんうんと頷いている。
息の合ったその様子に、思わず女子って仲良くなるの早いなぁと内心で感心してしまう。
「じゃあ準備はじめよっか!!」
「そうですね!!あたし水汲んできます!」
「じゃあ私はゴミ袋の準備しますね」
先輩がビニール袋を広げると中から色とりどりの花火を取り出し始める。
一方、楓は折りたたみ式のバケツを片手に勢いよくどこかへ走っていく。
その様子を見て、俺も何か手伝いたくなり先輩に声をかけてみたが、『大丈夫!恭くんは片付けの時にお願いね」と言われて少しだけ手持ち無沙汰に苛まれる。
そして、準備が整った頃にはいよいよ花火の時間が始まっていた。
手持ち花火ではしゃぐ楓と先輩、静かに線香花火を見つめる霞。
その場には、笑顔が溢れていて、まさに青春そのものの時間だった。
大切な人たちと過ごす温かい時間。
それはまるで、みんなで家族になれたような感覚……
俺がずっと欲しかったもの。それが、今ここにあった。
花火も一段落し少し落ち着いてきた頃。
先輩が打ち上げ花火の準備を始め、楓がその補助に入ってあちこち走り回っている。
俺と霞は浜辺の階段に腰を下ろし、その様子を眺めていた。
「なんかいいわよね、こういうの……」
「やっぱりみんなでワイワイするのは楽しいな……こんな事が出来るなんて数ヶ月前まで考えられなかったよ。なんかありがとな、霞」
すべての始まりは、衝動的で愚かなひとつの行動だった。
霞を買うという。
けれど、あの瞬間がなければこの温かな繋がりもない。
そう思ったとき、言葉ではなく想いが自然と零れ落ちていた。
「そんな……お礼なんて私が言いたいくらいよ」
俺の言葉に応えるように霞の指がそっと俺の人差し指に触れやさしく絡んでくる。
彼女に顔を向けてみるが辺りは暗くて表情まではよく見えない。
それでも、その空気からはほんのりと恥じらいが感じられた。
おそらく、先輩や楓の目を気にしてのささやかなスキンシップなのだろう。
そう思うと、なんだか可愛くて俺はその気持ちごと彼女の行動をそっと受け入れた。
それからどれくらい経っただろう。数十秒? それとも数分?
感覚が溶けるような沈黙の中、俺たちはただ無言で指先をやさしく撫で合っていた。
すると、その静けさを破るように遠くから先輩の声が届く。
「ねぇ~恭く~~ん!バケツ一杯になっちゃったから一旦ゴミ集めて新しいお水入れてきてほしい~!」
「あっ、はい!やってきます!!」
先輩の声に反応して俺はすぐに立ち上がり消火用のバケツへと向かった。
バケツを手にして水場へと向かおうとしたその時、背中から足音が聞こえて振り返る前に霞が追いついてきた。
「恭介!ゴミ袋忘れてるわよ!!」
「あっ……悪い、ありがとう霞」
「………私もいっしょにいく……」
ふと気づくと、俺の服の裾をそっと掴んでゴミ袋を持った霞がすぐそばにいた。
その仕草に思わず少しドキッとしてしまう。
最近、ふたりきりの時だけ見せるちょっと違う口調。
なんというか、子どもっぽいけど妙に距離が近くてドキドキする。
お姉さんぶっていない霞もそれはそれで可愛いと思ってしまっている自分がいる。
そんな彼女と並んで歩きながら水場に向かっていると、小さな声で霞が俺に話しかけてきた。
「ねぇ恭介……さっき、ずっと指絡めてたでしょ?」
「あっ、ああ」
「あれなにしてるか……ちゃんとわかってる?」
「なにしてる……というと?」
どういうこと?手を繋ぎたいけど先輩達の前だから躊躇ってたんじゃないの?えっ、違うの?俺的にはそうだと思っていたんだが……
「やっぱりわかってないのね……」
「えっ、わるい……もしかしたらわかってなかった……かも?」
ふと霞の方に視線を向けると、街灯に照らされた彼女の顔がわずかに赤らんでいた。
瞳はうっすらと潤んでいてどこかトロンとしている。
普段の霞とは違う、何か様子がおかしい。
「あれは指エッチよ?本番する前の意思確認みたいなものよ!」
…………………はっ?なにそれ?
霞が口にしたのは聞いたこともないような言葉だった。
その真剣な口調に俺は思わず眉をひそめてしまう。でも、もう慣れた。
こういう時はちゃんと話を聞いてあげるのが正解。それが彼女との付き合い方だ。
「恭介がむやみに私の指を愛撫するから……ちょっとムラムラしちゃったじゃない!」
「愛撫って!?いやっ、最初に始めたの霞じゃ?」
「そうよ?誘ったのは私だけど、乗ったのはあなたじゃない。エッチと同じでふたりとも同罪よ!どうしてくれるの!?」
「どうしてくれる??えっ!?」
「もうっ!煮え切らないわね!!ちょっとこっち来て!!」
「おい霞!?どこ行くんだよ!?」
霞が俺の手をぎゅっと握りやや強引にお手洗い裏の物陰へと引っ張っていく。
次の瞬間、俺は壁を背にする形で押しつけられ霞の身体がぐっと近づいてきた。
月明かりに照らされた彼女の瞳は、まるで宝石のように澄んでいて……
気づけば俺はその瞳に心ごと吸い寄せられていた。
「恭介………ぎゅってして……私頑張ったし、今も我慢してるんだから」
「…………」
一度こうなると霞はもう止まらない。
正直、今の俺もその気持ちは同じだった。
だから俺は迷わず彼女の想いに応えるようにそっと抱きしめた。
肌越しに伝わるぬくもりと柔らかさ、いつもの香りに、心がふわっとほどけていく。
「ねぇ………今日も我慢するから……明日帰ったらいっぱいしたい……」
「………体力が残ってたらな?」
「………うん」
恥ずかしさからつい声が小さくなってしまった俺。
沈黙が数秒続いたあと、霞が俺の耳元にそっと唇を寄せ甘く囁いてきた。
「恭介、キスして……それくらいならいいでしょ?」
その言葉が胸の奥に届いた瞬間、思わず身体が動いていた。
俺は暗がりの中、霞の唇にそっと触れる。
しばしの沈黙のなかでふたりの想いがゆっくりと重なり、唇を離すと霞はやわらかく微笑んでいた。
「恭介……好きだよ……」
この言葉だけは、いつだって馴れない。
でも、素直に嬉しくてちょっと照れくさい。
そんな俺の心を見透かしたように、霞はもう一度優しく俺を抱きしめてきた。
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