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Diary
続きです 2022年12月09日
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指の間で見事な成長を遂げてしまった
尖がりをオーナーは嬉々として
攻め苛み続けていたのです。
繊細なタッチで捻じり上げ
引き伸ばし、逆に胸の膨らみの中へと
尖がりを押し込んでいました。
それでも淫らにピンと立ち上がってくる
健気な尖がりを今度は指で挟み込み
敢えて乱暴に力任せに押し潰し
その跳ね返りを楽しんでいるかの様でした。
私はただ必死に唇を真一文字にして噛み
眉間に皺を寄せ、声を上げたりせぬように
堪え続けて下に目をやるとスマホで
顔を撮られていました。
「どういう事ですか?」と
私はオーナーに言いました。
その後は考えさせる暇を与えられずに
女の体は快楽に抗い切れるものではなく
尖がりの先端付近を強く押し潰された瞬間に
私の体は目に見えて激しく震えていました。
「ダメッ! あっ、あん」
耐え切れぬ喘ぎが熱い吐息と共に
唇からつい出てしまったのです。
すみません。続きます。
尖がりをオーナーは嬉々として
攻め苛み続けていたのです。
繊細なタッチで捻じり上げ
引き伸ばし、逆に胸の膨らみの中へと
尖がりを押し込んでいました。
それでも淫らにピンと立ち上がってくる
健気な尖がりを今度は指で挟み込み
敢えて乱暴に力任せに押し潰し
その跳ね返りを楽しんでいるかの様でした。
私はただ必死に唇を真一文字にして噛み
眉間に皺を寄せ、声を上げたりせぬように
堪え続けて下に目をやるとスマホで
顔を撮られていました。
「どういう事ですか?」と
私はオーナーに言いました。
その後は考えさせる暇を与えられずに
女の体は快楽に抗い切れるものではなく
尖がりの先端付近を強く押し潰された瞬間に
私の体は目に見えて激しく震えていました。
「ダメッ! あっ、あん」
耐え切れぬ喘ぎが熱い吐息と共に
唇からつい出てしまったのです。
すみません。続きます。
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