『自重』を忘れた者は色々な異世界で無双するそうです。

もみクロ

文字の大きさ
24 / 117
学園!

表彰式②

しおりを挟む

〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。

・文章下手
・キャラぶれが少々
・低クオリティ
・お気に入り登録お願いします。

ゆっくりしていってね!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「マスター用意はいいですか?」

僕は王城にある今謁見の間の椅子に座っている。
僕にとってこの一週間は辛くもあり、楽しくもあった。

初めて一緒にお風呂に入った日の次の日からシスティに魔法を教え初めた。
最初はシスティも初級魔法しか使えなかったが、
今では上級魔法を使える様になり、長期休暇が終わったら

『学院の友達に見せてあげるんだ』と張り切っていた。
余計な事を言わなければ良いんだけど...

「うん大丈夫」

今僕達の目の前ではフォール様がたくさんの貴族達の前で演説をしている。

「リュウキ・カンザキ前へ」

「はい」

「そなたには魔物の群勢の壊滅、
   並びにSSランク魔物の虹結晶竜『レインボークリスタルドラゴン』
   の単独撃破。さらに魔方陣の破壊の功績により、貴殿をXランク冒険者とする」

「ハッ!ありがたき幸せ」

「うむ。これからもこの王国の危機を救い、日々の精進を忘れぬ事を願う。
   これにて謁見は終了とする」

こうして謁見は終了したが、この後はパーティがあり僕達も参加
しなければいけないとの事。

そしてこれは謁見の後に聞いたのだが、Xランク冒険者は公爵家と同じ
地位があり宿等は定価の9割で泊まれ、クエストは
優先的に受けられるそうだ。そして後から付け加えてセリアさんから

これで娘を守って欲しいとまで。そう言われた時は顔から火が出そうだった。

その後ミリアにパーティの時に守って欲しいのでしょう。と
言われた時は少し悲しかったのはいうまでもない。

ーーーーーー閑話休題ーーーーーー

それからパーティが始まって少しした頃案の定システィに
絡んで来る輩がいた。いや、確かに僕の婚約者だったりはしないけどね?

それでも何か救いたいじゃん?そう思い近くに少し行くと、
システィがこちらに気付き、向かって来る。

ちなみにミリアは食事に目が眩んでいた様で、いつの間にか
食事に向かっていた。

「私はこちらのお方と話がありますので、皆さんまたの機会に」

こうして僕達はパーティ会場の端へ逃げたのだが、ずっと
男性の妬みの目が痛い。

「システィ逃げて良かったの?」

「問題ありません。それにリュウキ様と話をしている方が何倍も楽しいので」

「う~んそれは嬉しいけど少し外に出ようか」

「分かりました」

それからはシスティと楽しく話をしてパーティを楽しんだ。

ミリアの方は食事をしたいのに何人も結婚の申し出が来てうんざりしたと
言っていた。その後ミリアは美人だから仕方ないよ。というと、

頬を赤く染めて俯いてしまいました。あら可愛い。

ーーーーーー閑話休題ーーーーーー

「もうこれで一週間か...思えば短くも長い一週間だったなぁ...」

最初はシスティに言われて王城泊まって着せ替え人形にされて、
一週間毎日システィとセリアさんとお風呂に入ってミリアには睨まれて...

あれ?ろくな事がなかった様な...きっと気の所為だよね?
そんな事を考えているとメイさんが突然現れた。

「リュウキ様。陛下がお呼びですので、付いて来て下さい」

「?はい分かりました」

一体何なのだ...?まさか...いや、でも...それよりもミリアはいつのまに...

「マスター...何か期待してませんか...?」

「い、いや?特には?」

そんなたわいもない話をしていると、1つの部屋の前でメイさんが止まった。

「ここから先は貴女方のみで行って下さい。陛下にそう指示されていますので」

「分かりました。ここまでの案内ありがとうございます」

コンコン「リュウキとミリアです!入っても良いですか?」

そうすると奥から返事が帰って来て、okを貰ったので部屋に入る。

「よく来たリュウキ殿」

部屋に入るとそこにはフォール様と、セリアさん。システィの三人
しかいなく、三人ともソファに座っていた。

「陛下に呼ばれましたので」

「此処では陛下では無くて良いぞ。私達以外は誰もいないからな
   それからソファ座りなさい」

「ありがとうございます。それで早速本題をお聞きしても?」

「良くわかったな。今回私から指名依頼をしようと思ってな」

「僕に拒否権は?」

「残念ながら今回は無いぞ」

「それで依頼内容は?」

「システィの護衛だ。期間はシスティが卒業するまでの3年間。
   場所はミカエル魔法学院だ。システィも王族故よく色々な事に狙われる」

「成る程分かりました。けど3年間ですか...」

「私も申し訳無いとは思うからな。報酬は弾ませてもらう」

「まぁいいでしょう。システィの事も心配ですしね」

「そうかそれは良かった。それから報酬だが黒金貨5枚と魔道具でどうだ?」

魔道具とは魔石や、魔力を使い生活や戦闘を便利にする物であるが、
1つにつき黒金貨が10枚は下らない物もある。

魔石とは魔物全てに付いおり、魔物は体内の魔石を使い魔法を使ったりする。
魔石は魔物の中にある内は無くなる事は無いが、
魔道具に使ったりするといつかは魔石の中の魔力が無くなる。

「おぉ弾みましたね。良いですよそれで」

「ありがとう。私もこれ以上だと今月ピンチなのだ。
   それからこれからの事の続きを話そう」

そうしてまた話は進む。

ミリアだが、途中から寝ていました。
しおりを挟む
感想 52

あなたにおすすめの小説

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

神様、ちょっとチートがすぎませんか?

ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】 未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。 本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!  おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!  僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。  しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。  自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。 へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/ --------------- ※カクヨムとなろうにも投稿しています

八百万の神から祝福をもらいました!この力で異世界を生きていきます!

トリガー
ファンタジー
神様のミスで死んでしまったリオ。 女神から代償に八百万の神の祝福をもらった。 転生した異世界で無双する。

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

処理中です...