『自重』を忘れた者は色々な異世界で無双するそうです。

もみクロ

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第3幕 世界軍事高等教育学校編

三ヶ月の出来事後編

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今回は前回の様な詳しい文はあまり無く基本ダイジェストです。

〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。

・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・感想や誤字脱字衍字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。

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俺は昨日母さんと父さんに転生者である事を説明して少し肩の荷がおり
て朝は珍しく爽快で今は大体5時半だった。

四人はまだ寝ていた為俺はミリアと会話する事にした。

(おーいミリアー?起きてるー?)

呼びかけてみると珍しくミリアは起きており返事をしてくれた。

『あ、おはようございます。マスター』

(おはよう。ところで何をしてるの?)

『あ、はい。私はマスターのおかげで天使位は多少高いのですが
   それでも天使な為仕事をする必要があり今はその仕事中です』

(あのミリアが真面目に働いてるなんて...マスターとして嬉しいよ...)

『む...失礼ですねマスター!私だってやる時はやるんですよー!』

俺は四人が起きるまでミリアと。途中からフィーも加わって話しをし、
1時間程度するとまずセレリスが起きた。

「お、セレリスおはよう」

「おはよう~.......ってはっ!?何でアンタが此処に!?」

セレリスは未だに俺の事を兄などと呼んでくれない為少し悲しい。

「昨日母さんとセレリスの友達のせいで
   リビングで一緒に寝る事になっただろ思い出してみろ」

俺が昨日の事を教えてやるとセレリスも思い出した様で
そして何故か少し顔を赤くしていた。

「おーい。大丈夫か?」

俺はセレリスの顔と自分の顔を近づけ覗き込む様にしてみると
セレリスは更に赤くなりその後ビンタが飛んで来た。

「大丈夫よ!馬鹿!」

(ば...馬鹿と言われた...妹に馬鹿と言われた...)

『マスターはロリコンだけでなくシスコンでもあったのですね...
   グスッ...ミリアは悲しいです...』

(おいミリア勘違いする様な事を言うな)

それから三人も起きて7時あたりで四人仲良く学校へと行っていた。




それからほぼ毎日三人は家に泊まりに来ており
朝は朝食を七人で食べそのご四人は学校へ。
俺は神楽の楽園に修行に行き四人が帰って来たらまた遊んだり
買い物に行ってあげたりと色々し四人との距離も少しずつ近くなって行った。
特にセレリスは俺の事を時々小さい声ではあるが
「お兄ちゃん」と言ってくれる様になった。



それから三ヶ月は一瞬で過ぎ俺は世界軍事高等教育学校へと行く日になった。
その日は四人も含めて計六人の皆が迎えてくれた。
皆頑張ってなどの言葉をくれてとても嬉しかった。


本来なら入学試験があるが俺はもうすでに実技もペーパーも
母さんと母さんの友達のおかげで終わっている。
俺は皆と別れ人目に付かないところへと移動し学校へと向かった。



ーーーーーー???sideーーーーーー

「...本当なの......かな...」

私は今まで孤独だった。
学校にも行けず最低限の勉強をしたらその後は訓練に明け暮れる毎日だった。
人も何十と殺した。

だけど私だって結婚したり等したいという感情もあり
一度だけ。一度だけ祈ってみた。

『神様...もしこんな私にも『女の子』として生きる事を可能にしてくれる
   人がいるのなら...どうか会わせてください...』

最初は無駄だと思っていた。
けどその日の夜私の夢の中に神と名乗る女性が
『6ヶ月後貴方は世界軍事高等教育学校へ生きなさい。
   さすれば貴方の望むものは手に入るだろう...』

私は飛び起きたが周りには人の気配も無く誰もいなかった。

「でも...そこに本当に望みがあるのなら...!」

私は『機関』に必死に説得し条件付きで認められた。

・現機関以外の機関への加入を禁ずる。
・恋愛および交際は支障をきたさない程度にのみ許す。

この二つである。
あぁ...どうか私の望みが叶う事があらんことを...

ーーーーーークライスsideーーーーーー

「うわ!?」

「久しぶりに来たけど相変わらずデケェなぁ...」

俺は突然聞こえた驚いた声を無視しながら周りを見てみる。
するとそこには見慣れない人が合計15人もいた。

「誰?」

『こっちの台詞だわ!』

十五人全員の声が重なった為かなりうるさかったがそれを一人の女性が静止した。

「早かったわね?もっと遅く来てくれても良かったのよ?」

「んにゃ。俺は早い方が好きだからな」

彼女は母さんの友人でありこの学校の校長であるリンゼート・アフィスタム。
彼女は世界軍にある階級の中でも中将の階級を持つ為
名前に『アフィスタム』が付いているのだ。

この世界の軍の階級とは上から元帥→大将→中将→少将→軍曹→大佐→中佐
→少佐→一等兵→二等兵→三等兵と計11の階級があり軍曹から名前が
増える様になるがこれは付けるか付けないかは自分で選べる。

「そうか...まぁちょうど良い。今お前の目の前にいるのは
   それぞれ『強襲科』『化学科』『暗躍科』『狙撃科』『魔術科』
   の三学年それぞれの委員長的な奴等だ。一応学年の中でそれぞれ一番強いぞ」

「へぇ~。でもこの程度だとすぐ死ぬんじゃ無いの?」

俺は全員を見てみるが全員戦場ではちょっと強い程度の奴等であり
そこまで強く無い。この程度なら一度に襲いかかられても余裕だろう。

「ちょっと!貴方さっきからいい加減にしなさいよ!
   突然現れるわ上から目線だわ。それに貴方何年なのよ!?」

十五人の中の一人の女子生徒が突然怒りだし色々言って来たが
全員同じような事を言いたそうなので答える。

「俺は一年だがお前達には負けんぞ」

「このっ!」

「辞めろ」

女子生徒が俺に殴ろうとしたところでリンゼートさんが止めた。

「校長!何故ですか!?」

「落ち着け。確かに腹が立つだろうが本当にお前達全員で襲いかかっても
   彼には勝てんぞ。ちなみに私も勝てん」

リンゼートさんがそう言うと全員驚き女子生徒がまた口を開いた。

「ならば何故この場にいるのですか!?」

「私が誘ったんだけど必要無かったかもね~。
   とりあえずクライス君自己紹介してもらえない?」

「分かりました。
   俺はクライス。年齢は15。得意な武器は全て。
   体術なども全てマスターしてる。魔術もこの世界程度なら
   軽く滅ぼす程度は扱えるぞそして俺の軍の階級は.........『大将』だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はちょっとした波乱回でした。
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