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第一部 誕嬢篇
【第一部完結】ダークヒーロー
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「貴公──何故その名を?」
目を見開いてもまったく美しさの損なわれないこの尊顔、単体ヒーロー作品の主演を張った後に朝ドラ出演から国民的イケメン俳優に駆けのぼる姿が見えるようだ。……なんてことを考えている場合ではない。
「よもや、帝国の間者か?」
剣の切っ先に別の、強い意志が灯るのを感じた。とてもまずい。どうするのがベストなのか、考察するんだ!
「お待ちを、騎士様!」
そこに割り込む声は、後方から駆け寄って来たマリカのものだ。
「その方は我らを助けてくださったのです! そんな見た目だけど、きっと悪い人じゃない……はず!」
擁護してくれるのは有難いけれど、微妙に歯切れが悪い。やはり見た目が問題なのか、こんなにもかっこいいのに。そう、まるで魔戦士ダンケルハイトのように。
しかし、実はそのことが加点にならないということも、エリシャは理解していた。
確かに、我が家に伝わるおとぎ話や書物では、以前も触れたように魔戦士は「寡黙で不愛想だが誰よりも優しく強い、聖騎士の好敵手にして相棒」となっている。
けれど王国全体で言うのなら、それは「異説」になってしまうのだ。
誰よりも強く、身の丈は常人の倍もある巨魁、そして粗暴な荒くれもの。
聖女に横恋慕して、彼女に気に入られるためだけに戦う狂戦士──その辺りが広く知られる魔戦士ダンケルハイト像であり、それはダンケルハイト家が背負った十字架でもある。
何か落ち度があればたちまち「だからダンケルハイトは」と陰口が飛び交うことになる。だからこそエリシャは強かに──悪役令嬢として生きる道を選ぶことになったのだろう。
運命のひとつ、エリシャが国によって断罪される結末も、こういった背景が後押ししているのかも知れない。
「……しかし本人が黙秘ではな。まずは騎士団まで、ご同行願えるか?」
──うん、それはさすがにまずい。
『この無礼な男、殺りましょうか』
そのとき耳元に、囁き声ながら本気が伝わるトーンで、姿のない影狐《カゲコ》の声が聞こえた。おそらくなんらかの忍術なのだろう、二人には聞こえていなそうだ。
って、いやそれは待って待って。私は内心で焦りつつもゆっくりと首を振る。そして、どうすべきかを決断した。
「フッ、思い上がるなよ若造が」
精一杯の凄みを利かせた声で言い放ち、剣の切っ先を無造作に、右の手のひらで握る。──大丈夫、体はもう元通りに動く。ならば、生身の彼に後れを取ることはない。
「くっ……!?」
両手に持ち替え全力を込めても微動だにしない剣に、さすがに焦りの色を見せるリヒト。
「我が目的はそこの聖女──その聖なる力。魔物はもののついでに蹴散らしたまで」
「えええっ!?」
とてもいいリアクションをするマリカちゃん。エリシャの雄弁が、説得力を添えているのだろう。
「では、きみが報告のあった『奇跡の聖少女』マリカ・マリリアか?」
「なんとか少女というのは知らないけれど、それは確かに私の名です」
リヒトの問いかけに応じるマリカ。なんだか上手く話がつながった気がする。「修正力」も今は味方してくれているのかも知れない。
「しかし、貴公が駆け付けねばそれも叶わぬことになっていた。ゆえにひとつ借りとして、この場は見逃そう」
私は言って、剣先を握ったまま右腕を真横に全力で払う。剣は折れない。おそらく教団の管理する聖なる魔紋で強化された「聖剣」だ。そして、彼は決して剣から手を離さない。結果、彼の体はふわりと浮かび上がることになる。
自称帝国騎士が口にした偽りのそれとは違う、これこそがほんものの騎士の矜持というものなのだろう。
「──さらばだ、また逢おう」
そう告げて右手を離した。リヒトは「ぬおお!?」という声と愛剣とともに軽々と宙を舞い、ゆるやかな放物線を描いて水田の真ん中に頭から突っ込んでいった。さすがに少し胸が──特にエリシャの部分のそれが、痛む。
そこで、いつの間にか私の背後に立っていた影狐が地面に何かを叩きつけた。もうもうと拡がる紫色の煙が、一瞬で周囲の視界を覆い尽くす。
「こちらです、エリオット様!」
煙のせいで先ほどの囁きの術が使えないのか、直接に名を呼ぶ影狐に手を引かれるまま、私はその場を後にする。
「エリオットというのね! 今日は助けてくれて、ありがとう!」
マリカのよく通る声が背を追いかけてくる。本当にいい子だ。そして偽名を決めておいて良かった。影狐──ミオリはいつも頼りになる。
ちなみに村内にいた数匹の瘴犬は、彼女が半数を片付けたところで、散り散りに逃げ去ったという。
おそらくそれが瘴鬼の倒れたタイミングだろう。少なくとも人命に関わるような被害は防ぐことができた、とのことだ。
──斯くして。
私は聖女を付け狙う謎のダークヒーローという立ち位置でも、この世界に参加することになった次第である。
ただ、この世界が本当に「ゲームの中」なのか、という点には疑問もある。まずこの世界は完璧に「実写」だ。人々はゲームの二次元キャラではなく、しっかり人間としてそこに存在している。
ここがゲームの中だと仮定すると、そこに大きな違和感があった。
シリーズものの特撮では作品世界の垣根を越えたヒーローの共演共闘も行われる。その中で、たとえばひとつの作品の世界が、別の世界からは書籍やテレビ番組のような「物語」の形で認識されている──そういうことも、ままあるのだった。
だからきっとエリシャの世界はけっして作り物ではなく、衿沙の世界と対等な、あくまで独立した世界としてそれぞれが存在しているのではないか。それが何らかの理由で、ゲームという形で干渉しあっているのではないか。
──私は、そこに巻き込まれてしまったのではないか。
「エリシャ様、そろそろ王都です」
「ええ……」
たっぷり魔力を補充した鉄騎馬の引く馬車に揺られながら、装甲も変装も解いて令嬢のドレスに戻った私は、窓の外を流れゆく風景を眺めつつぼんやり考察していた。
確かめようはない。けれど自分が、そしてこの世界に生きる人々みなが、誰かの作った物語の登場人物として筋書き通り操られているだけだと思うより、その方がずっといいだろう。
私が立ち向かうのは、ゲームの筋書ではなくて運命──世界の仕組みそのもの。そちらのほうが、ダークヒーローのやりがいもあるというものだ。
右腕の輪具に、そっと触れる。魔戦士ダンケルハイトと、エリシャの両親から受け継いだ、私の戦う力。
そうだ。どんな破滅フラグが立ちはだかろうともこの私──レイジョーガーが、鋼の魔拳でねじふせる!
車窓には王都の街並みと、その向こうにそびえる白亜の城が垣間見えた。
──そこが、あの襲撃の日の舞台だ。
「ねえ、ミオリ」
「どうなさいました、エリシャ様?」
とは言えだ。むやみに「修正力」を発生させて状況を悪化させるのも、また悪手だろう。襲撃の日までは、どうにか平穏な学園生活を送りたいものである。
「これからも色々あるかも知れないけど、どうかよろしくね。頼りにしています」
「そっそれはもちろんです、このミオリ・アイゼン、エリシャ様の侍女としても忍びとしても、そそそれからあああ姉としてもっ、全身全霊でお支えさせていただきます!」
「うん、ありがとう、でも自分のことも大事にしてね……お姉ちゃん?」
ちなみに彼女が今日、同行しているのは、王立学園への編入手続きのためでもあった。
もともとその予定はあったのだけれど、ここ数日のいろいろで、私の護衛の意味もありそれを早めることにしたのだ。
おそらくこの程度は、修正力の影響外だろう。
「あ、でも学年は上になるから、校内じゃミオリ先輩って呼ばなくちゃ」
車窓を見ながら話していた私は、そこでミオリの反応がないことに気付き、彼女の座る向かいの席に視線を向け──そして、ギョッとするのだった。
「ッ!? ど、どうしたのそれ?」
彼女はなぜか、いつものクラシカルメイド服の顔部分だけ、影狐のときの黒狐面をつけ、口元もマフラーで覆い隠していた。そしてよく見ると、肩がぷるぷると震えており、微かに声が漏れ聞こえてくる。
「……おねえ……ちゃん……せん……ぱい……」
「ミオリ! ねえ、大丈夫!?」
「……は、はい、どうか、お気になさらず……」
「いや、気になるから!」
「うう、どうかお許しを……」
彼女は苦しげに言う。
「いま私は、とうていエリシャ様にはお見せできない、あられもない表情をしておりますので……どうか、どうかご容赦を……」
──とりあえず。校内でも普通にミオリと呼ぶことにしようと、決意する私だった。
目を見開いてもまったく美しさの損なわれないこの尊顔、単体ヒーロー作品の主演を張った後に朝ドラ出演から国民的イケメン俳優に駆けのぼる姿が見えるようだ。……なんてことを考えている場合ではない。
「よもや、帝国の間者か?」
剣の切っ先に別の、強い意志が灯るのを感じた。とてもまずい。どうするのがベストなのか、考察するんだ!
「お待ちを、騎士様!」
そこに割り込む声は、後方から駆け寄って来たマリカのものだ。
「その方は我らを助けてくださったのです! そんな見た目だけど、きっと悪い人じゃない……はず!」
擁護してくれるのは有難いけれど、微妙に歯切れが悪い。やはり見た目が問題なのか、こんなにもかっこいいのに。そう、まるで魔戦士ダンケルハイトのように。
しかし、実はそのことが加点にならないということも、エリシャは理解していた。
確かに、我が家に伝わるおとぎ話や書物では、以前も触れたように魔戦士は「寡黙で不愛想だが誰よりも優しく強い、聖騎士の好敵手にして相棒」となっている。
けれど王国全体で言うのなら、それは「異説」になってしまうのだ。
誰よりも強く、身の丈は常人の倍もある巨魁、そして粗暴な荒くれもの。
聖女に横恋慕して、彼女に気に入られるためだけに戦う狂戦士──その辺りが広く知られる魔戦士ダンケルハイト像であり、それはダンケルハイト家が背負った十字架でもある。
何か落ち度があればたちまち「だからダンケルハイトは」と陰口が飛び交うことになる。だからこそエリシャは強かに──悪役令嬢として生きる道を選ぶことになったのだろう。
運命のひとつ、エリシャが国によって断罪される結末も、こういった背景が後押ししているのかも知れない。
「……しかし本人が黙秘ではな。まずは騎士団まで、ご同行願えるか?」
──うん、それはさすがにまずい。
『この無礼な男、殺りましょうか』
そのとき耳元に、囁き声ながら本気が伝わるトーンで、姿のない影狐《カゲコ》の声が聞こえた。おそらくなんらかの忍術なのだろう、二人には聞こえていなそうだ。
って、いやそれは待って待って。私は内心で焦りつつもゆっくりと首を振る。そして、どうすべきかを決断した。
「フッ、思い上がるなよ若造が」
精一杯の凄みを利かせた声で言い放ち、剣の切っ先を無造作に、右の手のひらで握る。──大丈夫、体はもう元通りに動く。ならば、生身の彼に後れを取ることはない。
「くっ……!?」
両手に持ち替え全力を込めても微動だにしない剣に、さすがに焦りの色を見せるリヒト。
「我が目的はそこの聖女──その聖なる力。魔物はもののついでに蹴散らしたまで」
「えええっ!?」
とてもいいリアクションをするマリカちゃん。エリシャの雄弁が、説得力を添えているのだろう。
「では、きみが報告のあった『奇跡の聖少女』マリカ・マリリアか?」
「なんとか少女というのは知らないけれど、それは確かに私の名です」
リヒトの問いかけに応じるマリカ。なんだか上手く話がつながった気がする。「修正力」も今は味方してくれているのかも知れない。
「しかし、貴公が駆け付けねばそれも叶わぬことになっていた。ゆえにひとつ借りとして、この場は見逃そう」
私は言って、剣先を握ったまま右腕を真横に全力で払う。剣は折れない。おそらく教団の管理する聖なる魔紋で強化された「聖剣」だ。そして、彼は決して剣から手を離さない。結果、彼の体はふわりと浮かび上がることになる。
自称帝国騎士が口にした偽りのそれとは違う、これこそがほんものの騎士の矜持というものなのだろう。
「──さらばだ、また逢おう」
そう告げて右手を離した。リヒトは「ぬおお!?」という声と愛剣とともに軽々と宙を舞い、ゆるやかな放物線を描いて水田の真ん中に頭から突っ込んでいった。さすがに少し胸が──特にエリシャの部分のそれが、痛む。
そこで、いつの間にか私の背後に立っていた影狐が地面に何かを叩きつけた。もうもうと拡がる紫色の煙が、一瞬で周囲の視界を覆い尽くす。
「こちらです、エリオット様!」
煙のせいで先ほどの囁きの術が使えないのか、直接に名を呼ぶ影狐に手を引かれるまま、私はその場を後にする。
「エリオットというのね! 今日は助けてくれて、ありがとう!」
マリカのよく通る声が背を追いかけてくる。本当にいい子だ。そして偽名を決めておいて良かった。影狐──ミオリはいつも頼りになる。
ちなみに村内にいた数匹の瘴犬は、彼女が半数を片付けたところで、散り散りに逃げ去ったという。
おそらくそれが瘴鬼の倒れたタイミングだろう。少なくとも人命に関わるような被害は防ぐことができた、とのことだ。
──斯くして。
私は聖女を付け狙う謎のダークヒーローという立ち位置でも、この世界に参加することになった次第である。
ただ、この世界が本当に「ゲームの中」なのか、という点には疑問もある。まずこの世界は完璧に「実写」だ。人々はゲームの二次元キャラではなく、しっかり人間としてそこに存在している。
ここがゲームの中だと仮定すると、そこに大きな違和感があった。
シリーズものの特撮では作品世界の垣根を越えたヒーローの共演共闘も行われる。その中で、たとえばひとつの作品の世界が、別の世界からは書籍やテレビ番組のような「物語」の形で認識されている──そういうことも、ままあるのだった。
だからきっとエリシャの世界はけっして作り物ではなく、衿沙の世界と対等な、あくまで独立した世界としてそれぞれが存在しているのではないか。それが何らかの理由で、ゲームという形で干渉しあっているのではないか。
──私は、そこに巻き込まれてしまったのではないか。
「エリシャ様、そろそろ王都です」
「ええ……」
たっぷり魔力を補充した鉄騎馬の引く馬車に揺られながら、装甲も変装も解いて令嬢のドレスに戻った私は、窓の外を流れゆく風景を眺めつつぼんやり考察していた。
確かめようはない。けれど自分が、そしてこの世界に生きる人々みなが、誰かの作った物語の登場人物として筋書き通り操られているだけだと思うより、その方がずっといいだろう。
私が立ち向かうのは、ゲームの筋書ではなくて運命──世界の仕組みそのもの。そちらのほうが、ダークヒーローのやりがいもあるというものだ。
右腕の輪具に、そっと触れる。魔戦士ダンケルハイトと、エリシャの両親から受け継いだ、私の戦う力。
そうだ。どんな破滅フラグが立ちはだかろうともこの私──レイジョーガーが、鋼の魔拳でねじふせる!
車窓には王都の街並みと、その向こうにそびえる白亜の城が垣間見えた。
──そこが、あの襲撃の日の舞台だ。
「ねえ、ミオリ」
「どうなさいました、エリシャ様?」
とは言えだ。むやみに「修正力」を発生させて状況を悪化させるのも、また悪手だろう。襲撃の日までは、どうにか平穏な学園生活を送りたいものである。
「これからも色々あるかも知れないけど、どうかよろしくね。頼りにしています」
「そっそれはもちろんです、このミオリ・アイゼン、エリシャ様の侍女としても忍びとしても、そそそれからあああ姉としてもっ、全身全霊でお支えさせていただきます!」
「うん、ありがとう、でも自分のことも大事にしてね……お姉ちゃん?」
ちなみに彼女が今日、同行しているのは、王立学園への編入手続きのためでもあった。
もともとその予定はあったのだけれど、ここ数日のいろいろで、私の護衛の意味もありそれを早めることにしたのだ。
おそらくこの程度は、修正力の影響外だろう。
「あ、でも学年は上になるから、校内じゃミオリ先輩って呼ばなくちゃ」
車窓を見ながら話していた私は、そこでミオリの反応がないことに気付き、彼女の座る向かいの席に視線を向け──そして、ギョッとするのだった。
「ッ!? ど、どうしたのそれ?」
彼女はなぜか、いつものクラシカルメイド服の顔部分だけ、影狐のときの黒狐面をつけ、口元もマフラーで覆い隠していた。そしてよく見ると、肩がぷるぷると震えており、微かに声が漏れ聞こえてくる。
「……おねえ……ちゃん……せん……ぱい……」
「ミオリ! ねえ、大丈夫!?」
「……は、はい、どうか、お気になさらず……」
「いや、気になるから!」
「うう、どうかお許しを……」
彼女は苦しげに言う。
「いま私は、とうていエリシャ様にはお見せできない、あられもない表情をしておりますので……どうか、どうかご容赦を……」
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