フォゲット・ミー・ノット 勿忘草を君に

ゆおや@BL文庫

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第二章

第八話

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 今日は、日曜日。なんだかんだで夏休みに入ってからも、学校に行きっぱなしだったので日曜日くらいは休もうと決めていた。洗濯を回し終えて、ソファに腰を下ろすと机の上のスケジュール表に目が止まった。
 
(……澪は、練習試合か)

 別に観に行く必要はない。担任としての義務でもない。でも、一度気になってしまったら、『行かない』という選択肢のほうが、むしろ不自然に感じられた。気づけば、洗濯を干し終えたあとスーツに着替えて、学校への坂道を登っていた。
 
 体育館に入ると、独特の汗とワックスの匂いが鼻をつく。なるべく目立たない位置からコートを見渡すと、白いユニフォームの見慣れた後ろ姿がいた。小さな身体で高く跳びシュートを打つたび、丸メガネのない彼の幼い顔が、くっきりと浮かび上がる。
 
 声を出して仲間を励まして、ミスした後輩の肩を軽く叩いて笑わせて。こちらに、気づく様子もなく集中してバスケを楽しんでいるように見えた。
 
 澪は、どこにいても誰かの真ん中にいる。人懐っこい弟体質なところや、表情豊かで明るくて活発なところは、彼を自然と輪の中心へ運んでいくのだろう。
 
「ありがとうございましたー!!」

 試合終了後の挨拶が一通り終わり片付けの一年生以外の部員達が昼休憩のために体育館の外へ出る中、澪がこちらに気づいた。一瞬だけぽかんとした顔をして、そのあとで一気にまんまるな笑顔になる。

「凪先生!」

 走ってきた。
 本当に、全力で走ってきた。

「お疲れさま」
 
「えっ? どうしたんですか? 今日、休みですよね? もしかして、試合見にきてくれてたんですか?」
 
「たまたま、だよ」
 
「たまたま、体育館に?」
 
「学校に忘れ物しちゃってさ、そういえば今日練習試合だったなって思って、少し寄ってみただけだよ」
 
「ほんとは、俺のことが気になって見に来たんじゃないですかー?」
 
「はは。だから、たまたま、だよ」

 即座に突っ込まれて、思わず笑ってしまう。どういうわけか、足が勝手に向かっていたなんて言えなかった。

「凪先生、いつからいました?」
 
「第二クォーターくらいからかな」
 
「え~っ! じゃあ俺が転けたの見てました?」
 
「はは。派手に行ってたね。壁突き抜けるんじゃないかってぐらい」
 
「うーっ。最悪だ。それに凪先生いるって分かったら、なんかもうちょっとだけ頑張れた気がしたのに」

 澪は、試合中盛大に転んだ。逸れてしまったパスを追いかけたが、壁に向かってスーッと野球少年も顔負けのヘッドスライディングを披露した。

 恥ずかしがる様子もなく笑いながら起き上がると、パスミスをした生徒とハイタッチを交わした。それは、今日の試合の名場面だったと思う。
  
「そっか? 試合に集中してて全然周りなんて気にしてなかったよ」
 
「最初から知ってれば、周り見てましたもん! むしろ、先生のこと探して集中できなかったかなあ」

 体育館の端でそんなやりとりを終えた俺は結局、職員室へ入り仕事をしていた。

 せっかく学校に来たのだからそのまま帰るには、少し勿体無い。夕方になり、帰り支度をしていると、ドアがそっと開いた。

「凪先生」

 いつもみたいにひょこっと姿を出した丸メガネは、さっきよりもさっぱりした表情で、制服に着替えていた。あれだけ体育館の中を走り回っていたというのに、その顔にも声にも疲れという文字はどこにもなかった。

「おつかれさま。帰るの?」
 
「はい……あの」
 
 澪は、鞄の紐を握ったが中々言葉が出てこない。口を開こうとするが、また黙ってしまう。
 
「どうしたの? なんかあった?」
 
「いや……あの、なんかあったわけではないんですけど……」
 
「じゃあ、話してごらん」
 
「はい……今日も母さん、夜まで仕事でいないんです」
 
「?」
 
「コンビニ弁当で済まそうかなって思ったんですけど、練習試合も頑張ったし、なんか一人じゃ味気ないなって思って」
 
「……」
 
「先生も、これからご飯ですか?」
 
「まあ、そのつもりではいるけど」
 
 そのあと、澪は一度視線を落としてから、もう一度だけ、こちらを見上げてきた。いつになく真剣な表情は、ありったけの勇気を振り絞った顔だった。
 
「……一緒に食べに行くのって、ダメですか」

 一瞬、時間が止まった気がした。いろんな単語が頭の中を走った。校内以外で生徒と食事……それは、果たして許されるのだろうか。

 それでも『やめておこう』と言い出す言葉よりも先に『一人にさせたくない』という気持ちが喉の奥で勝ってしまった。これは、親心なのだろうか。それとも、また別の感情なのだろうか。

「何食べたい?」
 
「なんでもいいです! お腹に入ればなんでもいいです」
 
「それに、先生とご飯なんて食べて、あいつらにいじられても知らないよ?」
 
「じゃあ、一緒に行ってくれるんですね? やったー! それは、俺が強引に誘ったってことにします。現にそうですし。それに、先生も一人でご飯だと寂しいですよね? ね?」

 そこまで嬉しそうに言われたら断る理由を余計に見失う。

「はは。俺は子どもか。じゃ、行こうか。相良のヘッドスライディングを労う会」
 
「えーっひどい! でも嬉しいです! 行きましょう!」

 どこで何を食べるかは、歩きながら考えようと思っていた。しかし結局何も案は浮かばないまま、商店街に来てしまった。
 
 世間体という言葉は嫌いだが考えずにはいられなかった。勤務時間外であくまでプライベートの時間といえ保護者や他の教師の目に留まったら、対応が少々面倒になる気もしていた。そんなことを考えていると、澪が声をかけてきた。

「凪先生? どうしましたか?」
 
「えっ? ああ、なんでもないよ。ごめんごめん」
 
「……ならいいんですけど、ご飯……いやでした? 予定とかあったりしましたか?」
 
「ううん、違う違う。 予定なんてないよ。相良が何食べたいかなーなんて考えてただけ」

 そう返すと、澪は一瞬だけ表情を曇らせたがすぐに目を細めてニコッと笑った。その笑顔を見た時、世間体なんてどうでもよくなった。

「ほんとに、俺はなんでもいいんですけど、デートの時ってそれが一番困りますよね」
 
「デート!?」
 
「えへへ、冗談ですよ。なんとなく言ってみたかっただけです。 凪先生は、外食よくするんですか?」

 悪ふざけなのは分かっているが、デートとか急に言われて一瞬だけ焦る。

 世間体がどうとか考えていた直後だから尚更だ。それに澪の言う通り、デートで何食べるか問題は永遠の課題だ。なんでもいい。と言われて連れて行った店が相手の好みから外れてしまって、なんともいえない空気になってしまうというあの微妙な気まずさ。

 しかし、澪は教え子だ。初めてのデートでも、付き合ったばかりの恋人でもなんでもないのだから。その点、店を決めるのは気が楽だった。
 
「すぐ近くにあるレストラン的なところは、たまにいくよ。オムライスとハンバーグが美味しいんだけど、そこでいい?」
 
「オムライス食べたいです! じゃあそこで決まり!」
 
「口に合わないって事はないと思うよ」
 
「大丈夫です! 基本的に俺なんでも美味しいって思うタイプなんで」
 
「なら、よかった」
 
 結局商店街の外れの小綺麗な洋食の店に落ち着いた。あははと笑ってはいたが、俺の心は落ち着いてはいない。

 目の前に座った丸メガネが「わー! 全部美味しそう!」なんて言いながら、目をキラキラさせてメニューの端から端まで眺めているものだから。子どもか。

「凪先生が何頼むか、当ててあげましょうか?」
 
「はは。なんか、プレッシャーで選べなくなるじゃん」
 
「えっと、凪先生は潮見坂産ビーフ100%のハンバーグセットですね?」
 
「……なんでわかった?」
 
「えっ、ほんとに当たってました?」
 
「当たってる。じゃあ、相良が頼むメニューも俺が当ててみるか」
 
「いいですねー! 読めますかね? 気分屋の俺の頭の中」
 
「オムライス……と見せかけて、同じもの頼もうとしてるでしょ?」
 
「げっ……なんで分かったんですか!」
 
「ははは、担任の先生だからね」

 料理を待っているまでの間、俺は気になっていた話題を澪へ振った。

 喫煙事件のあった翌日に澪が漏らしていた母親にあまり迷惑をかけたくない。母子家庭とか、色々な話。生徒のことを知るにはちょうどいい時間だと思った。

「相良はよく、一人でご飯食べてるの?」
 
「あ、はい。そうなんです。母さん、昼も夜も働きっぱなしで……あんまり一緒にいられないんですよね」
 
「そうか。母子家庭……って言ってたもんね」
 
「はい。父さんは、俺が小学生の時に事故で死んじゃって。そこからは、母さんずっと一日中働いてて。ほんとは俺も中学卒業したら、高校入らずに働こうと思ってたんですけど」
 
「……」
 
「母さんのことは、気にしないでちゃんと勉強して高校卒業して、いいところで働いてそこから親孝行してねって言われました。だから、俺を食べさせるために、働いてくれてる母さんのためにも、あんまり俺のことで時間取らせたくないんです」

 澪は、少し寂しそうな顔をしてグラスの氷に目を向ける。ストローでカランカランと氷を転がしていた。

「そっか、寂しい……よね」
 
「……正直寂しいです。でも、俺が起きると、母さんはいつもおはようって声かけてくれるし、学校に行けば友達もいるし、凪先生にも会えますし、寂しいのは部活が終わってから、寝るまでの数時間だけですよ」

 澪と同じ年齢の頃に、母親に迷惑をかけていた頃の自分を重ねていた。俺も母子家庭で育って来たから、なんとなくわかる気がしたから。

 けど、あの頃の俺はひたすら反抗期だった。制服のまま喫煙して補導されて、停学処分。他校の生徒と殴り合いの喧嘩をしては交番まで、母親に迎えに来てもらったり、教師と喧嘩しては学校に呼び出されたり、何度も何度も親を泣かせてきた。
 
 それでも注意してくる親のことを煩いと思っていたし、家にいても会話なんてほぼすることもなかった。母親のありがたみを知ったのは、彼女が脳の病気で倒れてからだ。話しかけても、言葉は返ってこない。ただ握る手を返してくる弱い力と、何度も見たはずの母親の涙に、俺もまた涙を流す事しかできなかった。

 あの頃の俺と年も大して変わらないのに、親孝行まで考えている澪に対して、俺は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

「相良は、立派だね。ほんとに、すごく立派だよ」
 
「あはは、どうしたんですか急に」
 
「なんとなくだよ。でもさ、たまにはお母さんに寂しいとか言ってみてもいいんじゃない?」
 
「えっ、そんなこと言えないですよー。高二になって、そんな恥ずかしいこと言えないです」
 
「でも、言葉で気持ちを伝え合うことが出来るのは、二人が元気なうちだけだよ。重たいかもしれないけど、ちゃんと感謝の気持ちもわがままも、言える時に伝えるのがいい。それが出来なくなってから伝えたい気持ちっていうのは溢れ出してくるもんだからさ」

 そう。『好き』だとか『寂しい』だとか『ありがとう』は、その言葉に対しての返事を聞けるうちに伝えるべきだ。あの時伝えていればよかった。とか、後悔は必ず後から襲ってくるから。経験者は、語る。的なものだ。

「……はい。そうしてみます。なんか、凪先生が言うと重みがあるなあ」
 
「はは。でしょ? 担任の先生のありがたい言葉、ちゃんと受け取ってね」
 
「受け取りました!」
 
 前菜は、重たい話になってしまった。それでも澪は笑いながらアイスティを飲み干した。

 沈黙を打ち消すためにも注文をしてやる。少しすると、二杯目のアイスティと共にジューっと音を立てたハンバーグが二人分運ばれて来た。

 それからは、他愛もない会話をしながら、贅沢な肉料理を口に運び、澪のバスケの話、勉強の話、母親の仕事の話や澪が好きなゲームの話に会話は弾んだ。
 
 その間の澪は、鉄板からの湯気で曇るメガネを外して楽しそうに喋っていた。
「めっっっちゃ、美味しい!」と言いながらフォークを口に運ぶ。
 
 気づいたら、『凪先生』と『相良』ではなく、ほとんど『凪』と『澪』として話している自分がいた。
 
 笑ったときに、目尻に小さくしわが寄ること。丸メガネを外すと、さらに幼く見えること。

 ドリンクを飲むとき、必ず一度ストローを指で回す癖があること。家庭の事情もだし、もっといろいろな澪を知った気がした。
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