狼の巫女 全国版

番外編 分かりやすい天端の世界

分かりやすい天端の世界 


私（湯殿たもと）の作品群も結構増えてきました。なかなかキャラも多いし、作品の繋がりもややこしいので説明させていただきます。

作品の繋がりについて

1.ロボットの時代→不良in文芸部→さくらとホタル→七夕大会→文芸部秋編→天端怪奇伝


2.狼の巫女→狼の巫女全国版


単独作品 「超魔法こがね」「ふるさとの風」「ゲーセンの巫女」「超・ロボットの時代」

のように別れています。1は船引かなめ、不来方さくら、久保田義重などの人物が学校にて引き起こす事件とかを扱っています。

2は「狼の巫女」である藤島雪音、雪香とその周りの人たちのお話です。

キャラについて

この作品にはかなーり沢山のキャラが存在します。敵の名前だけ出てくるキャラクターみたいなのは結構ありますが、この作品では単にちょこっと出てるだけ、っていうキャラが多いですね。一人だけとても紹介しておきたいキャラがいるので紹介しておきましょう。


「村上みちひ」不良グループ「あじさい会」メンバー。アルファポリスでの登場はおそらく不良in文芸部で入院しているという情報だけだが、たま～に描く漫画でよく出てきます。

同じときに入院していた不来方さくらと仲がいいんです。


変な設定、夏井や久慈や作並のようによく分からないまま話が終わってしまったキャラがたくさんいますが、よろしくお願いいたします。