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第参章 陰キャの心、熱を出す
5節目 ペア決め会議
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会議をした結果、ルールが3つ決まった。
1、喧嘩をしないこと。喧嘩すると大変なことになるから。
2、絶対に死なないこと。怪我をしたら直ぐに治す。
3、敵に慈悲をかけないこと。裏切られる可能性を考えてのこと。
相手に慈悲を掛ける価値があるか定めること。
というルール?というか決まり事ができた。
私はとりあえず、ペアを組むことにした。
回復系統が3人、攻撃系統が3人と平等なのだ。
(アリサを回復系に含む場合)
サクラ、アリサ、そしてソラが回復系統。
私、レオン、シン、そしてアリサが攻撃系統だ。
そして能力だが、支援系は
サクラは機械式回復魔法。
アリサは万能横笛式支援。
ソラは魔術魔法で使用可能という形になる。
攻撃系は
私は剣士。
レオンは魔術師。
シンは格闘家と射手
アリサは私と同じ剣士という感じである。
そして、肝心のペアはというと。
私はアリサとペア、
レオンはサクラとペア、
シンはソラとペアになった。
☆☆☆☆☆☆☆
ここに来る前の、冒険日前日。
私は一ヶ月前から注文してあった青狐長剣を鍛冶ノ心という鍛冶屋に行って取りに来た。
鍛治士の名前は燕昇司蔵之介というやたら古風でものすごく長い名前をした日本人であり、なんとあの徳川家康の刀を打ったことのある人物であった(※)。
その人はどうやら二回ほど転生しており、一度私の住んでいた日本に意識を持ったまま転生し、現代社会を知らないまま車に轢かれ、今の世界にそのままの意識を継いで転生したらしい。
なんと不幸なおじさんなんだ。すごく大変そうだなーと思った。
それはさておき話を戻すと、私は青狐長剣を受け取り、そこで経営していた元アメリカ人女性のマリアさんに金色のロケット型ネックレスをもらった。どうやらクラノスケさんとここで結婚したらしい。
また話が逸れちゃったけど、ネックレスと作ってもらった剣をもって店を出た。ついでにレオンとソラの杖も注文してあったので受け取り、ついでにシンの分の弓と矢を購入した。
レオンの杖は特殊な素材を使ってて、レオンから貰った赤い宝石を使った杖だ。ソラは一般的な杖で、サラサラとした杉の木のような棒に、魔力を込めたものだ。
シンの弓も一般的なものだ。
そしてアリサたち全員の防具も揃えた。
そのせいで借金をする羽目になった。
この世界でも借金するなんて思いもしなかった。
まぁなんとかなるかなぁ。
とりあえず、そのおかげで結構強くなれた。
そして今に至るのだった。
☆☆☆☆☆☆☆
私は、恐怖と緊張を押さえ込み、固唾を飲んで、みんなで死なないこと誓い、恐怖の門を越えるのだった。
※徳川家康(イエヤス・トクガワ)は、作中では歴史上の人物を表したものではありますが、
実際の徳川家康本人を表したものではありません。
1、喧嘩をしないこと。喧嘩すると大変なことになるから。
2、絶対に死なないこと。怪我をしたら直ぐに治す。
3、敵に慈悲をかけないこと。裏切られる可能性を考えてのこと。
相手に慈悲を掛ける価値があるか定めること。
というルール?というか決まり事ができた。
私はとりあえず、ペアを組むことにした。
回復系統が3人、攻撃系統が3人と平等なのだ。
(アリサを回復系に含む場合)
サクラ、アリサ、そしてソラが回復系統。
私、レオン、シン、そしてアリサが攻撃系統だ。
そして能力だが、支援系は
サクラは機械式回復魔法。
アリサは万能横笛式支援。
ソラは魔術魔法で使用可能という形になる。
攻撃系は
私は剣士。
レオンは魔術師。
シンは格闘家と射手
アリサは私と同じ剣士という感じである。
そして、肝心のペアはというと。
私はアリサとペア、
レオンはサクラとペア、
シンはソラとペアになった。
☆☆☆☆☆☆☆
ここに来る前の、冒険日前日。
私は一ヶ月前から注文してあった青狐長剣を鍛冶ノ心という鍛冶屋に行って取りに来た。
鍛治士の名前は燕昇司蔵之介というやたら古風でものすごく長い名前をした日本人であり、なんとあの徳川家康の刀を打ったことのある人物であった(※)。
その人はどうやら二回ほど転生しており、一度私の住んでいた日本に意識を持ったまま転生し、現代社会を知らないまま車に轢かれ、今の世界にそのままの意識を継いで転生したらしい。
なんと不幸なおじさんなんだ。すごく大変そうだなーと思った。
それはさておき話を戻すと、私は青狐長剣を受け取り、そこで経営していた元アメリカ人女性のマリアさんに金色のロケット型ネックレスをもらった。どうやらクラノスケさんとここで結婚したらしい。
また話が逸れちゃったけど、ネックレスと作ってもらった剣をもって店を出た。ついでにレオンとソラの杖も注文してあったので受け取り、ついでにシンの分の弓と矢を購入した。
レオンの杖は特殊な素材を使ってて、レオンから貰った赤い宝石を使った杖だ。ソラは一般的な杖で、サラサラとした杉の木のような棒に、魔力を込めたものだ。
シンの弓も一般的なものだ。
そしてアリサたち全員の防具も揃えた。
そのせいで借金をする羽目になった。
この世界でも借金するなんて思いもしなかった。
まぁなんとかなるかなぁ。
とりあえず、そのおかげで結構強くなれた。
そして今に至るのだった。
☆☆☆☆☆☆☆
私は、恐怖と緊張を押さえ込み、固唾を飲んで、みんなで死なないこと誓い、恐怖の門を越えるのだった。
※徳川家康(イエヤス・トクガワ)は、作中では歴史上の人物を表したものではありますが、
実際の徳川家康本人を表したものではありません。
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