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第捌章 大戦争は、混乱と共に
5節目 ストラテジー旅行前夜
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……そうだね。
落ち込んでる場合じゃない。
…お姉ちゃんが、僕を助けてくれたんだ。
とりあえず、街を守らなきゃ…!
『……オン……レオン!!!何してるのだ!!目の前に敵がいるぞ!!』
えっ!あ…!
僕は思わずドゴン、と、軽くなった石を投げつけた。
『ぐ、え…不意打ち失敗……』
…これ、大変な事がおきそうだ。
せっかく僕たちを頼って、ここを任せてくれたんだ…!
サクライさん達を困らせちゃダメだ…!
『ナイスなのだ!サポートするから、魔力の心配は無用なのだぁ!』
それは、ありがたい。
《魔術師》は魔力切れが一番ヤバイからね。
ユキねぇはベータで物事が解決したら戻ってくるって言った。
だから、だからそれまで
頑張らなくちゃ!!
『よっし!頑張るよ!!おりゃっ!!』
そうして、たくさんの星が、街の部外者の頭だけに降った。
この日、デルタでは「希望の彗星記念日」として、祝日になった。
☆☆☆☆☆☆☆
…!!
やばいかも!!
なんか…デルタの町が大変かもしれない…!
はやく、帰らなきゃ!!
……でもぉ…。
『えっへへ、サクラ先輩!どこ行くんですか?!』
『うーん…それはユキ次第だからねぇ。』
……この子がデルタに来て、問題は無いのかな。
ベータの街もどうなるのか分からないし…。
……ていうか、嫌な予感が凄い…!
間に合うかな…。
『…ユキさん、どうしました?』
「いや、えっと…はやくデルタに帰らなきゃヤバいけど…間に合うかどうか…」
『…!それなら任せて!!!私、取っておきの能力があるよ!!』
お!
めっちゃ助かる!
『…んむぅ!色を表わせ!そして塗りつぶせ!!カラフルにするよっ、《絵師者》!!!』
背負っていたバカでかい筆を振り回すと、とこからともなく色彩が空中に現れた。
…え、
めっちゃ下手くそじゃん…。
飛行機…のつもりだと思うけど、
潰れた鳥にしか見えない…
『…まぁまぁ、飛べたらいいじゃん。』
「……飛ぶのこれ?」
『だ、大丈夫です!!!飛びます!』
…緊急事態だから、今は信じよう。
…ちょっと不安だけど。
落ち込んでる場合じゃない。
…お姉ちゃんが、僕を助けてくれたんだ。
とりあえず、街を守らなきゃ…!
『……オン……レオン!!!何してるのだ!!目の前に敵がいるぞ!!』
えっ!あ…!
僕は思わずドゴン、と、軽くなった石を投げつけた。
『ぐ、え…不意打ち失敗……』
…これ、大変な事がおきそうだ。
せっかく僕たちを頼って、ここを任せてくれたんだ…!
サクライさん達を困らせちゃダメだ…!
『ナイスなのだ!サポートするから、魔力の心配は無用なのだぁ!』
それは、ありがたい。
《魔術師》は魔力切れが一番ヤバイからね。
ユキねぇはベータで物事が解決したら戻ってくるって言った。
だから、だからそれまで
頑張らなくちゃ!!
『よっし!頑張るよ!!おりゃっ!!』
そうして、たくさんの星が、街の部外者の頭だけに降った。
この日、デルタでは「希望の彗星記念日」として、祝日になった。
☆☆☆☆☆☆☆
…!!
やばいかも!!
なんか…デルタの町が大変かもしれない…!
はやく、帰らなきゃ!!
……でもぉ…。
『えっへへ、サクラ先輩!どこ行くんですか?!』
『うーん…それはユキ次第だからねぇ。』
……この子がデルタに来て、問題は無いのかな。
ベータの街もどうなるのか分からないし…。
……ていうか、嫌な予感が凄い…!
間に合うかな…。
『…ユキさん、どうしました?』
「いや、えっと…はやくデルタに帰らなきゃヤバいけど…間に合うかどうか…」
『…!それなら任せて!!!私、取っておきの能力があるよ!!』
お!
めっちゃ助かる!
『…んむぅ!色を表わせ!そして塗りつぶせ!!カラフルにするよっ、《絵師者》!!!』
背負っていたバカでかい筆を振り回すと、とこからともなく色彩が空中に現れた。
…え、
めっちゃ下手くそじゃん…。
飛行機…のつもりだと思うけど、
潰れた鳥にしか見えない…
『…まぁまぁ、飛べたらいいじゃん。』
「……飛ぶのこれ?」
『だ、大丈夫です!!!飛びます!』
…緊急事態だから、今は信じよう。
…ちょっと不安だけど。
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