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第四十四話:シャンパンコールより、やわらかな谷間♡
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『天女の優香さま』
第四十四話:シャンパンコールより、やわらかな谷間♡
──♡──
僕は今日、天女に会った。
その日の優香さんは、黒のノースリーブドレスに、艶やかなウェーブヘア。
ワイングラスを指先で転がす仕草が、照明に溶けるように見えた。
視線を合わせた瞬間、まるで“誰よりも酔わせてくる”ような眼差しだった。
──♡──
新堂 叶(しんどう・かなた)、24歳。歌舞伎町のホストクラブ「DÉESSE」所属。
指名数トップの看板ホスト──だったが、最近どこか“甘さ”が足りないと感じていた。
ふと気づくと、客の話を聞き流し、笑顔も型どおりになっていた。
──♡──
「ねえ……女の子のオッパイ、欲しくない?」
「えっ……優香さん、いきなり何を……? ていうか、男ですよ?」
「ふふ♡ ホストって、“男らしさ”じゃなくて、“とろけさせ方”が勝負でしょ?」
「そ、それは……まあ、そうですけど……」
「質問♡ 甘口のシャンパンと、苦めの赤ワイン。どっちが似合いたい?」
「……甘口、の方が……たぶん……」
──♡──
「正解♡ 女の子のオッパイが欲しくなったのね!♡」
──バシュウウッ!!
胸元がふわりと熱を持ち、ドレスの裏地にやわらかさが伝わっていく。
視線の動線が、自分の首筋から胸元へとすっと誘導されていくのがわかった。
──♡──
「今日のブラジャーはこれね!♡」
ゴールドレースとサテンのコンビ。脇高仕様でふわっと寄せて魅せるデザイン。
シャンパンの泡のように、光の加減で艶が変化する。
「これは“夜の接客用”♡ ふくらみが、言葉より先に印象を残してくれるの」
「……これ、見られても……全然いやじゃない。むしろ……嬉しいかも……」
「ふふ♡ それが、女の営業スマイルよ」
──♡──
(はじめてのおっぱい体験♡)
手をグラスの持ち手に添えるだけで、胸の重みが自然に手元に伝わる。
“あ……これが、自分の胸……?”
視線を落とすと、ブラの輪郭が柔らかく浮き上がり、無意識に指先が膨らみに沿ってしまう。
胸の柔らかさと、シャンパンの泡の軽やかさが、手のひらでそっとリンクする感覚。
──少し息をのむだけで、指先と胸が小さく共鳴する──不思議な感覚に心が揺れた。
「……うそ……見られてるだけなのに……肩まで、軽くなる……」
「Cカップね♡ 夜の蝶には、それくらいが“指名サイズ”なの」
──♡──
(優香のオッパイ豆知識♡)
「Cカップは“注目サイズ”♡ シャンパンより、谷間の泡の方が見られちゃうの♡」
──♡──
(数日後。)
名刺の渡し方に、指先の角度を意識するようになった。
テーブルに手をつく姿勢も、自然と“前かがみ”が多くなっていた。
「叶くん、最近なんか……色っぽくなった?」と何度も言われた。
自分の胸元が、ドレスの一部ではなく“自分の一部”に感じられ始めていた。
──もう一度トップに戻るなら、“女の武器”で勝つのも悪くない、と思ってしまった。
胸のふくらみを感じるだけで、声や仕草に自然な余裕が生まれることに、少し心が弾んだ。
──♡──
完──“今日もまた、女の子のオッパイにしておしまい♡”
──♡──
♡ ブックマーク&評価のお願い ♡
あなたの指先にも、小さな“ふくらみの感触”が残ったなら──
そっとブックマークと評価を添えてください♡
胸の奥に残る余韻と一緒に、今日の夜も誰かを酔わせられますように。
第四十四話:シャンパンコールより、やわらかな谷間♡
──♡──
僕は今日、天女に会った。
その日の優香さんは、黒のノースリーブドレスに、艶やかなウェーブヘア。
ワイングラスを指先で転がす仕草が、照明に溶けるように見えた。
視線を合わせた瞬間、まるで“誰よりも酔わせてくる”ような眼差しだった。
──♡──
新堂 叶(しんどう・かなた)、24歳。歌舞伎町のホストクラブ「DÉESSE」所属。
指名数トップの看板ホスト──だったが、最近どこか“甘さ”が足りないと感じていた。
ふと気づくと、客の話を聞き流し、笑顔も型どおりになっていた。
──♡──
「ねえ……女の子のオッパイ、欲しくない?」
「えっ……優香さん、いきなり何を……? ていうか、男ですよ?」
「ふふ♡ ホストって、“男らしさ”じゃなくて、“とろけさせ方”が勝負でしょ?」
「そ、それは……まあ、そうですけど……」
「質問♡ 甘口のシャンパンと、苦めの赤ワイン。どっちが似合いたい?」
「……甘口、の方が……たぶん……」
──♡──
「正解♡ 女の子のオッパイが欲しくなったのね!♡」
──バシュウウッ!!
胸元がふわりと熱を持ち、ドレスの裏地にやわらかさが伝わっていく。
視線の動線が、自分の首筋から胸元へとすっと誘導されていくのがわかった。
──♡──
「今日のブラジャーはこれね!♡」
ゴールドレースとサテンのコンビ。脇高仕様でふわっと寄せて魅せるデザイン。
シャンパンの泡のように、光の加減で艶が変化する。
「これは“夜の接客用”♡ ふくらみが、言葉より先に印象を残してくれるの」
「……これ、見られても……全然いやじゃない。むしろ……嬉しいかも……」
「ふふ♡ それが、女の営業スマイルよ」
──♡──
(はじめてのおっぱい体験♡)
手をグラスの持ち手に添えるだけで、胸の重みが自然に手元に伝わる。
“あ……これが、自分の胸……?”
視線を落とすと、ブラの輪郭が柔らかく浮き上がり、無意識に指先が膨らみに沿ってしまう。
胸の柔らかさと、シャンパンの泡の軽やかさが、手のひらでそっとリンクする感覚。
──少し息をのむだけで、指先と胸が小さく共鳴する──不思議な感覚に心が揺れた。
「……うそ……見られてるだけなのに……肩まで、軽くなる……」
「Cカップね♡ 夜の蝶には、それくらいが“指名サイズ”なの」
──♡──
(優香のオッパイ豆知識♡)
「Cカップは“注目サイズ”♡ シャンパンより、谷間の泡の方が見られちゃうの♡」
──♡──
(数日後。)
名刺の渡し方に、指先の角度を意識するようになった。
テーブルに手をつく姿勢も、自然と“前かがみ”が多くなっていた。
「叶くん、最近なんか……色っぽくなった?」と何度も言われた。
自分の胸元が、ドレスの一部ではなく“自分の一部”に感じられ始めていた。
──もう一度トップに戻るなら、“女の武器”で勝つのも悪くない、と思ってしまった。
胸のふくらみを感じるだけで、声や仕草に自然な余裕が生まれることに、少し心が弾んだ。
──♡──
完──“今日もまた、女の子のオッパイにしておしまい♡”
──♡──
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あなたの指先にも、小さな“ふくらみの感触”が残ったなら──
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胸の奥に残る余韻と一緒に、今日の夜も誰かを酔わせられますように。
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