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三人エッチ
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そのあと、西野さんが、俺もいいかなって、ズボン脱いで、私の唇をツンツンついて来たんです。
それで西野さんも加わって、私は2本の棒を咥えこんで、ずぶずぶされちゃいました。
西野さんの大きいのもよかったし、程よい形の遊馬君のも好きで…。
ああっ…ダメっ…いいっ!…こんなエッチなこと、ずっとできたらいいのに、って、思っちゃって。
そこに、旦那さんが帰ってきたんです。
そんなことがあったら、私のこと嫌いになりますよね。
でも私にとっては同じことです。
結婚当初からすでに愛は冷めていたんですから。
彼が好きだったのは、少女の私だったんです。バストがAからⅮに変わってしまったらもう、私をエッチの対象として見れなくなってしまったんです。
彼はロリコンだったんです。
それはある日彼のスマホに保存されている写真からわかりました。
どの写真もオッパイがぺっちゃんこの女の子のものでした。
私と結婚したのは、私とならうまくやれるかもしれないって思ったからかもしれません。
私の体が未熟だったころを知っていたから。
でも、大人の体になってしまった私には欲情できなかった。
妻になったのに異性として見られない…それはあまりにもさみしかったです。
だから私は奮起した。
なんとか旦那様と、夫婦の関係になりたいって。
それでエッチに誘おうと努力を始めたのに。
それがいつのまにかこんなことになってしまって。
それで西野さんも加わって、私は2本の棒を咥えこんで、ずぶずぶされちゃいました。
西野さんの大きいのもよかったし、程よい形の遊馬君のも好きで…。
ああっ…ダメっ…いいっ!…こんなエッチなこと、ずっとできたらいいのに、って、思っちゃって。
そこに、旦那さんが帰ってきたんです。
そんなことがあったら、私のこと嫌いになりますよね。
でも私にとっては同じことです。
結婚当初からすでに愛は冷めていたんですから。
彼が好きだったのは、少女の私だったんです。バストがAからⅮに変わってしまったらもう、私をエッチの対象として見れなくなってしまったんです。
彼はロリコンだったんです。
それはある日彼のスマホに保存されている写真からわかりました。
どの写真もオッパイがぺっちゃんこの女の子のものでした。
私と結婚したのは、私とならうまくやれるかもしれないって思ったからかもしれません。
私の体が未熟だったころを知っていたから。
でも、大人の体になってしまった私には欲情できなかった。
妻になったのに異性として見られない…それはあまりにもさみしかったです。
だから私は奮起した。
なんとか旦那様と、夫婦の関係になりたいって。
それでエッチに誘おうと努力を始めたのに。
それがいつのまにかこんなことになってしまって。
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