11 / 13
初夜 Side遥
しおりを挟む
ーー夕陽君の部屋の引き出しから淫猥な玩具が出てきた瞬間、僕はこの世の終わりのような心地を覚えた。
夕陽君が、それを恋人と使うために所持しているのではないかと考えてしまったからだ。
でも、違った。夕陽君はその玩具でオナニーをしていたんだ。
隣の部屋にいる僕に聞こえないように、必死に声を潜めて自分を慰めていたのかと思うと、可愛くて愛おしくて心臓が張り裂けそうだ。
ーーそうして今、夕陽君は一糸纏わぬ姿になって僕に組み敷かれている。
「あぁっ!!♡♡♡ せんぱ、だめ、こ、こわいぃ♡♡♡」
夕陽君の部屋にあった男性器型のバイブを奥まで突っ込み、振動をマックスにして前立腺のある腹側にぐぐぐっと押し付ける。
夕陽君の日焼けしてない白い裸体が内側から照らされたように赤く火照り、絶頂するたびにビクビク跳ねるのは絶景だ。
「ん~? どうして怖いの、気持ちいいでしょ?」
「あっ、だっ、からぁ♡♡♡ きもち、よすぎ、でぇッ……!!♡♡♡ こわいのぉ♡♡♡」
イッてもイッても前立腺を振動で刺激されて、夕陽君は強烈すぎる快感に泣きじゃくりながらヘコヘコと腰を振った。
夢にまで見た夕陽君のいやらしい姿に、僕は背筋のゾクゾクが止まらなくて。
「でも、僕の挿入れたいでしょ? だったら、いつも使ってるこの玩具で、い~っぱいお尻の中ほぐさないとね」
「っうぅ゛♡♡♡ い、挿入れて、欲しッ……♡♡♡ も、いいから、いれてぇ♡♡♡」
バイブで中を激しく刺激しながら、同時にローションでひたひたにしたガーゼを手に取り、夕陽君の可愛い陰茎を包み込んでしごいてあげた。
その瞬間、夕陽君は舌をちろ、と出しながら、涎を垂らして大きく仰け反って。
「ヒィッッん!?♡♡♡ あ、しぇんぱ、だめ、それだめぇぇえッ!!♡♡♡」
散々後ろの穴ばかり虐められて、射精できずに焦らされていた夕陽君のペニスを思いっきりシコシコしてあげると、夕陽君はガクガク痙攣しながら絶頂し、僕にしがみつきながら濃厚な精液を放った。
「ふふ、可愛い……夕陽君、夕陽君……♡ いっぱい出してえらいね……♡」
「はぁ、ぁ、ぅ……♡」
何度も連続で絶頂させられて、涙と涎でぐしょぐしょになった夕陽君の可愛い唇を、優しく啄む。
舌を挿入れて口の中を蹂躙すると、夕陽君の目がトロトロにとろけて焦点が合わなくなるのが、愛らしくて堪らなかった。
(夕陽君が可愛すぎて、いつまでも可愛がってあげたくなっちゃうけど……そろそろ、僕も限界かも)
夕陽君の首筋や胸元にちゅっちゅとキスの雨を降らしながら、僕は片手でズボンを少しだけ下ろし、痛いほど勃起したモノを取り出す。
「……僕の、夕陽君の玩具よりちょっと大きいかも。痛かったらすぐ言ってね」
夕陽君の中から玩具を抜いて、代わりにゴムをつけた僕のものの先端を入り口に触れさせると、夕陽君がごくりと息を呑んだのがわかった。
夕陽君が、それを恋人と使うために所持しているのではないかと考えてしまったからだ。
でも、違った。夕陽君はその玩具でオナニーをしていたんだ。
隣の部屋にいる僕に聞こえないように、必死に声を潜めて自分を慰めていたのかと思うと、可愛くて愛おしくて心臓が張り裂けそうだ。
ーーそうして今、夕陽君は一糸纏わぬ姿になって僕に組み敷かれている。
「あぁっ!!♡♡♡ せんぱ、だめ、こ、こわいぃ♡♡♡」
夕陽君の部屋にあった男性器型のバイブを奥まで突っ込み、振動をマックスにして前立腺のある腹側にぐぐぐっと押し付ける。
夕陽君の日焼けしてない白い裸体が内側から照らされたように赤く火照り、絶頂するたびにビクビク跳ねるのは絶景だ。
「ん~? どうして怖いの、気持ちいいでしょ?」
「あっ、だっ、からぁ♡♡♡ きもち、よすぎ、でぇッ……!!♡♡♡ こわいのぉ♡♡♡」
イッてもイッても前立腺を振動で刺激されて、夕陽君は強烈すぎる快感に泣きじゃくりながらヘコヘコと腰を振った。
夢にまで見た夕陽君のいやらしい姿に、僕は背筋のゾクゾクが止まらなくて。
「でも、僕の挿入れたいでしょ? だったら、いつも使ってるこの玩具で、い~っぱいお尻の中ほぐさないとね」
「っうぅ゛♡♡♡ い、挿入れて、欲しッ……♡♡♡ も、いいから、いれてぇ♡♡♡」
バイブで中を激しく刺激しながら、同時にローションでひたひたにしたガーゼを手に取り、夕陽君の可愛い陰茎を包み込んでしごいてあげた。
その瞬間、夕陽君は舌をちろ、と出しながら、涎を垂らして大きく仰け反って。
「ヒィッッん!?♡♡♡ あ、しぇんぱ、だめ、それだめぇぇえッ!!♡♡♡」
散々後ろの穴ばかり虐められて、射精できずに焦らされていた夕陽君のペニスを思いっきりシコシコしてあげると、夕陽君はガクガク痙攣しながら絶頂し、僕にしがみつきながら濃厚な精液を放った。
「ふふ、可愛い……夕陽君、夕陽君……♡ いっぱい出してえらいね……♡」
「はぁ、ぁ、ぅ……♡」
何度も連続で絶頂させられて、涙と涎でぐしょぐしょになった夕陽君の可愛い唇を、優しく啄む。
舌を挿入れて口の中を蹂躙すると、夕陽君の目がトロトロにとろけて焦点が合わなくなるのが、愛らしくて堪らなかった。
(夕陽君が可愛すぎて、いつまでも可愛がってあげたくなっちゃうけど……そろそろ、僕も限界かも)
夕陽君の首筋や胸元にちゅっちゅとキスの雨を降らしながら、僕は片手でズボンを少しだけ下ろし、痛いほど勃起したモノを取り出す。
「……僕の、夕陽君の玩具よりちょっと大きいかも。痛かったらすぐ言ってね」
夕陽君の中から玩具を抜いて、代わりにゴムをつけた僕のものの先端を入り口に触れさせると、夕陽君がごくりと息を呑んだのがわかった。
24
あなたにおすすめの小説
【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
冴えないおじさんが雌になっちゃうお話。
丸井まー(旧:まー)
BL
馴染みの居酒屋で冴えないおじさんが雌オチしちゃうお話。
イケメン青年×オッサン。
リクエストをくださった棗様に捧げます!
【リクエスト】冴えないおじさんリーマンの雌オチ。
楽しいリクエストをありがとうございました!
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
アプリで都合のいい男になろうとした結果、彼氏がバグりました
あと
BL
「目指せ!都合のいい男!」
穏やか完璧モテ男(理性で執着を押さえつけてる)×親しみやすい人たらし可愛い系イケメン
攻めの両親からの別れろと圧力をかけられた受け。関係は秘密なので、友達に相談もできない。悩んでいる中、どうしても別れたくないため、愛人として、「都合のいい男」になることを決意。人生相談アプリを手に入れ、努力することにする。しかし、攻めに約束を破ったと言われ……?
攻め:深海霧矢
受け:清水奏
前にアンケート取ったら、すれ違い・勘違いものが1位だったのでそれ系です。
ハピエンです。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
自己判断で消しますので、悪しからず。
兄弟カフェ 〜僕達の関係は誰にも邪魔できない〜
紅夜チャンプル
BL
ある街にイケメン兄弟が経営するお洒落なカフェ「セプタンブル」がある。真面目で優しい兄の碧人(あおと)、明るく爽やかな弟の健人(けんと)。2人は今日も多くの女性客に素敵なひとときを提供する。
ただし‥‥家に帰った2人の本当の姿はお互いを愛し、甘い時間を過ごす兄弟であった。お店では「兄貴」「健人」と呼び合うのに対し、家では「あお兄」「ケン」と呼んでぎゅっと抱き合って眠りにつく。
そんな2人の前に現れたのは、大学生の幸成(ゆきなり)。純粋そうな彼との出会いにより兄弟の関係は‥‥?
陥落 ー おじさま達に病愛されて ー
ななな
BL
眉目秀麗、才ある青年が二人のおじさま達から変態的かつ病的に愛されるお話。全九話。
国一番の璃伴士(将棋士)であるリンユゥは、義父に温かい愛情を注がれ、平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、一人の紳士とリンユゥは対局することになり…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる