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第1部
3.研究対象となった日 ※
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「とりあえず、呪いかどうかまでは分から無かったよ」
「そうか」
ーー呪いじゃなければ魔法ってことか?
「なぁ、それって魔法とか?」
「まぁ、それに近いかもね」
思い当たる節がない。もし、こんな体内まで作り変えるとしたら高度の技術が必要だ。それに使った魔力の痕跡も見当たらなかった。
例えばルシアンみたいな、天才だったら意図も簡単にそれらはやれるだろう。
「ねぇ、テオ」
羽ペンを置いたルシアンがオレの横に座り、頬を撫でる。
「な、なんだよ」
「君の身体がいつ戻るか分からない。そうなったら困るだろう?俺と結婚すればーー」
「はぁ?何言ってんだよ。お前はルシアン・ヴァルディウス公爵家時期当主。婚約者だっている。こんな訳の分からない身体になったオレと結婚?馬鹿げてる」
頭どうかしている。オレは伯爵家次男坊だから子供を設けられなくても困らない。なんならこの身体が戻るまで結婚をしない選択だって出来る。
「ルシアン。お前の優しさはすごく伝わった。ありがとな!親友としてオレは嬉しいよ」
結局、この身体はなぜこうなってしまったのな謎のまま。
必要以上にルシアンの手を煩わせる訳にはいかないし。
「じゃぁ、テオ。俺の研究対象になってよ」
頭上から聞こえる 地を這うような怒りを含んだ声。細い指に肩を押されてるとソファに倒れ込む。
オレはルシアンに押し倒されてる?
「いいでしょ?親友なんだから」
「はぁ?ふざけんなよ!こっちは真剣なんだぞ!...さっきから変なことばっか言いやがって。オレをおちょくんなよ」
「なに言ってるの?俺だって真剣だよ?」
ふっと微笑むルシアンはオレの下腹部に手を這わす。目は笑っていない。いつもの穏やかなエメラルドの光はどこか獲物を逃がすものかと捕食者の色をしていた。
「ねぇ、テオ。俺は研究が好きなんだ。もちろん、元に戻る方法も考えるよ? でも、今はさ、ね?君も女性がどこを触れると気持ちいいのか知りたくない?俺も知りたいなぁ」
「お前、とんでもないこと言ってるの分かってんのか?」
「俺だって男だよ?君の身体を調べつつ、色んなこと試したい。俺達、親友じゃないか」
こいつに惚れてる女性達に教えてやりたい。こんなに美しい妖精みたいな男は腹黒だけかと思ったらドが付く変態だった、と。
けど、オレは甘いんだろうな。
「...わかった。オレもこの身体がどうなってるのかしたいし。調べてくれ」
調べられるくらいならいいよな?
ーーーと思っていた数時間前オレぇぇぇ。
「んぅ...あっ、ルシ、アンっ!やめっ...」
ソファの上で室内に響く水音を聴きながら襲い来る快楽と羞恥心で絶賛、後悔していた。
「テオ、すごいよ。溢れてくるよ。この小さな突起、気持ちいいの?」
ルシアンは羽ペンで何かを書きながら舌先で秘部に隠れている突起を優しく撫でる。
「ひっ!もう、やめっ...やばいってぇ」
両足が痙攣し始める。もう少しで達してしまいそうなオレの反応を確認してルシアンは突起を舌先で転がしたり、ほじくってみたりし始める。
目の前がチカチカする。
「ま、待て!待てってぇ...イクっ、ああ!!」
真っ白になった。
空を蹴り足先まで張った自分の足がだらんとソファに落ちる。
何回達してしまったんだろう。
「んぁっ!…おい!」
突然、溢れる秘部に熱を帯びたぬるりとしたルシアンの舌が入り口を舐めとる。
「ここまでする必要あるのかよ」
「あるよ?ほら、ちゃんと機能しているかわかったじゃないか。こんなに溢れでてきたよ」
「んっ...」
ルシアンは微笑みながら、割れ目の内側から溢れ出たそれを掬い見せつけてくる。
「次は、中の方を」
ーーーコンコンッ
『ルシアン様、いらっしゃいますか?王宮の使いの者が来られました』
チッ、と舌打ちをしたルシアン。 少し苛立ったように前髪をかきあげる。
「分かりました。私は準備があるので少しお待ち頂くようお伝え下さい」
『承知しました』
パタパタと足音が遠くなる。
ーーあっぶなかったぁ。あいつ、中を、とか言ってたぞ。
ってか、なんでいつの間にか舐めてんだよ。いや、気持ちよかったけどさ!
「そういうわけだからごめんね。テオ、今日はここまでだね」
「今日はって、まだあるのか」
「当たり前じゃないか。中もしっかり機能しているか確認してないじゃないか」
次はどんなことをされるのだろう、と想像して奥がひくり、と反応してしまう。
ーー オレ、やばくない?
「そうか」
ーー呪いじゃなければ魔法ってことか?
「なぁ、それって魔法とか?」
「まぁ、それに近いかもね」
思い当たる節がない。もし、こんな体内まで作り変えるとしたら高度の技術が必要だ。それに使った魔力の痕跡も見当たらなかった。
例えばルシアンみたいな、天才だったら意図も簡単にそれらはやれるだろう。
「ねぇ、テオ」
羽ペンを置いたルシアンがオレの横に座り、頬を撫でる。
「な、なんだよ」
「君の身体がいつ戻るか分からない。そうなったら困るだろう?俺と結婚すればーー」
「はぁ?何言ってんだよ。お前はルシアン・ヴァルディウス公爵家時期当主。婚約者だっている。こんな訳の分からない身体になったオレと結婚?馬鹿げてる」
頭どうかしている。オレは伯爵家次男坊だから子供を設けられなくても困らない。なんならこの身体が戻るまで結婚をしない選択だって出来る。
「ルシアン。お前の優しさはすごく伝わった。ありがとな!親友としてオレは嬉しいよ」
結局、この身体はなぜこうなってしまったのな謎のまま。
必要以上にルシアンの手を煩わせる訳にはいかないし。
「じゃぁ、テオ。俺の研究対象になってよ」
頭上から聞こえる 地を這うような怒りを含んだ声。細い指に肩を押されてるとソファに倒れ込む。
オレはルシアンに押し倒されてる?
「いいでしょ?親友なんだから」
「はぁ?ふざけんなよ!こっちは真剣なんだぞ!...さっきから変なことばっか言いやがって。オレをおちょくんなよ」
「なに言ってるの?俺だって真剣だよ?」
ふっと微笑むルシアンはオレの下腹部に手を這わす。目は笑っていない。いつもの穏やかなエメラルドの光はどこか獲物を逃がすものかと捕食者の色をしていた。
「ねぇ、テオ。俺は研究が好きなんだ。もちろん、元に戻る方法も考えるよ? でも、今はさ、ね?君も女性がどこを触れると気持ちいいのか知りたくない?俺も知りたいなぁ」
「お前、とんでもないこと言ってるの分かってんのか?」
「俺だって男だよ?君の身体を調べつつ、色んなこと試したい。俺達、親友じゃないか」
こいつに惚れてる女性達に教えてやりたい。こんなに美しい妖精みたいな男は腹黒だけかと思ったらドが付く変態だった、と。
けど、オレは甘いんだろうな。
「...わかった。オレもこの身体がどうなってるのかしたいし。調べてくれ」
調べられるくらいならいいよな?
ーーーと思っていた数時間前オレぇぇぇ。
「んぅ...あっ、ルシ、アンっ!やめっ...」
ソファの上で室内に響く水音を聴きながら襲い来る快楽と羞恥心で絶賛、後悔していた。
「テオ、すごいよ。溢れてくるよ。この小さな突起、気持ちいいの?」
ルシアンは羽ペンで何かを書きながら舌先で秘部に隠れている突起を優しく撫でる。
「ひっ!もう、やめっ...やばいってぇ」
両足が痙攣し始める。もう少しで達してしまいそうなオレの反応を確認してルシアンは突起を舌先で転がしたり、ほじくってみたりし始める。
目の前がチカチカする。
「ま、待て!待てってぇ...イクっ、ああ!!」
真っ白になった。
空を蹴り足先まで張った自分の足がだらんとソファに落ちる。
何回達してしまったんだろう。
「んぁっ!…おい!」
突然、溢れる秘部に熱を帯びたぬるりとしたルシアンの舌が入り口を舐めとる。
「ここまでする必要あるのかよ」
「あるよ?ほら、ちゃんと機能しているかわかったじゃないか。こんなに溢れでてきたよ」
「んっ...」
ルシアンは微笑みながら、割れ目の内側から溢れ出たそれを掬い見せつけてくる。
「次は、中の方を」
ーーーコンコンッ
『ルシアン様、いらっしゃいますか?王宮の使いの者が来られました』
チッ、と舌打ちをしたルシアン。 少し苛立ったように前髪をかきあげる。
「分かりました。私は準備があるので少しお待ち頂くようお伝え下さい」
『承知しました』
パタパタと足音が遠くなる。
ーーあっぶなかったぁ。あいつ、中を、とか言ってたぞ。
ってか、なんでいつの間にか舐めてんだよ。いや、気持ちよかったけどさ!
「そういうわけだからごめんね。テオ、今日はここまでだね」
「今日はって、まだあるのか」
「当たり前じゃないか。中もしっかり機能しているか確認してないじゃないか」
次はどんなことをされるのだろう、と想像して奥がひくり、と反応してしまう。
ーー オレ、やばくない?
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