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第8章 いまいち燃えない私
第40話:いまいち燃えない私・4
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その日の夜、オークのアジトは壊滅した。
全き闇夜を切り裂く光は草木を焼き尽くす業火。夜明け前の森が燃え盛り、天高くまで黒煙が立ち上る。ごうごうと荒れ狂う火災の気流が逃げ惑う動物たちの悲鳴をかき消す。
燃える葉が舞う中、彼方は立夏を背負って焼けた大地を踏みしめる。
「意外と早かったな」
ここはエルフの村から十キロほど離れたオークの住処だ。元々はエルフの村のように素朴な木造建築が溢れていたが、いまや巨大な燃えがらと化していた。
そこかしこに積まれたオークの死体は脂の多い肉体が燃料となってよく燃える。焦げ付いた焼肉の臭いが香っている。
「オークもまたエルフと同じ怠惰な自動機械に過ぎなかった。暴力の才能を持つ者が十分な殺意の想像力を携えて臨めば、一人で殲滅するくらいわけもない」
「で、何をしたわけ?」
「正義を思い出したのさ」
「何が起きたのかじゃなくて、何をしたのかって聞いてるんだけど」
「スマートフォンを渡して動画の再生方法を教えた。画面をタップするだけでオークがエルフを殺す映像を見られるようにした。いつでも憤怒と悲哀を思い出せるようにした」
「やっぱりか。記憶と記録の術を与えたってこと」
この世界には消火機構など一切ない。森に火災が発生したが最後、猛火は全てを焼き尽くすまで止まらない。
エルフの村にまで火が回るのは数時間後か、ひょっとしたらもう既に焼けているかもしれない。この大火災がちょっとした水魔法で止まるはずもない。エルフたちは避難するのか村と心中するのか、彼方にとってはどうでもいいことだ。
「イツキとこの世界に足りないのはまさに記憶と記録の概念だった。エルフが毎日飽きもせずに同じことを繰り返していたのは、記録概念が無いために昨日と今日の違いがわからなかったからだ。しかし動画さえあれば彼らにもその違いが分かるようになる。昨日と今日の違いはただちに世界を変革する意志を生み、無限に続く円環の時間を破壊する」
「森を焼いてオークを虐殺するのってそんなに高尚な営みかな~」
「プロゲーマーが過去の試合動画を見て鍛錬に励むのと同じだ。フィードバックによって過去を克服して未来へと加速する」
壊滅した村の中央に人影を見つけて立ち止まる。立夏が彼方の背中を蹴って地面に降りる。
振りむいたイツキの顔は燃え盛る炎の逆光でよく見えない。しかし身体中に纏うエルフのぼろはすっかりオークの赤い血で染まっていた。その手にはスマートフォンが握られている。
「……動画を見ました。どうして私は忘れていたのでしょうか。オークがエルフたちを殺すことが許せないという怒りを」
「あなたは円環の時間に飲み込まれて怒り方を忘れていただけだ。何よりも理不尽な死を許せない、あの樹さんが同胞を虐殺されてニコニコしていられるはずがないんだ。世に遍く理不尽を正す手続きを正義と呼ぶ。あなたがこの世界で初めての正義だ。おめでとう」
「ふざけないでください!」
イツキはスマートフォンを彼方の足元に投げ付けた。投げた勢いでよろめいて地面にうずくまる。
血に染まった手を見てぶるぶると震え、頭を抱えて嘔吐する。涙と鼻水と吐瀉物が火で照らされて光った。
「あなたなんて、あなたなんて来なければ良かったのです! 会わなければ良かった、話さなければ良かった、付き合わなければ良かった、こんな惨事になるなら!」
「私を責めるのは筋違いだろう。オークの村を焼き尽くしたのはあなた自身だ。今ならもうわかるはずだ。あなたがそうしなければオークはエルフを殺し続けていたし、あなたがそうしたからもうオークはエルフを殺せない。それでいいじゃないか。それ以外の解決がエルフに有り得たか? へらへら殺されていた方が良かったか?」
「確かに私はエルフに死んでほしくありません。でも、それはオークだって同じであります。他の道があったかもしれないのです。柵を補強したり、他の場所に逃げたり、もしかしたら和解したり、こうする以外にできることはまだいくらでもあったはずです。少なくとも私が一方的にオークを虐殺していいはずがないのです」
「それは都合が良すぎるぜ。この世界の異様さを差っ引いても、どう考えてもエルフとオークは敵対していた。敵を殺すことと味方を救うことは常に裏表、どちらか一方だけ取ることはできない。自分の願いを叶えたかったら他人を殺せ。それが嫌なら諦めて死ね。こうしてオークを殲滅するのが一番簡単で確実だ。話し合いで解決できたかもしれないなんて本当に思っているのか? 後から形だけ反省するための偽善ではなくて?」
「たとえ不可能だったとしても、試みる前に殺していいわけがないのです。たとえそうするしかないとしても、それは最後の最後にしか取れない最終手段であります。自分を正当化するとか、誰かを救いたいとか、そんなことの前にまず守らないといけないことが一つあります。私は他者の命をみだりに奪ってはいけない。暴力を手にする前の私なら、そんなことは当たり前だってわかっていたはずなのに!」
「勝手に感化されておいて酷い責任転嫁だ。私は私の責任においてあなたにオークを殺せる武器として戦闘技能を与えた、いや、元々あった戦闘の才能を開花させた。そしてあなたはあなたの責任において私から受け取った武器を使った。それだけの話だ。使えるものは使った方がいい」
「ああ、今となっては剣を振りながら話していたことが全てわかってしまうのです。それは木刀をどう振るかとか相手の攻撃をどう避けるかなんて話ではありません。あなたが私に伝えたのは、願望を暴力で実現する術」
「正解だ。あらゆる問題がつまるところ対人ゲームだということに一度気付いてしまったら、もう二度と降りることはできない。私はそれしか生きる術を知らないし、願わくば世界全てにそうなってほしいと思っている」
「きっとあなたはこれからこの世界も変えてしまうのでしょう。何か問題が起きるたび、解決手段を考える代わりに相手を殺す手段を考える世界に」
「それも正解だ。一度でも自分の想像力を押し通すために暴力を振るってしまった者は、もう二度と闘争からは降りられない。そして暴力という選択肢は感染する。暴力で排除された者もその存在を学ぶからだ。きっとこの村のオークだって、一人や二人くらいは無事に逃げおおせたものがいるだろう。あなたの想像力に裏打ちされた本物の暴力を初めて見て、今までの殺戮がお遊びでしかなかったことを知っただろう。そいつはきっとあなたとエルフを殺しに戻って来る。あなたがそいつを殺そうがそいつに殺されようが、その戦争からまた次の戦争が始まるんだ。これは報復の連鎖なんてつまらないものじゃあないぜ。誰かが自分の復讐を諦める程度のことでは闘争は根絶できないんだ。闘争とは究極的な汎用解決手段の発明であり、文明はその魅力に抗えないから。これから先、この世界に円環の無為な時間が戻ることはない。誰もが棍棒を握って暴走し続ける。たった今、私はエルフの空転する意識を変革するには記録媒体が有効であることを確認した。だからこれからもエルフたちを啓蒙していこう。別にオークでもゴブリンでも構わない。とにかくこの世界を殺し殺される戦争の世界に変えていこう」
「まだ引き返せます。感染した私もろとも、あなたを今ここで消します。私とあなたの出会いは不運のめぐり合わせでこの終わりを迎えたわけではありません。あなたはきっといつどこで誰に出会ってもこの破局へと全てを導いてしまう、そういう災害です。だから今ここで取り除かないといけません。もっと酷いことになる前に!」
「核戦争とか、核戦争とか、核戦争とかな! だがそれは私が知ったことではない。あなたが私の愛すべき敵の一人になったことだけが私の結果だ。あなたも私という問題を解決するためには私を殺すしかないと正しく理解している。私の思想で私を否定するとは皮肉なことだが」
「否定はしません。私がやるべきことはただ一つ。正義の名の下に、あなたを排除します」
「歓迎する!」
木刀をイツキに放って渡す、それがゲーム開始の合図。
全き闇夜を切り裂く光は草木を焼き尽くす業火。夜明け前の森が燃え盛り、天高くまで黒煙が立ち上る。ごうごうと荒れ狂う火災の気流が逃げ惑う動物たちの悲鳴をかき消す。
燃える葉が舞う中、彼方は立夏を背負って焼けた大地を踏みしめる。
「意外と早かったな」
ここはエルフの村から十キロほど離れたオークの住処だ。元々はエルフの村のように素朴な木造建築が溢れていたが、いまや巨大な燃えがらと化していた。
そこかしこに積まれたオークの死体は脂の多い肉体が燃料となってよく燃える。焦げ付いた焼肉の臭いが香っている。
「オークもまたエルフと同じ怠惰な自動機械に過ぎなかった。暴力の才能を持つ者が十分な殺意の想像力を携えて臨めば、一人で殲滅するくらいわけもない」
「で、何をしたわけ?」
「正義を思い出したのさ」
「何が起きたのかじゃなくて、何をしたのかって聞いてるんだけど」
「スマートフォンを渡して動画の再生方法を教えた。画面をタップするだけでオークがエルフを殺す映像を見られるようにした。いつでも憤怒と悲哀を思い出せるようにした」
「やっぱりか。記憶と記録の術を与えたってこと」
この世界には消火機構など一切ない。森に火災が発生したが最後、猛火は全てを焼き尽くすまで止まらない。
エルフの村にまで火が回るのは数時間後か、ひょっとしたらもう既に焼けているかもしれない。この大火災がちょっとした水魔法で止まるはずもない。エルフたちは避難するのか村と心中するのか、彼方にとってはどうでもいいことだ。
「イツキとこの世界に足りないのはまさに記憶と記録の概念だった。エルフが毎日飽きもせずに同じことを繰り返していたのは、記録概念が無いために昨日と今日の違いがわからなかったからだ。しかし動画さえあれば彼らにもその違いが分かるようになる。昨日と今日の違いはただちに世界を変革する意志を生み、無限に続く円環の時間を破壊する」
「森を焼いてオークを虐殺するのってそんなに高尚な営みかな~」
「プロゲーマーが過去の試合動画を見て鍛錬に励むのと同じだ。フィードバックによって過去を克服して未来へと加速する」
壊滅した村の中央に人影を見つけて立ち止まる。立夏が彼方の背中を蹴って地面に降りる。
振りむいたイツキの顔は燃え盛る炎の逆光でよく見えない。しかし身体中に纏うエルフのぼろはすっかりオークの赤い血で染まっていた。その手にはスマートフォンが握られている。
「……動画を見ました。どうして私は忘れていたのでしょうか。オークがエルフたちを殺すことが許せないという怒りを」
「あなたは円環の時間に飲み込まれて怒り方を忘れていただけだ。何よりも理不尽な死を許せない、あの樹さんが同胞を虐殺されてニコニコしていられるはずがないんだ。世に遍く理不尽を正す手続きを正義と呼ぶ。あなたがこの世界で初めての正義だ。おめでとう」
「ふざけないでください!」
イツキはスマートフォンを彼方の足元に投げ付けた。投げた勢いでよろめいて地面にうずくまる。
血に染まった手を見てぶるぶると震え、頭を抱えて嘔吐する。涙と鼻水と吐瀉物が火で照らされて光った。
「あなたなんて、あなたなんて来なければ良かったのです! 会わなければ良かった、話さなければ良かった、付き合わなければ良かった、こんな惨事になるなら!」
「私を責めるのは筋違いだろう。オークの村を焼き尽くしたのはあなた自身だ。今ならもうわかるはずだ。あなたがそうしなければオークはエルフを殺し続けていたし、あなたがそうしたからもうオークはエルフを殺せない。それでいいじゃないか。それ以外の解決がエルフに有り得たか? へらへら殺されていた方が良かったか?」
「確かに私はエルフに死んでほしくありません。でも、それはオークだって同じであります。他の道があったかもしれないのです。柵を補強したり、他の場所に逃げたり、もしかしたら和解したり、こうする以外にできることはまだいくらでもあったはずです。少なくとも私が一方的にオークを虐殺していいはずがないのです」
「それは都合が良すぎるぜ。この世界の異様さを差っ引いても、どう考えてもエルフとオークは敵対していた。敵を殺すことと味方を救うことは常に裏表、どちらか一方だけ取ることはできない。自分の願いを叶えたかったら他人を殺せ。それが嫌なら諦めて死ね。こうしてオークを殲滅するのが一番簡単で確実だ。話し合いで解決できたかもしれないなんて本当に思っているのか? 後から形だけ反省するための偽善ではなくて?」
「たとえ不可能だったとしても、試みる前に殺していいわけがないのです。たとえそうするしかないとしても、それは最後の最後にしか取れない最終手段であります。自分を正当化するとか、誰かを救いたいとか、そんなことの前にまず守らないといけないことが一つあります。私は他者の命をみだりに奪ってはいけない。暴力を手にする前の私なら、そんなことは当たり前だってわかっていたはずなのに!」
「勝手に感化されておいて酷い責任転嫁だ。私は私の責任においてあなたにオークを殺せる武器として戦闘技能を与えた、いや、元々あった戦闘の才能を開花させた。そしてあなたはあなたの責任において私から受け取った武器を使った。それだけの話だ。使えるものは使った方がいい」
「ああ、今となっては剣を振りながら話していたことが全てわかってしまうのです。それは木刀をどう振るかとか相手の攻撃をどう避けるかなんて話ではありません。あなたが私に伝えたのは、願望を暴力で実現する術」
「正解だ。あらゆる問題がつまるところ対人ゲームだということに一度気付いてしまったら、もう二度と降りることはできない。私はそれしか生きる術を知らないし、願わくば世界全てにそうなってほしいと思っている」
「きっとあなたはこれからこの世界も変えてしまうのでしょう。何か問題が起きるたび、解決手段を考える代わりに相手を殺す手段を考える世界に」
「それも正解だ。一度でも自分の想像力を押し通すために暴力を振るってしまった者は、もう二度と闘争からは降りられない。そして暴力という選択肢は感染する。暴力で排除された者もその存在を学ぶからだ。きっとこの村のオークだって、一人や二人くらいは無事に逃げおおせたものがいるだろう。あなたの想像力に裏打ちされた本物の暴力を初めて見て、今までの殺戮がお遊びでしかなかったことを知っただろう。そいつはきっとあなたとエルフを殺しに戻って来る。あなたがそいつを殺そうがそいつに殺されようが、その戦争からまた次の戦争が始まるんだ。これは報復の連鎖なんてつまらないものじゃあないぜ。誰かが自分の復讐を諦める程度のことでは闘争は根絶できないんだ。闘争とは究極的な汎用解決手段の発明であり、文明はその魅力に抗えないから。これから先、この世界に円環の無為な時間が戻ることはない。誰もが棍棒を握って暴走し続ける。たった今、私はエルフの空転する意識を変革するには記録媒体が有効であることを確認した。だからこれからもエルフたちを啓蒙していこう。別にオークでもゴブリンでも構わない。とにかくこの世界を殺し殺される戦争の世界に変えていこう」
「まだ引き返せます。感染した私もろとも、あなたを今ここで消します。私とあなたの出会いは不運のめぐり合わせでこの終わりを迎えたわけではありません。あなたはきっといつどこで誰に出会ってもこの破局へと全てを導いてしまう、そういう災害です。だから今ここで取り除かないといけません。もっと酷いことになる前に!」
「核戦争とか、核戦争とか、核戦争とかな! だがそれは私が知ったことではない。あなたが私の愛すべき敵の一人になったことだけが私の結果だ。あなたも私という問題を解決するためには私を殺すしかないと正しく理解している。私の思想で私を否定するとは皮肉なことだが」
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