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【二人目・二葉 兵固】
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「ねぇ、ヒョウゴ」
「え、あ、なんすか姉さん?」
「オークって『豚』じゃないの?」
「あ、そっすね。姿は『豚』で二足歩行っすね」
「全く美味しそうじゃないんだけど?」
「そこっ!?食う気っ!?アレをっ!?」
いや、様々なゲームしてて「オーク美味しそう」とか思っていたのか、この姉さん!?
「ま、私あまり『豚肉』得意じゃないんだけどね」
「そこぉ!?つか、あんたさっき美味そうじゃないって言ったじゃないっすか!?食う気じゃなかったのかよっ!」
「へ?食べられるなら食べるわよ。あ、しゃぶしゃぶとかは好きよ。でもトンカツとかは胃もたれが・・・・・・・・」
「そっちかよっ!ただの歳のせい・・・・・・・あ、まじ、睨まないで!!ごめんなさい!!リアルでビール奢りますから!」
「あら、本当?なら赦してあげるわ。ただ、次はないからね」
「うっす・・・・・・・・・・・・」
しかし、姉さんはあのオークキングを目の前にしても堂々としている。
挙げ句、「どの部位を持って帰ったら換金してくれるのかしら?」とかめっちゃ勝つ気満々発言をかましているではないかっ!
「え、姉さん?マジ、倒すの?」
「当たり前でしょうが?つか、あいつの目、既に私たちを捉えてるわよ?逃げられないわね~~」
あっはっは!と淑女?が笑うような声じゃねーよっ!!
「さてとっ!あんた援護しなさい。私が接近戦で闘うわ」
「いや、俺も行くっす!女性に格好いいとこ取られたら男が廃ります!」
「まっ!私を女性と見てくれるのね!良い子ね~~。さっきのはチャラにしてあげるわ」
「やったっす!!!!」
「え、あ、なんすか姉さん?」
「オークって『豚』じゃないの?」
「あ、そっすね。姿は『豚』で二足歩行っすね」
「全く美味しそうじゃないんだけど?」
「そこっ!?食う気っ!?アレをっ!?」
いや、様々なゲームしてて「オーク美味しそう」とか思っていたのか、この姉さん!?
「ま、私あまり『豚肉』得意じゃないんだけどね」
「そこぉ!?つか、あんたさっき美味そうじゃないって言ったじゃないっすか!?食う気じゃなかったのかよっ!」
「へ?食べられるなら食べるわよ。あ、しゃぶしゃぶとかは好きよ。でもトンカツとかは胃もたれが・・・・・・・・」
「そっちかよっ!ただの歳のせい・・・・・・・あ、まじ、睨まないで!!ごめんなさい!!リアルでビール奢りますから!」
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「うっす・・・・・・・・・・・・」
しかし、姉さんはあのオークキングを目の前にしても堂々としている。
挙げ句、「どの部位を持って帰ったら換金してくれるのかしら?」とかめっちゃ勝つ気満々発言をかましているではないかっ!
「え、姉さん?マジ、倒すの?」
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あっはっは!と淑女?が笑うような声じゃねーよっ!!
「さてとっ!あんた援護しなさい。私が接近戦で闘うわ」
「いや、俺も行くっす!女性に格好いいとこ取られたら男が廃ります!」
「まっ!私を女性と見てくれるのね!良い子ね~~。さっきのはチャラにしてあげるわ」
「やったっす!!!!」
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