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第五章 蓮也の戸惑い
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「ああ、蓮也さん、もういっちゃう」
「おい、早いだろう、そんなに我慢してたのか」
加子は頷いた。
「そうか、快楽の頂上に連れて行ってやる」
加子の秘所はぐっしょり濡れていた。
蓮也は指を三本一気に入れた。
ズブッズブッと奥まで入った。
加子の身体は震えて、背中がのけぞった。
「蓮也さんが欲しい」
「ああ、俺のを入れてやる」
蓮也は自分の肉棒に避妊具を装着し、加子の股を広げて、舐め上げた。
身体に電流が走ったみたい感じた。
「いれるぞ」
蓮也の肉棒は加子の奥深くまで入った。
蓮也は激しく腰を振った。
加子は思いっきり喘ぎ声を上げて、ぐったりした。
加子の身体から肉棒を引き抜くと、避妊具を再度装着した。
蓮也の肉棒は衰えを見せずにはち切れんばかりだった。
「おい、早いだろう、そんなに我慢してたのか」
加子は頷いた。
「そうか、快楽の頂上に連れて行ってやる」
加子の秘所はぐっしょり濡れていた。
蓮也は指を三本一気に入れた。
ズブッズブッと奥まで入った。
加子の身体は震えて、背中がのけぞった。
「蓮也さんが欲しい」
「ああ、俺のを入れてやる」
蓮也は自分の肉棒に避妊具を装着し、加子の股を広げて、舐め上げた。
身体に電流が走ったみたい感じた。
「いれるぞ」
蓮也の肉棒は加子の奥深くまで入った。
蓮也は激しく腰を振った。
加子は思いっきり喘ぎ声を上げて、ぐったりした。
加子の身体から肉棒を引き抜くと、避妊具を再度装着した。
蓮也の肉棒は衰えを見せずにはち切れんばかりだった。
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