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今日は先輩が満足するまでしてあげますから、遠慮なく出してくださいね
「あ゛ぁああぁああ゛ァ゛!!!!!」
「あはは、すご」
高瀬は、ぷしゅ、と自分の頬を濡らしたものを肩で拭った。
「先輩、これ好きですよね」
「ふぐっ……う゛っ、うっ、うぅう゛う゛うう~~~!! す、っきじゃない゛すぎじゃなぃい゛あぁああ゛……ッ!!」
「前はすぐにもう十分だって言ってましたけど。今日は先輩が本当に満足するまでしてあげますから、遠慮なく、たくさん出してくださいね」
「う゛あっ、あっ、あ゛あ……!!」
手首と足首を縛られ、ベッドに大の字に縛りつけられた。ピンと縄が張るようゆとりなく拘束された上に高瀬が膝で太ももをおさえつけているせいで、満足に腰を震わすことも、与えられる強烈な刺激から逃れる術もなかった。
ずる、と亀頭に貼りついたガーゼを左右に擦られ、彰吾は力の限り叫んだ。
「っっっあ゛────!!!?」
「ああ、また噴いた」
「やめっや゛っ、やめろ゛!!! もっ、もうむりッ……もう無理だからあ゛っ!!」
「まだ前ほどもしてませんけど、ああ、そっか。今日はクスリ使ってるんでしたね」
「……う゛ぅうう、ぁあ゛っ!! きづぃ゛、きついぃ゛い゛!! あああぁ゛ああ゛……っ!!!」
「それならより一層がんばらないと」
もっとも敏感な部分を、潤滑油を纏った荒い繊維でこそぐように擦られる。ほんの僅かな摩擦でも酷い快感に狂いそうになるのに、ずり~~~っとゆっくりと長く擦りあげられて、目の前にチカチカと閃光が散る。拷問めいた快楽を全身が拒絶している。限界を訴えたからだがシーツの上を何度もバウンドする。それでも高瀬の手は止まってくれない。
「あ゛────!!! ひ、ひぬっ、ひぬ、しぬぅう゛うううう゛!!!」
「あはは。ローションガーゼでしんだ人聞いたことないですよ」
「お゛かしぐなる゛っ、っ!!! だのむ、もう、もうやめ゛でぇ……っ!!」
ぷしゅ、と尿道口が潮を吹く。彰吾はがくんと喉を晒して啼いた。
「あぁ゛っ、あ゛────♡♡♡!!!」
絶頂に相次ぐ絶頂。充血した亀頭が悲鳴を上げている。こんなの、こんなのにんげんが受けていい刺激じゃない。おかしくなる。おかしくなる。戻れなくなる。
「……っ、ッ、ふぐぅう゛ぅ……ッ!! もうだ、めっ、だめ、ぇっ♡ やめて、やめ゛て、ッっ、あぁああ゛……っ!!」
「やめませんよ。今日は先輩の好きなことするって言ったじゃないですか」
「こんなの゛っ、こんなのっ……!!」
「大好きなことたくさんしてあげて。やっぱりここから出たくないって、先輩が心から思うまでやめません」
「っア゛!!? あ゛、あっ……イ゛っっっだ!! いまイっだからやめ゛っ、……
ひ、ぃいいい、ま、たイくっいくいくいく、やっ、や、やだっ、イ゛、く────♡♡♡!!!」
「それとも、もう覚悟できました? 帰りたいなんてもう言いませんか?」
高瀬の手が止まる。彰吾は、かはっと息を吐いた。ぜえぜえと肩を揺らしながら揺らぐ視界に高瀬を捉える。しかし自分を見下ろす冷ややかな瞳に、くしゃりと心が折れた。
「……ぃ、いやだ。かえりた」
途中、悲鳴でかき消えた。
「あー。素直。素直で考えなしで……かわいい。ほら、いっぱいシュコシュコしましょうね」
「っあ゛────!!!?」
「ローションも足しますね」
「……や、だぁあああぁ゛あ!! だずげてっ!! たすげて!! あ゛っ……あ、あ、あ、うぅう゛う~~ッ、もうやだあ゛! だしたくない、もう出ないでないでなぃい゛!!!」
「ちゃんとでてますよ、ね、ほら大丈夫」
「ぃ゛っ、や、め、きづい゛ぃい────♡!!」
ぎゅうう、と足先を丸く縮める。深い深い絶頂に脳がスパークする。それでも終わらないことに絶望して、瞳からぼろぼろと涙が溢れた。一秒、一瞬も休めず、キャパオーバーの快楽を叩き込まれ、ついに限界が訪れた。
「ん゛ぐっ!! ぅッ……っ………」
ひきつったような声を最後に、彰吾の意識は途切れた。
「せんぱい。逃げちゃだめですよ」
それでも高瀬がガーゼを左右に引く手を止めずにいると、数秒後にビクンッと強い震えとともに覚醒し、意識を戻した彰吾は地獄が続いていることに愕然とした。
「ア゛っ♡!! ……あっ、あ゛ア゛、は、ぁ」
「おはよう先輩、いい夢見れました?」
「や゛だっ、やっ……やめ゛っ、おねが、やすませて、せめてやすませてっ、」
「こんな気持ちよさそうなのに。せっかくの快感を途切れたらもったいないじゃないですか」
「ひ、ッ、ぃイ゛いいいい……!!!」
「はは。顔真っ赤ですね。大丈夫ですか? 酸欠? ちゃんと息してくださいね」
また、無理矢理に潮を吹かされる。もう勢いがない。そろそろ打ち止めだと高瀬もわかっているだろうに、気にしない様子で亀頭をしごかれ続ける。
「あ゛~~~~♡♡!!!! やめてや、め゛てっまたイ゛く!! もう変になる……!! ちんこ変になるからぁ゛!!」
「そうですねぇ」
「ひっ!?」
高瀬が手を放す。ガーゼはべちょりと落ち、亀頭を覆うように貼りついた。その刺激にすら内腿を震わせたのに、高瀬の手がその上から先端をぎゅっと握った。
「あ゛っ……! あ、あ、それ、だめ……!!」
必死に頭を振る。やめて、と涙ながらに訴える。高瀬は浅く笑い、そのまま亀頭を揉み込んだ。
「っ────!!!!!?」
がくんと腰が揺れる。無意識のうちに刺激から逃れようと後ずさりかけたが、太腿に体重を乗せられ、空いた手で性器の根元を押さえられ、一切の逃げ道をなくした先端をそのままゴシゴシと磨かれる。
「あ゛ぁあああ!! だ……っっめぇ゛♡!! それっ、それ、すぐくるッ、すぐイ、っく♡ イくいくいくっ、う゛っ、ぐぅう゛~~~~!!!」
「あは、すごい顔」
「手ぇ゛っ、は、なして、おねがっ……♡! おねが、っい゛……!!」
「でも先輩、喜んでる」
「よろこんでなんかなっ、あ゛っ♡ あ゛────!! そこだめだめだめさわんな゛い゛で!!!」
「あ、ここですか? カリもいい? やっぱりきもちいいんじゃないですか。こんなにビクビクしてイって。潮吹いて。先輩が感じなければやめますよ。何度も言いますけど、先輩が『好きなこと』をしたいだけなので」
好きじゃない。こんなの。だけどこんなふうにされて、反応するなというのも無理な話だった。手のひらでぐりぐりと真っ赤になった亀頭を虐められる。間に挟んだぬるぬるのガーゼに剥き出しの粘膜を擦られ、その度に意識が飛びかけた。それを敏感なカリ裏にまで伸ばされると、彰吾は声にならない声で鳴き、僅かに動ける範囲で必死にのたうつしかなかった。
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