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番外 2人の旅④
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その後ゴードンたちのパーティーと夕食を共にして、何だかんだで彼らと仲良くなったユリアンナとオズワルドは、冒険者登録が完了したらすぐに東に向かうつもりだったが、しばらくニレシュに残って依頼を受けることにした。
冒険者への依頼がどんなものかというと、一番多いのが用心棒。
次に人里に降りて来た魔獣の討伐、その次に薬や魔道具の材料となる素材集め。
意外なものでいうと、恋人の浮気調査とか失せ物探しなんてものもある。
3ヶ月くらいはゴードンたちが参加する商隊の護衛の仕事だったり、魔獣の討伐を一緒にさせてもらい、それからさらに3ヶ月ほどはユリアンナとオズワルドの2人だけで依頼をこなした。
はっきり言って、ユリアンナとオズワルドほどの魔法の実力があればどの依頼も楽勝で、お金は面白いほど貯まり、冒険者ランクはB級まで上がった。
冒険者になってからたったの半年でB級まで上がるのは異例のことらしい。
それから………
「きゃーっ♡オズ様だわ!」
「あーん睨まれちゃった♡それでも素敵~!!」
ギルド内に女性の黄色い声がこだまする。
イビアータ王国では宗教上の関係でその容姿が忌避されていたオズワルドだが、ここニレシュでは女性にモテモテだった。
特に冒険者の間ではより強い者、魔力の高い者がモテるため、豊富な魔力ゆえのオズワルドの漆黒の髪と目すらも羨望の的なのである。
「オゥオゥ。相変わらずオズは人気だなァ」
女性たちの黄色い声にうんざりしているオズワルドを揶揄うように、ゴードンが声をかける。
「せっかく可愛いオネェチャンたちがケツ振って待ってるんだから、少しは応えてやれヨォ」
「そういうのは要らない」
オズワルドはゲヘゲヘといやらしい笑みを浮かべるゴードンを呆れたように見遣った後、視線をギルドの受付へ移す。
今日は先日完了した依頼の報酬を受け取りに来ていて、今ユリアンナが受付嬢から報酬の金貨が入った袋を受け取っている。
受け渡しが終わり、ユリアンナがオズワルドの方に戻ろうとしたところで、見知った男に声をかけられる。
「ユリちゃんだ!報酬貰いにきたの?」
「ディランさん」
ディランと呼ばれたダークグレーの髪の男は、その柔和な面差しに人懐こい笑顔を浮かべている。
「はい。ディランさんは討伐帰りですか?」
ユリアンナが答えると、ディランは背中を丸めて肩や腕にスンスンと鼻を近づけ、自分の体の匂いを嗅ぐ。
「あれ、魔獣臭かった?ユリちゃんに会えるって分かってたら先にひとっ風呂浴びて来たのになぁ」
ディランの戯けた様子に、ユリアンナが楽しそうにクスクスと笑う。
2人のやり取りを少し離れたところから見ていたオズワルドは、不機嫌そうに眉根を寄せた。
「お?ありゃあS級のディランじゃねェか。アイツが積極的に女の子に声をかけるなんて珍しいなァ」
ゴードンが何の気なしに呟いた言葉に、オズワルドの肩が揺れる。
「あ、そういえば俺このあと1週間くらいここに滞在する予定なんだけど、ユリちゃんさえ良ければどっか遊びに行かない?」
「え?」
「ユリちゃんが行きたいところ、どこでも連れてくからさ!」
キョトンと紅色の瞳を丸くしているユリアンナを、ディランはニコニコしながら見つめている。
「行きたいところ……?食材探しとかですか?」
ユリアンナはディランからの誘いを、「一緒に依頼を受けよう」と誘われたと判断した。
「ははっ。ユリちゃんが食材探しに行きたいなら付き合うけど。これ、一応デートのお誘いなんだけどな」
ニッと口角を上げるディランの表情には、柔和さの中にどこか色気が漂っている。
ユリアンナが何かを言おうと口を開きかけた時、2人の間に滑るように人影が入る。
「ユリはあなたと出かけません。もうこの街を出て行くので」
「「え?」」
オズワルドはそう言うと、戸惑うユリアンナの肩を抱いてギルドを出た。
ギルドにはポカンと口を開けたディランとゴードン、それからオズワルドを見て騒ぐ女性たちの黄色い声だけが残された。
◇
「お世話になった人たちにお別れも言えなかったんだけど……」
不満顔で抗議をしながらも、ユリアンナはオズワルドの後を大人しくついて行く。
「また手紙でも書けばいい」
「私たちに何度か依頼をくださった依頼先にも挨拶できなかったし……」
「冒険者がひとところに留まらないことなんてよくあることさ」
「せっかくオズだってたくさんの人から声をかけられるようになって、親しい友達ができるかもしれなかったのに……」
ユリアンナがそう言うと、オズワルドはぴたりと足を止め、くるりと振り返る。
「俺はユリだけでいい。ユリがいれば、他の人は要らない」
その言葉は甘さというよりは酷く切実に響いて、ユリアンナはそれ以上何も言えなくなってしまった。
オズワルドの心情を窺うように上目遣いで見上げるユリアンナの頰をするりと撫でて、オズワルドは再びユリアンナの手を引いて歩き出す。
「……そう言えば、この国を抜ければハンミョウ王国との国境の山脈にぶつかるけど、山脈を迂回するのは北ルートにする?南ルートにする?」
2人は今、ニレシュ王国を出てさらに東の隣国の国境沿いの街を歩いている。
北ルートを選択するならば北の辺境を、南ルートを選択するならば南の辺境を目指して移動することになる。
「えーっと確か、北の隣国は一年の半分以上が雪で覆われているのよね。そして南の隣国は一年のほとんどが真夏の気候で、海に面してる」
ヘンリクスから教えてもらった他国の情報を思い出し、考えるユリアンナ。
「一面銀世界も見てみたいけど……やっぱり海の幸が気になるかな。南ルートにしましょう!」
「仰せのままに」
オズワルドはユリアンナの手を持ち上げて指先にキスを落とす。
驚いて口をハクハクさせるユリアンナを見てフッと笑った後、オズワルドはしっかりと五指を絡ませ再び目的地に向かって歩き始めた。
冒険者への依頼がどんなものかというと、一番多いのが用心棒。
次に人里に降りて来た魔獣の討伐、その次に薬や魔道具の材料となる素材集め。
意外なものでいうと、恋人の浮気調査とか失せ物探しなんてものもある。
3ヶ月くらいはゴードンたちが参加する商隊の護衛の仕事だったり、魔獣の討伐を一緒にさせてもらい、それからさらに3ヶ月ほどはユリアンナとオズワルドの2人だけで依頼をこなした。
はっきり言って、ユリアンナとオズワルドほどの魔法の実力があればどの依頼も楽勝で、お金は面白いほど貯まり、冒険者ランクはB級まで上がった。
冒険者になってからたったの半年でB級まで上がるのは異例のことらしい。
それから………
「きゃーっ♡オズ様だわ!」
「あーん睨まれちゃった♡それでも素敵~!!」
ギルド内に女性の黄色い声がこだまする。
イビアータ王国では宗教上の関係でその容姿が忌避されていたオズワルドだが、ここニレシュでは女性にモテモテだった。
特に冒険者の間ではより強い者、魔力の高い者がモテるため、豊富な魔力ゆえのオズワルドの漆黒の髪と目すらも羨望の的なのである。
「オゥオゥ。相変わらずオズは人気だなァ」
女性たちの黄色い声にうんざりしているオズワルドを揶揄うように、ゴードンが声をかける。
「せっかく可愛いオネェチャンたちがケツ振って待ってるんだから、少しは応えてやれヨォ」
「そういうのは要らない」
オズワルドはゲヘゲヘといやらしい笑みを浮かべるゴードンを呆れたように見遣った後、視線をギルドの受付へ移す。
今日は先日完了した依頼の報酬を受け取りに来ていて、今ユリアンナが受付嬢から報酬の金貨が入った袋を受け取っている。
受け渡しが終わり、ユリアンナがオズワルドの方に戻ろうとしたところで、見知った男に声をかけられる。
「ユリちゃんだ!報酬貰いにきたの?」
「ディランさん」
ディランと呼ばれたダークグレーの髪の男は、その柔和な面差しに人懐こい笑顔を浮かべている。
「はい。ディランさんは討伐帰りですか?」
ユリアンナが答えると、ディランは背中を丸めて肩や腕にスンスンと鼻を近づけ、自分の体の匂いを嗅ぐ。
「あれ、魔獣臭かった?ユリちゃんに会えるって分かってたら先にひとっ風呂浴びて来たのになぁ」
ディランの戯けた様子に、ユリアンナが楽しそうにクスクスと笑う。
2人のやり取りを少し離れたところから見ていたオズワルドは、不機嫌そうに眉根を寄せた。
「お?ありゃあS級のディランじゃねェか。アイツが積極的に女の子に声をかけるなんて珍しいなァ」
ゴードンが何の気なしに呟いた言葉に、オズワルドの肩が揺れる。
「あ、そういえば俺このあと1週間くらいここに滞在する予定なんだけど、ユリちゃんさえ良ければどっか遊びに行かない?」
「え?」
「ユリちゃんが行きたいところ、どこでも連れてくからさ!」
キョトンと紅色の瞳を丸くしているユリアンナを、ディランはニコニコしながら見つめている。
「行きたいところ……?食材探しとかですか?」
ユリアンナはディランからの誘いを、「一緒に依頼を受けよう」と誘われたと判断した。
「ははっ。ユリちゃんが食材探しに行きたいなら付き合うけど。これ、一応デートのお誘いなんだけどな」
ニッと口角を上げるディランの表情には、柔和さの中にどこか色気が漂っている。
ユリアンナが何かを言おうと口を開きかけた時、2人の間に滑るように人影が入る。
「ユリはあなたと出かけません。もうこの街を出て行くので」
「「え?」」
オズワルドはそう言うと、戸惑うユリアンナの肩を抱いてギルドを出た。
ギルドにはポカンと口を開けたディランとゴードン、それからオズワルドを見て騒ぐ女性たちの黄色い声だけが残された。
◇
「お世話になった人たちにお別れも言えなかったんだけど……」
不満顔で抗議をしながらも、ユリアンナはオズワルドの後を大人しくついて行く。
「また手紙でも書けばいい」
「私たちに何度か依頼をくださった依頼先にも挨拶できなかったし……」
「冒険者がひとところに留まらないことなんてよくあることさ」
「せっかくオズだってたくさんの人から声をかけられるようになって、親しい友達ができるかもしれなかったのに……」
ユリアンナがそう言うと、オズワルドはぴたりと足を止め、くるりと振り返る。
「俺はユリだけでいい。ユリがいれば、他の人は要らない」
その言葉は甘さというよりは酷く切実に響いて、ユリアンナはそれ以上何も言えなくなってしまった。
オズワルドの心情を窺うように上目遣いで見上げるユリアンナの頰をするりと撫でて、オズワルドは再びユリアンナの手を引いて歩き出す。
「……そう言えば、この国を抜ければハンミョウ王国との国境の山脈にぶつかるけど、山脈を迂回するのは北ルートにする?南ルートにする?」
2人は今、ニレシュ王国を出てさらに東の隣国の国境沿いの街を歩いている。
北ルートを選択するならば北の辺境を、南ルートを選択するならば南の辺境を目指して移動することになる。
「えーっと確か、北の隣国は一年の半分以上が雪で覆われているのよね。そして南の隣国は一年のほとんどが真夏の気候で、海に面してる」
ヘンリクスから教えてもらった他国の情報を思い出し、考えるユリアンナ。
「一面銀世界も見てみたいけど……やっぱり海の幸が気になるかな。南ルートにしましょう!」
「仰せのままに」
オズワルドはユリアンナの手を持ち上げて指先にキスを落とす。
驚いて口をハクハクさせるユリアンナを見てフッと笑った後、オズワルドはしっかりと五指を絡ませ再び目的地に向かって歩き始めた。
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