17 / 24
音楽の力
デビューと、レコーディングと
しおりを挟む
人は皆、あの世と呼ばれるところで、自分は何をするのか、したいのかを決め、それによって親となる人を選ぶという。
地球を守る為・・・人の役にたつ為に産まれてきたという魂が、今、地球上にはたくさんきている。
私もそうなのかもしれないな・・・
そう考えたら、この会場にいる人達や、道端を歩いている人・・・すれ違う人でさえ神秘神聖の存在に感じられた。
そして、子供達は、私たち大人にとって、先生のような存在なのだな・・・
「今日は上映会に来ていただき、ありがとうございます。おかげさまで無事に終了しました。」
いよいよ、春さんのデビューの時がやってきた。
「皆さん、こんにちは!マウンテンマウスのまぁしぃです!今日は、この様な機会をいただきありがとうございます!
このご縁に感謝し、皆さんに歌を送りたいと思います!春ちゃんが今からギターに合わせて歌いますので、あとについて歌っていただけたら幸せます!!」
そして、美しいギターの音が流れ出した。
ギターに合わせて、春さんが歌う。
「この世に産まれてきてくれて、
ほんとうに、ありがとう」
このフレーズを皆で繰り返す。
「あなたが、とても、大切なのです
あなたが、とても、大切なのです」
春さんとまぁしぃの、まぁるいキレイな優しい声が会場に響く。
それに合わせて、会場の皆さんの声が響く。
なんて、ステキな光景だろう・・・
でも、やっぱり、彼女の歌声に嫉妬してしまう自分がいる。
私ではきっと、こんなふうに人を感動させることはできない・・・
そんな想いがどうしてもわきあがってきてしまう。
そんな私が、何故、歌なんだろう・・・。
皆さんの助けもあり、上映会は無事に終了した。
私は、ミーさん、春さんとともに、カフェに行った。
「いや~!感動したね!春の歌、よかったわぁ~」
と、ミーさんが言った。
「ミーさん、ありがとうございます」
「2人とも、手伝ってくれてありがとう~!無事終わってよかった~!」
本当に、感動的な終わり方だった。
これも、歌の力だろうか・・・
あの一体感・・・
「マウンテンマウス・・・なんか、すごかったね・・・」
3人とも一緒にうなづいた。
「そうそう!2人に伝えようと思ってたんよ!今度、声診断の師匠の、相田洋介さんがくるから、声診断どうかと思って!グループでの声診断もあるんよ!
これがまた、色んな人のお役目とか聞けて面白いよ~!!」
「え!?そんなすごい人がくるの!?
グループの声診断受けたい!!」
私の悪い?癖か・・ワクワクが止まらない。
「私もお逢いしたいです!!」
「2人とも参加じゃね!楽しみにしてて~!ちょっとぶっ飛んだ感じの人だけど、けっこうイケメンよ!」
なんと!!イケメン!!
私は、ジャニーズのテ◯マスのテゴちゃんの大ファンである。
そう・・・イケメン好きだ。
春さんと2人で顔を見合わせ、目をキラキラさせた。
彼女もイケメン好きなのだ。
そもそも、イケメンが嫌いな女子などいるのだろうか・・・
この時の私はそう思っていたが、
まさか後に、自分の娘がイケメンが吐き気がするくらい嫌いだという事実を知ることになるとはつゆ知らず、期待に胸を膨らませながらその場をあとにした。
そして、その日の夜、
「よしえちゃん!!『大好き下松ありがとう』のレコーディングをしない!?」
まぁしぃからの、突然の電話だった。
地球を守る為・・・人の役にたつ為に産まれてきたという魂が、今、地球上にはたくさんきている。
私もそうなのかもしれないな・・・
そう考えたら、この会場にいる人達や、道端を歩いている人・・・すれ違う人でさえ神秘神聖の存在に感じられた。
そして、子供達は、私たち大人にとって、先生のような存在なのだな・・・
「今日は上映会に来ていただき、ありがとうございます。おかげさまで無事に終了しました。」
いよいよ、春さんのデビューの時がやってきた。
「皆さん、こんにちは!マウンテンマウスのまぁしぃです!今日は、この様な機会をいただきありがとうございます!
このご縁に感謝し、皆さんに歌を送りたいと思います!春ちゃんが今からギターに合わせて歌いますので、あとについて歌っていただけたら幸せます!!」
そして、美しいギターの音が流れ出した。
ギターに合わせて、春さんが歌う。
「この世に産まれてきてくれて、
ほんとうに、ありがとう」
このフレーズを皆で繰り返す。
「あなたが、とても、大切なのです
あなたが、とても、大切なのです」
春さんとまぁしぃの、まぁるいキレイな優しい声が会場に響く。
それに合わせて、会場の皆さんの声が響く。
なんて、ステキな光景だろう・・・
でも、やっぱり、彼女の歌声に嫉妬してしまう自分がいる。
私ではきっと、こんなふうに人を感動させることはできない・・・
そんな想いがどうしてもわきあがってきてしまう。
そんな私が、何故、歌なんだろう・・・。
皆さんの助けもあり、上映会は無事に終了した。
私は、ミーさん、春さんとともに、カフェに行った。
「いや~!感動したね!春の歌、よかったわぁ~」
と、ミーさんが言った。
「ミーさん、ありがとうございます」
「2人とも、手伝ってくれてありがとう~!無事終わってよかった~!」
本当に、感動的な終わり方だった。
これも、歌の力だろうか・・・
あの一体感・・・
「マウンテンマウス・・・なんか、すごかったね・・・」
3人とも一緒にうなづいた。
「そうそう!2人に伝えようと思ってたんよ!今度、声診断の師匠の、相田洋介さんがくるから、声診断どうかと思って!グループでの声診断もあるんよ!
これがまた、色んな人のお役目とか聞けて面白いよ~!!」
「え!?そんなすごい人がくるの!?
グループの声診断受けたい!!」
私の悪い?癖か・・ワクワクが止まらない。
「私もお逢いしたいです!!」
「2人とも参加じゃね!楽しみにしてて~!ちょっとぶっ飛んだ感じの人だけど、けっこうイケメンよ!」
なんと!!イケメン!!
私は、ジャニーズのテ◯マスのテゴちゃんの大ファンである。
そう・・・イケメン好きだ。
春さんと2人で顔を見合わせ、目をキラキラさせた。
彼女もイケメン好きなのだ。
そもそも、イケメンが嫌いな女子などいるのだろうか・・・
この時の私はそう思っていたが、
まさか後に、自分の娘がイケメンが吐き気がするくらい嫌いだという事実を知ることになるとはつゆ知らず、期待に胸を膨らませながらその場をあとにした。
そして、その日の夜、
「よしえちゃん!!『大好き下松ありがとう』のレコーディングをしない!?」
まぁしぃからの、突然の電話だった。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる