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サタンサイド
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鬼人隊ヘルズ城襲撃から一夜明け、僕たちはジャハン州から再びヘルズ城へと向かっているのだが、昨日とは違い空を行く編隊の数は10倍へと膨れ上がり50にも及ぶ飛竜の群れとヘルズ城を目指す。
バラリバ州とのいざこざをレクターにばらすつもりはなかったが、おしゃべりなレジバンのやつがレクターに鬼人隊ヘルズ城襲撃をばらしてしまい、激怒したレクターは自ら精鋭部隊を率いて先頭を牽引している。
出立前にレクターは全軍に戦闘準備を命じ鬼どもを皆殺しにすると息巻いてといたが、ヘルズ城が跡形もなく崩壊しては困るので人化スキル保有者のみ同行せよという条件でしぶしぶ飲ませた。
それにしても許せないのはレジバン、あの目玉小僧めおしゃべりが過ぎる。ということで、レジバンは今、飛竜の足にロープでくくられて宙吊りの刑を与えている。
しばらくするとヘルズ城が視認できる位置まで来た。
今回のヘルズ城奪還作戦の全容は、何も知らないフリをして全員でヘルズ城城門前に降り、そのまま正面から突破するというものである、まぁ作戦と言うほどのものでもないか。
これにもレジバンは僕に及ぶ危険が大きすぎると騒ぎ立てていたが、自分の城に帰るのに大それた作戦などいらないと強引に説き伏せヘルズ城奪還作戦が始まった。
ヘルズ城城門前ではバラリバ州の部隊が城門を封鎖しており、その前に降り立った我々に対し低俗な罵声を浴びせてきのことに対してレクターの配下の兵達が同レベルの罵声を返している。
どうやらジャハン州とバラリバ州は仲があまり良くないようだ。
怒号飛び交う中、「ここはヘルズ城つまり魔王である余の城だということを知っての狼藉か?即刻城門を解放し城を明け渡せば情状酌量の余地をやろう」と、王らしく振る舞って見せた僕。それを聞いた鬼達はへらへらと笑いながら罵声を浴びせてきた。
それにはさすがにギヴェールとレクターさらには普段は冷静なルドルフも激怒した、あとレジバンも。今にも開戦しそうな勢いのみんなをなだめ僕はルドルフに同行を命じ城門前の鬼達に2人で近づき何かを感じ取った鬼達は軽く身を仰け反りながら警戒をしていたが手加減はしない。
鬼達を軽くなぎ倒しルドルフ以外の全員に援軍が侵入しないよう待機を命じ僕とルドルフは城門をこじ開けヘルズ城に入った。
おそらく指揮官は玉座の間にいると推測し、僕とルドルフは通路内にいる鬼達をなぎ倒しながら玉座の間を目指す、とは言ってもなぎ倒してるのはほとんどルドルフ一人なのだが、自分よりも何倍も体が大きい鬼達を切り捨てていく様は痛快としか言いようがない。
玉座の間に近づくにつれ鬼達の量が増えていく、どうやら指揮官は玉座の間で間違いないようだ。
この通路を渡りきればというところで、ある鬼が「後の雑魚っぽいチビから狙いって殺せ」と叫び、その言葉にルドルフは完全にブチ切れ【獣剣士】スキルを発動しながら鬼の大軍を切り捨てていく、それを見ながら僕は若干傷ついていた、確かにルドルフは強いが僕のほうが強いのになどと思考を巡らしていると、通路に群がっていた鬼たちはすべて切り捨てられ通路の両脇に積み上がっている。完全にブチ切れていたのになるべく殺さないように手を抜くあたりはさすがルドルフである。
僕達は鬼達が積み上がった通路を進み玉座の間の前で一旦立ち止まり深呼吸をし扉を開けた、すると中には通路にいた鬼達よりも体が大きく強そうな10数名の鬼達がいた、その中でも一番巨大な鬼が勝手に僕の玉座に座っていた。
ちょっとだけむかつく。
その鬼が高笑いをしながら僕達に「貴様は何者だ」と問いかけてきた。
偉そうでむかついたが、ここは魔王らしい振る舞いを見せるために冷静に「人の城に勝手に上がり込んでおいて何者だとは随分な言い草だな、貴様こそ何者だまずそちらから名乗るのが礼儀であろう」と言い返すと鬼は玉座から立ち上がり高笑いをして自分は【鬼王ラボウ】と名乗り僕の名前を聞いてきた。
鑑定スキル【解析】
【 名前 】 ラボウ
【 レベル 】 322
絵に描いたような偉そうなこの鬼はやはりラボウだった。
わざわざバラリバ州に出向く手間が省けたのでその点については良いのだが、偉そうな態度が僕の神経を逆なでする。
だけどここはグッと堪え「バラリバ州の州王よ、余は魔者王よりこのヘルズ統括を任された新王【魔王サタン】である。よって貴様が鬼の王だろうが勝手な振る舞いは許さない今すぐヘルズ城を立ち去り改めて謝罪と挨拶に来い」と言うと、ラボウは高笑いをしながら僕を罵倒してきた、こいつはやはり力に訴えかけないとだめなようだ。
狂獣化しそうなほど怒るルドルフに手を出さないように念を押し僕はロンギヌスを手にしてラボウに迫ると、それを見てラボウは鼻で笑い、配下の鬼達に相手をするように命じているが格下だろうと僕は手加減する気は一切ない。
槍スキル【五月雨】でラボウの配下を瞬殺してみせると、さすがにラボウも顔色を変え玉座から立ち上がり脇に置いてあった巨大な金棒を手に取り何やら叫んでいるがとても聞けた内容ではない、とてもじゃないがコイツに王の品格というものは存在しない。
激昂するラボウの様子を見ながら僕は無関心な態度でラボウとの距離を詰めた、そして、ラボウの雄叫びとともに降り下された金棒を交わし、まずロンギヌスで一突き。ラボウの耳障りな叫び声が響いたがそんなのは関係ない、お前は正直やりすぎたのでキツめのお仕置きが必要だ。
僕は槍スキルを駆使しラボウの巨大な体を次々と斬りつけていく、それにあわせラボウは鉄棒振り下ろすが全く僕の速度についてくれていない。確かに、攻撃力はすごそうだがその程度の瞬発力では僕に掠ることすら不可能だ。
ある程度痛めつけた後、僕は一旦距離をとった。本当ならここでラボウに「今の立ち会いで分かった通り実力差は明確だ、兵を引き服従を誓え」とでも言ってやった方が良いのだろうが、完全に頭に血が上ったラボウはもはや何語かもわからないような意味不明で耳障りな言葉で何か騒ぎたてまくっている。
もう本当にコイツは体に教えてやるしかないようだ。僕は重心を低く構え局部破壊特化スキルを選択する、これは【AQURIS online】で巨大モンスター討伐事に有効な手段として流行った方法で【タタラ】と言うプレイヤーが考案したいわゆるハメ技的なものだ。
ネット上がった動画のタイトルからこの技は戦陣【巨人落とし】と呼ばコレをマスターすれば単独プレーヤーでも高レベルの巨大モンスターを倒せると一時話題になった。
この技の簡単な内容は、まず局部破壊スキルで両足を切断、するとモンスターはその場で腕を振り回すだけしか出来なくなり後は遠くから魔法や遠距離攻撃を連発といものだ、まぁ局部を破壊する技の高い熟練度と攻撃力が必要なのだが、デスペナルティがある【AQURIS online】において安全に高レベルモンスターを狩れる手段は重宝された、だがすぐに運営から局部破壊が手足に成功した場合、攻撃には使わないがそのまま残り移動はできると言う仕様に対策をされてしまい【AQURIS online】では使用できなくなった。しかし現実世界であるこの世界において戦陣【巨人落とし】はもちろん有効である。
僕はラボウの右足を切断するため槍スキル【断破】とはいえ、完全に切断しては後で回復魔法くっつくか不安もあったので骨を砕き肉を削ぐ程度の加減をした。
さぁここからガンガン行くぞ、と思っが、ラボウは断末魔のような叫び声を上げながら玉座の間の床をのたうちまわっているので戦意を削がれた僕は再びラボウの意思を確認することにした、するとラボウは頭を床につけ土下座のポーズをとった。
僕はその姿を見ながらラボウに右手をかざし調魔スキルを発動、メニューの調魔ウィンドウ。
【 名前 】 ラボウ
【 種族 】 ブジンオニ
【 レベル 】 322
【 眷属数 】 182235
ラボウの名があることを確認し僕はルドルフにギヴェール達に戦闘終了を伝えさせた。
ここまでは順調だ、だが僕の中では大きな不安が1つある。
それは王と言われる魔者でさえこの程度の強さ、しかも1・2を争う強さを持つと言われているその1・2でさえ僕にとっては全く脅威とは言えない、果たして本当にこの程度の強さで人間たちと戦うことができるのだろうか?
バラリバ州とのいざこざをレクターにばらすつもりはなかったが、おしゃべりなレジバンのやつがレクターに鬼人隊ヘルズ城襲撃をばらしてしまい、激怒したレクターは自ら精鋭部隊を率いて先頭を牽引している。
出立前にレクターは全軍に戦闘準備を命じ鬼どもを皆殺しにすると息巻いてといたが、ヘルズ城が跡形もなく崩壊しては困るので人化スキル保有者のみ同行せよという条件でしぶしぶ飲ませた。
それにしても許せないのはレジバン、あの目玉小僧めおしゃべりが過ぎる。ということで、レジバンは今、飛竜の足にロープでくくられて宙吊りの刑を与えている。
しばらくするとヘルズ城が視認できる位置まで来た。
今回のヘルズ城奪還作戦の全容は、何も知らないフリをして全員でヘルズ城城門前に降り、そのまま正面から突破するというものである、まぁ作戦と言うほどのものでもないか。
これにもレジバンは僕に及ぶ危険が大きすぎると騒ぎ立てていたが、自分の城に帰るのに大それた作戦などいらないと強引に説き伏せヘルズ城奪還作戦が始まった。
ヘルズ城城門前ではバラリバ州の部隊が城門を封鎖しており、その前に降り立った我々に対し低俗な罵声を浴びせてきのことに対してレクターの配下の兵達が同レベルの罵声を返している。
どうやらジャハン州とバラリバ州は仲があまり良くないようだ。
怒号飛び交う中、「ここはヘルズ城つまり魔王である余の城だということを知っての狼藉か?即刻城門を解放し城を明け渡せば情状酌量の余地をやろう」と、王らしく振る舞って見せた僕。それを聞いた鬼達はへらへらと笑いながら罵声を浴びせてきた。
それにはさすがにギヴェールとレクターさらには普段は冷静なルドルフも激怒した、あとレジバンも。今にも開戦しそうな勢いのみんなをなだめ僕はルドルフに同行を命じ城門前の鬼達に2人で近づき何かを感じ取った鬼達は軽く身を仰け反りながら警戒をしていたが手加減はしない。
鬼達を軽くなぎ倒しルドルフ以外の全員に援軍が侵入しないよう待機を命じ僕とルドルフは城門をこじ開けヘルズ城に入った。
おそらく指揮官は玉座の間にいると推測し、僕とルドルフは通路内にいる鬼達をなぎ倒しながら玉座の間を目指す、とは言ってもなぎ倒してるのはほとんどルドルフ一人なのだが、自分よりも何倍も体が大きい鬼達を切り捨てていく様は痛快としか言いようがない。
玉座の間に近づくにつれ鬼達の量が増えていく、どうやら指揮官は玉座の間で間違いないようだ。
この通路を渡りきればというところで、ある鬼が「後の雑魚っぽいチビから狙いって殺せ」と叫び、その言葉にルドルフは完全にブチ切れ【獣剣士】スキルを発動しながら鬼の大軍を切り捨てていく、それを見ながら僕は若干傷ついていた、確かにルドルフは強いが僕のほうが強いのになどと思考を巡らしていると、通路に群がっていた鬼たちはすべて切り捨てられ通路の両脇に積み上がっている。完全にブチ切れていたのになるべく殺さないように手を抜くあたりはさすがルドルフである。
僕達は鬼達が積み上がった通路を進み玉座の間の前で一旦立ち止まり深呼吸をし扉を開けた、すると中には通路にいた鬼達よりも体が大きく強そうな10数名の鬼達がいた、その中でも一番巨大な鬼が勝手に僕の玉座に座っていた。
ちょっとだけむかつく。
その鬼が高笑いをしながら僕達に「貴様は何者だ」と問いかけてきた。
偉そうでむかついたが、ここは魔王らしい振る舞いを見せるために冷静に「人の城に勝手に上がり込んでおいて何者だとは随分な言い草だな、貴様こそ何者だまずそちらから名乗るのが礼儀であろう」と言い返すと鬼は玉座から立ち上がり高笑いをして自分は【鬼王ラボウ】と名乗り僕の名前を聞いてきた。
鑑定スキル【解析】
【 名前 】 ラボウ
【 レベル 】 322
絵に描いたような偉そうなこの鬼はやはりラボウだった。
わざわざバラリバ州に出向く手間が省けたのでその点については良いのだが、偉そうな態度が僕の神経を逆なでする。
だけどここはグッと堪え「バラリバ州の州王よ、余は魔者王よりこのヘルズ統括を任された新王【魔王サタン】である。よって貴様が鬼の王だろうが勝手な振る舞いは許さない今すぐヘルズ城を立ち去り改めて謝罪と挨拶に来い」と言うと、ラボウは高笑いをしながら僕を罵倒してきた、こいつはやはり力に訴えかけないとだめなようだ。
狂獣化しそうなほど怒るルドルフに手を出さないように念を押し僕はロンギヌスを手にしてラボウに迫ると、それを見てラボウは鼻で笑い、配下の鬼達に相手をするように命じているが格下だろうと僕は手加減する気は一切ない。
槍スキル【五月雨】でラボウの配下を瞬殺してみせると、さすがにラボウも顔色を変え玉座から立ち上がり脇に置いてあった巨大な金棒を手に取り何やら叫んでいるがとても聞けた内容ではない、とてもじゃないがコイツに王の品格というものは存在しない。
激昂するラボウの様子を見ながら僕は無関心な態度でラボウとの距離を詰めた、そして、ラボウの雄叫びとともに降り下された金棒を交わし、まずロンギヌスで一突き。ラボウの耳障りな叫び声が響いたがそんなのは関係ない、お前は正直やりすぎたのでキツめのお仕置きが必要だ。
僕は槍スキルを駆使しラボウの巨大な体を次々と斬りつけていく、それにあわせラボウは鉄棒振り下ろすが全く僕の速度についてくれていない。確かに、攻撃力はすごそうだがその程度の瞬発力では僕に掠ることすら不可能だ。
ある程度痛めつけた後、僕は一旦距離をとった。本当ならここでラボウに「今の立ち会いで分かった通り実力差は明確だ、兵を引き服従を誓え」とでも言ってやった方が良いのだろうが、完全に頭に血が上ったラボウはもはや何語かもわからないような意味不明で耳障りな言葉で何か騒ぎたてまくっている。
もう本当にコイツは体に教えてやるしかないようだ。僕は重心を低く構え局部破壊特化スキルを選択する、これは【AQURIS online】で巨大モンスター討伐事に有効な手段として流行った方法で【タタラ】と言うプレイヤーが考案したいわゆるハメ技的なものだ。
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僕はラボウの右足を切断するため槍スキル【断破】とはいえ、完全に切断しては後で回復魔法くっつくか不安もあったので骨を砕き肉を削ぐ程度の加減をした。
さぁここからガンガン行くぞ、と思っが、ラボウは断末魔のような叫び声を上げながら玉座の間の床をのたうちまわっているので戦意を削がれた僕は再びラボウの意思を確認することにした、するとラボウは頭を床につけ土下座のポーズをとった。
僕はその姿を見ながらラボウに右手をかざし調魔スキルを発動、メニューの調魔ウィンドウ。
【 名前 】 ラボウ
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ラボウの名があることを確認し僕はルドルフにギヴェール達に戦闘終了を伝えさせた。
ここまでは順調だ、だが僕の中では大きな不安が1つある。
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