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決断と自己紹介
しおりを挟む取り敢えず自己紹介が、終わり次の行動となる。
「自己紹介はこんなもんで大丈夫か、、あと二人は親と必要あれば他の人に連絡を入れろよ 友人には絶対にクローシス隊員になるとかは言わずに濁すんだぞ。後々が面倒だからな」
「え、あ、はい!」
キリヤは友人に言っちゃ行けないのかと、悲しそうだ。友人にクローシス隊員になるってずっと前から言っていたから、、
キリヤ 祖父
「もしもしおじいさん。俺クローシス隊員になる事になったから、家には帰ってこれないかもしれない。」
「ほっほっほっ………本当に大丈夫なのかい?」
「大丈夫自分で決めた事だから!いつになるかは分からないけど逞しくなった俺が戻ってくるのを待ってて、お願い。あとこの話誰にも言わないで」
「ほっ大丈夫じゃよ、、やるなら最後までやり切るんだぞ!分かったならよろしいぞ」
「うん!!」
キリヤ 学校
「はいこちらAB学校です」
「分かってます。AB学校の生徒のアルバードです。家庭の事情で今日いっぱいで辞めさせてもらいます。ありがとうございました」
キリヤ 祖父、学校完了。
アルバード学校には専用メールでのみの連絡で完了。
アルバード 義父
「おお、アルかなんだ?」
「お義父さん、、、俺昔に戻る事にしたよ。ごめん今まで育ててくれてありがとう。」
「気にすんなアル、元々は俺の我儘で育ててたんだからな何も言わねえさ」
「ありがとうお義父さん。じゃあまたいつか」
アルバード 全完了。
キリヤ 友人一人にのみ連絡を入れる。
「おうおうどうした珍しいなそっちから電話とか、なんだ?どうした?」
「俺、学校辞める、、」
言葉が詰まる。
友達も変な反応をする。
「え?何?辞める?」
「ああごめん学校を辞める事にしたんだ。…………昔からの夢、クローシス隊員になる為に本格的に取り組みたいんだ、、だから」
「ハハハハ お前本気かよ。やっぱお前変だなでも、俺はお前のそんなとこが好きだからな頑張れよ俺めちゃくちゃ応援してやっから。 もしクローシス隊員なったら俺を招待してくれよな」
「うん、ありがとう、約束だ」
二人はこの後も数十分程最後の会話を交わし、「またな」と言って電話を切る。
キリヤ、アルバード 全任務終了。
「二人とも他に連絡しておかないといけない所はあるか?あれば今はまだ良いけど、これ以降は絶対に禁止だから、良いか?」
二人とも大丈夫そうだ。
キリヤに関しては一人一人丁寧に説明していたから大丈夫そうだが、アルバードはそんなに話す人いないのか?と思うくらいに連絡をしていない。
「大丈夫だな、よし、後はアイ頼む任せた。俺は少し明日の為に早めに寝るから部屋に戻ります。」
と言って自室に戻って行った。
「大丈夫ですか?」
キリヤが不安そうにアイに尋ねる。
「良いのよもう慣れたから。」
全然平気そうだ。この人はもう何年もこんな感じで世話をしてきたのだろう。
そして、フィルさんの様にならない方がいいって理由が少しだけ分かったかも知れない。
「キリヤ君ちょっと待ってて、アルバード君少しついてきてくれないかな?」
「は、はい!喜んで!」
嬉しそうにするアルバードと別に何も変わってないアイさん。なんかあの2ショットは面白い。
「ねえ少し話したい事があるんだけどさ、、あんた名前変わった?」
キリヤに聞こえない場所に来てすぐ、唐突にアルバードに衝撃の質問をした。
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