イグニッション

空より碧く

今の世相について個人的に思う事

女性議員の増加は、喜ばしい事らしい。男性優位社会の中で、僕は男尊女卑を唱えてきた。その自分本来のある姿勢は、女性を敬うのではなく、男性を立てない女性は選ばないと言う姿勢で、女というモノは怖いモノだと言う、諦観がある。台風制御出来るのか？の是非などニュースは、日々更新し、毎日様々な出来事が起き、未来予測の為、天気予報などのチェックは仕事柄余念が無い。僕は、天気に左右される外仕事の身なので、調べて居る。朝ドラの主演女優の美しさに眼を奪われて、その心の清らかさに、女性の美しさに毎日癒されて居る。人として、欠陥があるのか、完璧な人など居ない。パラリンピックが今、熱い。もうそろそろ終わりに近づく。こういう事を書くのは初めてだけど、障害者番組というモノは、余り見る事は普段ない。差別の問題は、オープンになり、良くなったかに見える。が、性への差別が、生理的なモノである限り、それを強要するなんて事は、ありえない。僕は男性も好きなバイセクだからか、男がオンナになっている人たちを見ると、萌える。脚が程よく肉付きが良いと、本当にsexyだ。肉体美、筋肉美がパーフェクトな女性は、本当に敬服に値する。頭が下がる想いで、邪な気持ちさえ吹き飛んでしまう美しさがある。女性アスリートは惚れ惚れする。政権の有り様は、僕には未開の地で、詳しい人が居る。彼等はかなり問題視している。その人達から、僕はかなり、いや随分離れたトコロにいる。彼等の意見を聴いて鵜呑みにせず、自分なりの目線でこの政界問題が、この時代の最中に、ざわついて居るのを僕は、繋がりが深いと睨んでいる。バンクシーの絵が話題になっている。私は彼のその有名な愛はゴミ箱の中へ、のイラストのTシャツをお揃いで買った。だが、その後、そのイラストに別の意味が、隠されており、それをスキャンすると分かる仕組みをたまたま、知っていて、見たら、とんでもないことが分かった。彼のタイトルからは、それが腑に落ちる。あの飛んでいく風船を手放す少女の絵からは、未来が予言されて居た。少なくとも個人的には、僕はそういう経験を身をもって味わい、痛い目にあい、させた。愛はゴミ箱の中へ、か…自分の今して居る仕事と鑑みても、その繋がりに僕は不思議な偶然を感じる。自分の良いと思ったものが、そこまで、僕の人生に深く関与して居るのを、僕は認めざるを得ない。それはもはや、偶然では無いだろう。