I am...

尾崎カデxヱ

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意味不明の論理

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自分にはさほど問題意識がない。危険も感じない。そもそも、国益だとかなんだとか、珍紛漢紛。何をヤバいと言うのか?現実を生きていて、それほど僕は、政治が現実に脅威だと自覚できない。中国や韓国が僕の現実の人間関係になんの影響を及ぼしただろう?さして、脅威は感じない。逆に何も影響を及ぼさないと僕が認知している。現実で仕事をしているが、清掃の仕事はとにかく精一杯頑張っていて、僕が政治の話が身近に感じないのは当たり前なのではないか?そもそも、常識が理解できていない自分が、政治論に長けている人にいつも、声出し出来なかったのは、単純に知識人のメッキが剥がれるのを過度に怯えた為だ。フォローを簡単に外されるあたり、ああ、こいつ中身空っぽだな?と見透かしているんだろう。そう言う事は多々ある。しかし、僕から言わせてもらうとずっと訳の分からない難しい話が延々とツイートされ、理解不足の僕の追いつかないレベルで持論が展開される。それが正しいか間違っているのかなんて、僕には理解ができないのに、ツイートをリツイートできるわけがない。万垢のひとだったがフォローを外された時、自分は微塵も悔しさを感じなかった。僕は政界に出馬する気もないし、金も持たないから、当選するわけがない。従って、夢を見る事は良いが土台叶わない夢なのだ。僕はこうやって、論議している人の話を聴きながら、物を書いている方が、日常に潜む、脅威が見える気がする。無知なら無知である事を認め、ケツをまくる。その上で、裸一貫で、もう一度、一から学び直しである。ボロが出る前に、僕がボロを公認する。その知識には長けてない。気になるのは、政治の汚職事件や、スキャンダルのみである。人の不幸を見るのが楽しい。それぐらいしか、見てない。この国の不安を憂うのはまだ、先の話のようである。知識人たちは自分が詳しい事をさも、すごいだろ?と自慢したいのだろうか?そんな、知識自慢が一番虫が好かないのは、昔からだ。
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