28 / 44
貴方に届く様に
しおりを挟む
ここには居なくて、自分は何処か遠い世界にいる様な気がしている。毎日が誰なのかわからない。僕は毎日自分が変わっている様な気がする。自分が自分であることが、統一出来ない。普段生きていて、特に日常生活で不安はない。毎日、仕事をしていれば、そうやって、雑事に紛れて、淡々と雑務を処理している。明確な指示と、的確な指導で、人を人道している。僕にはそう言う才能がある様だ。毎日は、そうやってマイペースに流れている。文筆活動も積極的にしている。普段は、小説の様なものを書いて、居るが最近は随筆の様なモノになっている。僕には良くわからないことが多く、正直毎日沢山の書物を読み漁って、音楽に対する刺激も積極的に、新しいものを聴き、音楽業界の変遷を追従している。
さて、僕は今淡々とこうして文章を書き連ねている。何か音楽が流れていると、ペースが捗る。物語を書くのは中々難しく、書けてないのは、自分に今、疲労が蓄積しているからかもしれないが、何より、新鮮な情報が足りてない。最近出ている小説は、特に読んでない。政界に対する動きにも、さほど長けていない。明確には、関与するのを何処かでセーブしている。自分がやりたいことは、guitar弾きをやりたいわけではない。実はguitarは、タブ譜読みながら練習していた事も昔はあったが、左手を負傷してからは、形だけ弾いているフリで、あとは適当。上手くなりたいとは全然思わなくて、歌っているだけで、充分満足している。プロに対する反感もないし、インディーズは詳しくないのは、そこまで気が回らないからだ。音楽に対する系統は、プロに拘る余り、自身に焦りが見えて唄に、透明さが欠けていた。プロになりたいよりもやはり、歌えるだけで、幸せなんだとつくづく歌っていて想う。音楽の歌えるアプリを取り入れて、そう言うことに力を入れている方と、関わっていたら、つまらない事で悲しい想いをする事が多かった。音楽に対する、本気度が偏りが強すぎて、気軽に楽しむ様な、instrumental感が失せていた。
うん、よく考えて見たら、音楽は気軽に楽しむ、生活に浸透する、僕には当たり前の光景として、生活に密接に関わっている。
さて、僕は今淡々とこうして文章を書き連ねている。何か音楽が流れていると、ペースが捗る。物語を書くのは中々難しく、書けてないのは、自分に今、疲労が蓄積しているからかもしれないが、何より、新鮮な情報が足りてない。最近出ている小説は、特に読んでない。政界に対する動きにも、さほど長けていない。明確には、関与するのを何処かでセーブしている。自分がやりたいことは、guitar弾きをやりたいわけではない。実はguitarは、タブ譜読みながら練習していた事も昔はあったが、左手を負傷してからは、形だけ弾いているフリで、あとは適当。上手くなりたいとは全然思わなくて、歌っているだけで、充分満足している。プロに対する反感もないし、インディーズは詳しくないのは、そこまで気が回らないからだ。音楽に対する系統は、プロに拘る余り、自身に焦りが見えて唄に、透明さが欠けていた。プロになりたいよりもやはり、歌えるだけで、幸せなんだとつくづく歌っていて想う。音楽の歌えるアプリを取り入れて、そう言うことに力を入れている方と、関わっていたら、つまらない事で悲しい想いをする事が多かった。音楽に対する、本気度が偏りが強すぎて、気軽に楽しむ様な、instrumental感が失せていた。
うん、よく考えて見たら、音楽は気軽に楽しむ、生活に浸透する、僕には当たり前の光景として、生活に密接に関わっている。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる