2 / 2
2
しおりを挟む
破間君は笑みをこぼしながら、肩をこついた奴の右脇腹へ膝を一発。さらに顔面に膝をもう一発。
二発くらったやつから、血と嘔吐物の混じった液体で床が汚れる。固形物はそいつが食したモノなのか歯なのか嘔吐物と血でよくわからない。
「こいつは俺が警察に届けておく!」
殴られた奴の友人と思しき奴らの一人が、サンセツコンを振り回し接近してきた。
肘でガードをした破間君はそのまま相手を押し倒し、肘で相手の首元を抑えつけそのまま落とした。
残りの奴へ破間君は
「お前っ!お前もこいつら運んで行くの手伝えるよな?」
一番がたいがよくトライバルでキメテルやつは半べそである。
僕はそのあと周りの客に謝りながら、後の処理を社会人ぽく終えた。
取られた清掃代は、後に”あいつら”に請求するらしい。
僕らは再度連絡を取り合うと約束し、別れた。三人の輩は破間君に連行されていった。
翌日僕は、二日酔いなのかただ気力が無さすぎるかわからないが、
翌日に控える月曜日が怖くて落ち着く事ができなかった。破間君みたいな人と過ごしてる事すら幸せにおもえてくる。そうだ、誰か友達よんどかないと!
破間君のところへ行くまでの4週間は、友人数名に声をかけ同行してもらえることになった。
森宇尾、社、なぜか僕には女性の友達が多い。彼女達から言わせると僕は中性っぽいらしい。男友達からは異様に羨ましがられる。そして驚かれる。体関係が一切無いからだ。彼女達からしたら全くムラムラ気が起きないらしい…。確かに男性から声はかけられる機会が多いような………
四週間後、例の友人達と破間君のもとへ。定刻通り万住のロータリーまで今ではよく目にするTESLA社の自動運転車で出迎えてくれた。
「お前は相変わらずだな。女友達。」
破間君は言った。
「こっちが森宇尾で、こっちが社。」
森宇尾は、ぱっと見で凝視、通り過ぎてさらに二度見する程の美貌の持ち主だ。
そして社はあまり売れていないアイドルユニットに属している。しかし某有名事務所所属もあってか、一応芸能人風オーラをはなっていてかわいい系の女子だ。
「どうもお誘い感謝だっ!」
成人だが言葉使いが若干アウトだ。かわいさでなんとかカバーできている。
「こちらこそサンキュー!マインドブローインッ!」
破魔君が例のやつで返答した。森宇尾も横で真似てる。何をやっても可愛い。
二発くらったやつから、血と嘔吐物の混じった液体で床が汚れる。固形物はそいつが食したモノなのか歯なのか嘔吐物と血でよくわからない。
「こいつは俺が警察に届けておく!」
殴られた奴の友人と思しき奴らの一人が、サンセツコンを振り回し接近してきた。
肘でガードをした破間君はそのまま相手を押し倒し、肘で相手の首元を抑えつけそのまま落とした。
残りの奴へ破間君は
「お前っ!お前もこいつら運んで行くの手伝えるよな?」
一番がたいがよくトライバルでキメテルやつは半べそである。
僕はそのあと周りの客に謝りながら、後の処理を社会人ぽく終えた。
取られた清掃代は、後に”あいつら”に請求するらしい。
僕らは再度連絡を取り合うと約束し、別れた。三人の輩は破間君に連行されていった。
翌日僕は、二日酔いなのかただ気力が無さすぎるかわからないが、
翌日に控える月曜日が怖くて落ち着く事ができなかった。破間君みたいな人と過ごしてる事すら幸せにおもえてくる。そうだ、誰か友達よんどかないと!
破間君のところへ行くまでの4週間は、友人数名に声をかけ同行してもらえることになった。
森宇尾、社、なぜか僕には女性の友達が多い。彼女達から言わせると僕は中性っぽいらしい。男友達からは異様に羨ましがられる。そして驚かれる。体関係が一切無いからだ。彼女達からしたら全くムラムラ気が起きないらしい…。確かに男性から声はかけられる機会が多いような………
四週間後、例の友人達と破間君のもとへ。定刻通り万住のロータリーまで今ではよく目にするTESLA社の自動運転車で出迎えてくれた。
「お前は相変わらずだな。女友達。」
破間君は言った。
「こっちが森宇尾で、こっちが社。」
森宇尾は、ぱっと見で凝視、通り過ぎてさらに二度見する程の美貌の持ち主だ。
そして社はあまり売れていないアイドルユニットに属している。しかし某有名事務所所属もあってか、一応芸能人風オーラをはなっていてかわいい系の女子だ。
「どうもお誘い感謝だっ!」
成人だが言葉使いが若干アウトだ。かわいさでなんとかカバーできている。
「こちらこそサンキュー!マインドブローインッ!」
破魔君が例のやつで返答した。森宇尾も横で真似てる。何をやっても可愛い。
0
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
M性に目覚めた若かりしころの思い出 その2
kazu106
青春
わたし自身が生涯の性癖として持ち合わせるM性について、終活的に少しづつ綴らせていただいてます。
荒れていた地域での、高校時代の体験になります。このような、古き良き(?)時代があったことを、理解いただけましたらうれしいです。
一部、フィクションも交えながら、述べさせていただいてます。フィクション/ノンフィクションの境界は、読んでくださった方の想像におまかせいたします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる