淫乱エリートは今日も男たちに愛される

おさかな

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通勤電車 3

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『発車します、ご注意くださいーー……』

 発車のアナウンスとともに電車は動き出し、一瞬ぐらりと揺れる。その瞬間ーー

 どちゅんっっ♡♡♡

「ーーーッッ♡♡か、は……ッ♡♡ぁ♡♡ーーッ♡♡」

 待ち望んでいた男のギンギンに勃起したおちんぽが、一気に押し込まれた。有栖川はその瞬間に絶頂してしまう。

「挿れただけでイッたね♡おちんぽ気持ちいい?♡」
「…んぁ♡きもちっ♡んッッ♡ーーーっ♡」

 男は有栖川がイッたのはお構いなしに、ひくつく穴にずこずことちんぽを出し入れする。

「あー、メスイキ痙攣してる穴でシコるの気持ちいい~♡こんなにちんぽ喜んで飲み込んで感じまくって、こんなのもうおまんこだね♡」
「お、ぅッ♡おま、んこ……ッッ♡あ♡ふ♡っ、ぅん♡おまんこ、きもちいい…♡♡♡ッ」
「こら、声抑えないとみんなに見られちゃうよ。ビンビンにおっ勃ててるスケベ乳首丸出しでおまんこしてるところ、見られてもいいの?」
「ーーッ♡は、……っ♡♡ん、ふぅ…♡♡♡」
「いい子、いい子」

 耳元で声を抑えるように叱ってきたおじさんの唇は、そのまま有栖川の耳の穴を舌でほじってきた。唾液をたっぷり含んだ舌で舐めたり小さな耳の穴に突っ込まれたりすると、ぐちゅぐちゅという音が耳にダイレクトに注がれる。

(みみっ♡よわいからだめ♡♡くちゅくちゅ、やらしー音♡♡おなかの奥♡むずむずしちゃう……っ♡ぉ゙ッ♡お゙くっ♡♡ごんごん♡されてる~……ッ♡♡)

「あー、そろそろイクよ♡俺降りるの次なんだよね♡おらっ、まんこ締めろ♡おちんぽ様イカせるためにまんこきゅっきゅしろ♡♡」
「ふーーーーッ♡♡ふ、~~ッッ♡♡♡っ、う、はふ……♡♡っ♡」

 男は自分がイクための乱暴なピストンを続ける。その間にも有栖川は甘イキを繰り返して、中のおちんぽをきゅんきゅんと締めつける。

(おれのことなんか♡何にも考えてない♡自己中心的な腰振り♡♡自分が気持ちよくなってせーえきコキ捨てるためだけのピストン♡乱暴で♡なかゴリゴリ♡けずれちゃうッ♡♡きもちよすぎてっ♡ずっとイッてるのに♡おなほみたいに使われてるっっ♡♡おなほせっくす♡)

「ぁ゙ーー、出す、出るよ……♡中で出すっ♡♡」
「ぁ、は……ッ♡♡~~~ッッ♡ふーーーッ♡♡♡♡」

(中出しきたっ♡♡イクっ♡中出しアクメでイク♡♡♡♡きもちいい♡♡知らない人のザーメン♡アナルに出されちゃった♡♡からだおさえつけられて♡好き勝手オナホ扱いされて♡抵抗できないままなかだし♡通勤途中のついでセックスでちんぽ負け♡みじめすぎてイクッ♡♡イクイク♡)

 男は中出ししたちんぽをアナルから引き抜き、どろどろに汚れたそれを有栖川のパンツに擦りつけて綺麗にした。

「気持ち良かったよ♡また即イキ雑魚メスまんこ、使わせてね♡」
「は、はひ……♡まんこ使っていただいて……ありがとうございました……♡♡」

 若い男は停車した駅で降りていった。有栖川は既にイキっぱなしでへとへとだが、有栖川と若い男のセックスを見ていた他の痴漢たちのちんぽはまだギンギンだった。

「次はおじさんの、いれてもいい?」
「ぅん……♡♡おれの、どろどろけつオナホ、もっとハメてください……ッ♡」
「ああ、なんてドスケベなんだ君は……♡せっかくのイケメンが台無しのどうしようもない変態だね♡♡」
「ォ゙♡あ♡は、ふ♡……っ♡♡おじさんちんぽ♡ふっと……♡♡♡」

 有栖川が降りるまでの二駅の間もずっとちんぽをハメられて中出しされ続けた。顔も名前も知らない男たちに中出しオナホ扱いされそれを見られるのは、とんでもない快感だった。電車の扉の窓ガラスを見ると、だらしないアヘ顔を晒して幸せそうな自分が映っていた。

「変態くん、お疲れ様♡おじさんたちの精子でおなかたぷたぷのままお仕事頑張れるように、これあげるね♡」
「ぉふ♡ん、んん♡♡」

 最後に中出ししたおじさんが有栖川の下着とスラックスを元通りに戻す前にそう言って、太めのアナルプラグを挿れてくれた。

「ありがとうございましたぁ……♡♡♡」

 有栖川は朝からイキまくり、へろへろになりながらも痴漢たちの手で身支度を綺麗に整えられ、電車を降りる頃には一見するとアナルの中が複数人のザーメンでどろどろになっているとは思えない好青年に戻っている。
 有栖川は呼吸を整え、何事もなかったかのように出社するのだった。
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