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誘う言葉
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ラビはそんな田加井の必死で保とうとしている人としての矜持を、ニヤリとした余裕の笑みを浮かべながら壊そうとしてくる。まさに悪魔だ、この子は。田加井はそう思う。
「……んッ、ふ……♡」
ちゅ、ちゅ、とラビの赤い唇がミリーの耳元にキスを落とす。リップ音がするたびにミリーはびくびくと震えて恥ずかしそうにぎゅっと握った手で口元を隠している。漏れ出る喘ぎ声は明確に快楽を示していて、ちっとも強い力なんてかけられていないだろうラビの手が両膝にかけられると、ミリーの足がゆっくりと開かれていく。
「ほら見て、たかいさんの舐めてただけでミリーのここ、こんなになっちゃったんですよ。淫魔の身体はセックスするようにできてるから、そういう気分になれば濡れてくるの」
ぱかりと田加井に向かってすっかり開かれた足の間には、そこを覆い隠していた下着も既になく。じっとりと濡れたアナルと使われたことのない綺麗な色のペニスが物欲しそうにカウパーをたらりと垂らしていた。
「……っ、……ミリー……♡」
無垢で幼い少年の身体が、男を求めてそこを濡らしながら誘い、恥じらっている。それだけでも抗いがたい誘惑だというのに、そこの濡れたにおいが田加井の理性を乱暴に掴んで揺らしてくる。
「いいんですよ、たかいさん。我慢する必要なんてひとつもないんです。おれたち、そういう生き物なんですから」
「っあ、ん……っ♡ たかいさん……♡」
「……は、……っ、ミリー」
「たかいさんのが欲しくてとろとろになってる淫魔の処女まんこ、もっとちゃんと見て? ここにおちんぽ入れて、きゅうきゅう締めつけられながらぐちゃぐちゃにかき回して、精子びゅーびゅー出しちゃえば最高に気持ちいいですよ♡」
ラビの細い指が、ミリーのそこを少し広げて、くぱりと中を見せつけてくる。そこはとろりとした愛液が糸を引いてひくひくと蠢いて、はやく挿れてほしそうにしか見えない。
そんな状況で、我慢なんてする必要がないんだ。
「たかいさん、おねがい……♡ たかいさんのおっきいおちんぽ、いれてください……♡」
顔を真っ赤にしながらも腰をくねらせて誘惑してくるミリーもまた、経験がないだけですっかり立派な淫魔だ。抗うことは無駄なことだと田加井は悟った。
この悪魔たちの堕落の誘惑に、身を任せることにした。
「……んッ、ふ……♡」
ちゅ、ちゅ、とラビの赤い唇がミリーの耳元にキスを落とす。リップ音がするたびにミリーはびくびくと震えて恥ずかしそうにぎゅっと握った手で口元を隠している。漏れ出る喘ぎ声は明確に快楽を示していて、ちっとも強い力なんてかけられていないだろうラビの手が両膝にかけられると、ミリーの足がゆっくりと開かれていく。
「ほら見て、たかいさんの舐めてただけでミリーのここ、こんなになっちゃったんですよ。淫魔の身体はセックスするようにできてるから、そういう気分になれば濡れてくるの」
ぱかりと田加井に向かってすっかり開かれた足の間には、そこを覆い隠していた下着も既になく。じっとりと濡れたアナルと使われたことのない綺麗な色のペニスが物欲しそうにカウパーをたらりと垂らしていた。
「……っ、……ミリー……♡」
無垢で幼い少年の身体が、男を求めてそこを濡らしながら誘い、恥じらっている。それだけでも抗いがたい誘惑だというのに、そこの濡れたにおいが田加井の理性を乱暴に掴んで揺らしてくる。
「いいんですよ、たかいさん。我慢する必要なんてひとつもないんです。おれたち、そういう生き物なんですから」
「っあ、ん……っ♡ たかいさん……♡」
「……は、……っ、ミリー」
「たかいさんのが欲しくてとろとろになってる淫魔の処女まんこ、もっとちゃんと見て? ここにおちんぽ入れて、きゅうきゅう締めつけられながらぐちゃぐちゃにかき回して、精子びゅーびゅー出しちゃえば最高に気持ちいいですよ♡」
ラビの細い指が、ミリーのそこを少し広げて、くぱりと中を見せつけてくる。そこはとろりとした愛液が糸を引いてひくひくと蠢いて、はやく挿れてほしそうにしか見えない。
そんな状況で、我慢なんてする必要がないんだ。
「たかいさん、おねがい……♡ たかいさんのおっきいおちんぽ、いれてください……♡」
顔を真っ赤にしながらも腰をくねらせて誘惑してくるミリーもまた、経験がないだけですっかり立派な淫魔だ。抗うことは無駄なことだと田加井は悟った。
この悪魔たちの堕落の誘惑に、身を任せることにした。
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