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本当に好きになって
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くちゅ…♡ちゅぷ♡ぬりゅぬりゅ……♡ちゅぷッ♡ちゅぽッ♡にゅる♡ぬりゅりゅ……っ♡♡ずぷ、ぬぷ……っ♡♡
ゆっくりと慣らしながらミリーの狭い穴に挿入されていく田加井のデカちんぽ♡
小さなミリーの身体に見合わない大きなモノがみちみちとおさめられていく様は、思わず無理があるのではないかという風に見えてしまうが、それでもミリーは純粋な快楽ばかりを得ていた。
「ぅああぁ……っ♡♡あ、ぁ……♡たかいさ、もっと……♡♡もっと、ふかくまで、きてぇ……っ♡♡♡」
「……っ、ミリー、あまり煽るな……っ♡」
「煽られてくださいよ……♡ぼく、淫魔なんですからぁ…っ♡ん、ぁ♡あん……っ♡♡」
ミリーは自ら腰をぐいぐいと動かし摺り寄せながら田加井を甘く誘惑する。その仕草と言葉に素直に煽られることにした田加井は、ぐ~~っと深くまで押し込み、ミリーの穴の行き止まりまで挿入した。
それからぬち♡ぬちっ♡とナカを擦るように抜き挿しを始める。
「んッ♡ん、ぅ……っ♡あ♡たかい、さん……ッ♡あっ、きもちいぃ……っ♡♡」
「ミリー、もう怖くないか……っ?」
「こわく、ないれす……っ♡♡たかいさんの、きもちいい♡たかいさんとするの……っ♡すき……っ♡すき……ッ♡♡」
田加井に抱かれて喘ぐミリーの表情に、かつて人の体温を嫌がって怯えていた頃の面影はない。深いところで感じられるように自ら田加井の腰に脚を絡ませ、奥への刺激をねだるミリー。
田加井はそれに応えるように腰を振り、かたいモノをどちゅどちゅ♡と突き下ろした。
「ふあっ♡あ♡あぁ……ッ♡♡あ、ん♡ぅ、あ……っ♡♡すごい、しゅご……っ♡ぁ、んんんっ♡♡」
「ミリー……っ♡ミリー……♡」
「あっ♡ぁ♡たかい♡さんっ♡♡んんん……ッ♡ん、ふ……っ♡♡ぅ、ん~………ッ♡♡」
ぐちゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぬちゅっ♡ぱんッ♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱんッ♡♡
快楽にヒクつく穴の中を激しく突き上げながら、甘い声をこぼす唇がとても美味しそうに見えて田加井はたまらず噛みつくようなキスをする。それに応えようと差し出されたミリーの小さな舌はじゅるじゅると吸われ、田加井の厚い舌を絡められ、ミリーは口の中までもがピリピリと甘く痺れてしまう。
(たかいさんにされること……全部きもちいい……♡すき♡すき……♡僕のこと、ほんとに好きになってほしい…♡そうだったら、いいのになぁ……♡)
ミリーはそんなことを考えながら、田加井に口を塞がれ揺さぶられている。
唇を伝ってくる田加井のエネルギーがひどく甘く美味しく感じて、もっともっと欲しくなってしまうミリー。抱かれるごとに、貪欲になっていってしまう…♡
ゆっくりと慣らしながらミリーの狭い穴に挿入されていく田加井のデカちんぽ♡
小さなミリーの身体に見合わない大きなモノがみちみちとおさめられていく様は、思わず無理があるのではないかという風に見えてしまうが、それでもミリーは純粋な快楽ばかりを得ていた。
「ぅああぁ……っ♡♡あ、ぁ……♡たかいさ、もっと……♡♡もっと、ふかくまで、きてぇ……っ♡♡♡」
「……っ、ミリー、あまり煽るな……っ♡」
「煽られてくださいよ……♡ぼく、淫魔なんですからぁ…っ♡ん、ぁ♡あん……っ♡♡」
ミリーは自ら腰をぐいぐいと動かし摺り寄せながら田加井を甘く誘惑する。その仕草と言葉に素直に煽られることにした田加井は、ぐ~~っと深くまで押し込み、ミリーの穴の行き止まりまで挿入した。
それからぬち♡ぬちっ♡とナカを擦るように抜き挿しを始める。
「んッ♡ん、ぅ……っ♡あ♡たかい、さん……ッ♡あっ、きもちいぃ……っ♡♡」
「ミリー、もう怖くないか……っ?」
「こわく、ないれす……っ♡♡たかいさんの、きもちいい♡たかいさんとするの……っ♡すき……っ♡すき……ッ♡♡」
田加井に抱かれて喘ぐミリーの表情に、かつて人の体温を嫌がって怯えていた頃の面影はない。深いところで感じられるように自ら田加井の腰に脚を絡ませ、奥への刺激をねだるミリー。
田加井はそれに応えるように腰を振り、かたいモノをどちゅどちゅ♡と突き下ろした。
「ふあっ♡あ♡あぁ……ッ♡♡あ、ん♡ぅ、あ……っ♡♡すごい、しゅご……っ♡ぁ、んんんっ♡♡」
「ミリー……っ♡ミリー……♡」
「あっ♡ぁ♡たかい♡さんっ♡♡んんん……ッ♡ん、ふ……っ♡♡ぅ、ん~………ッ♡♡」
ぐちゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぬちゅっ♡ぱんッ♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱんッ♡♡
快楽にヒクつく穴の中を激しく突き上げながら、甘い声をこぼす唇がとても美味しそうに見えて田加井はたまらず噛みつくようなキスをする。それに応えようと差し出されたミリーの小さな舌はじゅるじゅると吸われ、田加井の厚い舌を絡められ、ミリーは口の中までもがピリピリと甘く痺れてしまう。
(たかいさんにされること……全部きもちいい……♡すき♡すき……♡僕のこと、ほんとに好きになってほしい…♡そうだったら、いいのになぁ……♡)
ミリーはそんなことを考えながら、田加井に口を塞がれ揺さぶられている。
唇を伝ってくる田加井のエネルギーがひどく甘く美味しく感じて、もっともっと欲しくなってしまうミリー。抱かれるごとに、貪欲になっていってしまう…♡
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