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せつない
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「ん……っ♡ん、ふぅ……♡ぅ……♡ぁあ…………♡」
くちゅ♡くちゅ……っ♡ぬちゅ♡にゅち……っ♡
アカツキを待つ間、じわじわと少しずつ熱くなっていく身体を持て余し、ひよりはひとりで衣服を寛げ、その小さな手で懸命に後ろの穴をくちくちと刺激していた。
「……おやおや、ひより。もう身体が火照ってきたのかな」
「は、はぁ……っ♡ん……っ♡はい……♡からだ、あつい……♡おしり、むずむずしますぅ………ッ♡♡」
「もうこんなに濡らして、私が来るまで待てずにオナニーしていたんだね。やっぱりひよりは媚薬が効きやすいのかな?」
「ぁ……♡あんっ……♡おくすり……っ♡きもちよく……っなっちゃいます……ッ♡♡」
アカツキが部屋に戻る頃には、ひよりはすっかりとお尻を丸出しにしてベッドのサイドラックに置いてあったローションを使いアナルをほぐし、自分の指を使ってオナニーしていた♡
くちゅくちゅ♡と控えめながら濡れた音と、ひよりの熱に浮かされたような甘い喘ぎ声が響き、アカツキというオスを誘うフェロモンで部屋が満たされていた。
「ふふふ、気持ちいいかい?自分の指でお尻をいじっているところ、もっとよく見せてごらん」
「ぁ……っ♡あ♡ふ、ふぅ……っ♡ぅう♡あ♡はず、かしぃ……っ♡♡あ♡あん……ッ♡ん♡」
ぐちゅっ♡くちゅ、くちゅ……っ♡ぬる♡ぬち♡くちっ♡ぐちゅん♡くちゅん……っ♡♡
アカツキを待つこともできずにひとりでしていたことがバレて恥ずかしいのに、それでも手を止めることができないひよりは、うつ伏せになり尻だけを高く上げた姿勢でアナニーを見せつけている♡
「気持ちよさそうだね、ひより。おちんちんはいじらなくてもいいのかい?」
「あ、あ……っ♡ん、ぁ……っ♡んうう♡おちんちんよりぃっ、おしりのっ♡おくがせつないんです……っ♡ん♡あ♡あっ♡……っ、ん、う♡ぼくの、ゆびじゃ……♡とどかな……っ♡♡」
ぐぢゅッ♡ぐぢゅっ♡ぬぢッ♡♡ぐちっ、ぐちっ、ぐぢゅッ♡♡
ひよりの指オナはどんどん激しくなるが、その細くて小さな手では中の感じるところをうまく刺激できずにもどかしいままだった。
「可哀想に、自分では気持ちいいところを触れないんだね、ひよりは……。それじゃあ、私に言うべきことがあるよね?」
「は、はひ……っ♡ん♡ぁ゙……ッ♡あかつきさま……っ♡ぼくの、あなる……♡あかつきさまの指でっ♡ぐちゅぐちゅ♡してくらさい……っ♡♡」
ひよりは自分でほじっているままの尻をふり♡ふり♡といやらしくくねらせ、アカツキにおねだりをする♡
それはとても恥ずかしいけれど、媚薬のせいで気持ちいいことしか考えられなくなり快楽を欲するばかりの状態にさせられているのだから仕方のないことだった。
「ふふ、まだ二日目なのにずいぶんおねだりが上手になったね♡そんなにお尻をいじめられるのが気に入ったのかな」
「おねがい、しましゅ……っ♡……ッ、ふ、あぁあっ♡♡ん♡ぅあッ♡あ♡あ♡あッ♡♡」
ぐぢゅんッ♡ぐち♡ぬぢ♡ぶちゅっ♡♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡♡
アカツキの指がアナルに挿入され、出し入れされたり中のしこりや感じる部分をぐにぐにと押し潰してやる。するとひよりは恥じらう様子もなくあられもない声をあげ、快楽に浸っている♡
「昨日まではお尻の穴なんて気持ちよくなれるところだって知らなかったのにね。今じゃこんな太い私の指を悦んで咥えこんで……いやらしい子だ」
「あっ♡ぁ……ッ♡そこ、きもちいぃ……っ♡んあっ♡あ♡もっと……っ♡もっ……と…………っ♡♡」
「せっかく指でいじめてあげているのに、もう足りなくなってしまったのか?なんて卑しい子なんだろうか、私のひよりは……」
アカツキの手マンは腰がびくびくと震えるほどに気持ちがいい。けれどひよりは、もっともっと激しくて強い、溺れてしまうほどの快楽を知ってしまっている。
くちゅ♡くちゅ……っ♡ぬちゅ♡にゅち……っ♡
アカツキを待つ間、じわじわと少しずつ熱くなっていく身体を持て余し、ひよりはひとりで衣服を寛げ、その小さな手で懸命に後ろの穴をくちくちと刺激していた。
「……おやおや、ひより。もう身体が火照ってきたのかな」
「は、はぁ……っ♡ん……っ♡はい……♡からだ、あつい……♡おしり、むずむずしますぅ………ッ♡♡」
「もうこんなに濡らして、私が来るまで待てずにオナニーしていたんだね。やっぱりひよりは媚薬が効きやすいのかな?」
「ぁ……♡あんっ……♡おくすり……っ♡きもちよく……っなっちゃいます……ッ♡♡」
アカツキが部屋に戻る頃には、ひよりはすっかりとお尻を丸出しにしてベッドのサイドラックに置いてあったローションを使いアナルをほぐし、自分の指を使ってオナニーしていた♡
くちゅくちゅ♡と控えめながら濡れた音と、ひよりの熱に浮かされたような甘い喘ぎ声が響き、アカツキというオスを誘うフェロモンで部屋が満たされていた。
「ふふふ、気持ちいいかい?自分の指でお尻をいじっているところ、もっとよく見せてごらん」
「ぁ……っ♡あ♡ふ、ふぅ……っ♡ぅう♡あ♡はず、かしぃ……っ♡♡あ♡あん……ッ♡ん♡」
ぐちゅっ♡くちゅ、くちゅ……っ♡ぬる♡ぬち♡くちっ♡ぐちゅん♡くちゅん……っ♡♡
アカツキを待つこともできずにひとりでしていたことがバレて恥ずかしいのに、それでも手を止めることができないひよりは、うつ伏せになり尻だけを高く上げた姿勢でアナニーを見せつけている♡
「気持ちよさそうだね、ひより。おちんちんはいじらなくてもいいのかい?」
「あ、あ……っ♡ん、ぁ……っ♡んうう♡おちんちんよりぃっ、おしりのっ♡おくがせつないんです……っ♡ん♡あ♡あっ♡……っ、ん、う♡ぼくの、ゆびじゃ……♡とどかな……っ♡♡」
ぐぢゅッ♡ぐぢゅっ♡ぬぢッ♡♡ぐちっ、ぐちっ、ぐぢゅッ♡♡
ひよりの指オナはどんどん激しくなるが、その細くて小さな手では中の感じるところをうまく刺激できずにもどかしいままだった。
「可哀想に、自分では気持ちいいところを触れないんだね、ひよりは……。それじゃあ、私に言うべきことがあるよね?」
「は、はひ……っ♡ん♡ぁ゙……ッ♡あかつきさま……っ♡ぼくの、あなる……♡あかつきさまの指でっ♡ぐちゅぐちゅ♡してくらさい……っ♡♡」
ひよりは自分でほじっているままの尻をふり♡ふり♡といやらしくくねらせ、アカツキにおねだりをする♡
それはとても恥ずかしいけれど、媚薬のせいで気持ちいいことしか考えられなくなり快楽を欲するばかりの状態にさせられているのだから仕方のないことだった。
「ふふ、まだ二日目なのにずいぶんおねだりが上手になったね♡そんなにお尻をいじめられるのが気に入ったのかな」
「おねがい、しましゅ……っ♡……ッ、ふ、あぁあっ♡♡ん♡ぅあッ♡あ♡あ♡あッ♡♡」
ぐぢゅんッ♡ぐち♡ぬぢ♡ぶちゅっ♡♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡♡
アカツキの指がアナルに挿入され、出し入れされたり中のしこりや感じる部分をぐにぐにと押し潰してやる。するとひよりは恥じらう様子もなくあられもない声をあげ、快楽に浸っている♡
「昨日まではお尻の穴なんて気持ちよくなれるところだって知らなかったのにね。今じゃこんな太い私の指を悦んで咥えこんで……いやらしい子だ」
「あっ♡ぁ……ッ♡そこ、きもちいぃ……っ♡んあっ♡あ♡もっと……っ♡もっ……と…………っ♡♡」
「せっかく指でいじめてあげているのに、もう足りなくなってしまったのか?なんて卑しい子なんだろうか、私のひよりは……」
アカツキの手マンは腰がびくびくと震えるほどに気持ちがいい。けれどひよりは、もっともっと激しくて強い、溺れてしまうほどの快楽を知ってしまっている。
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