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こんにちは。あごにくです。最近太って顎肉が気になっています。私の日常が、面白くもなく、なんもないのに書いてあります。悲観的かもしれません。
主婦というには何もしていない。外でしっかりも働けない。私ってなんなんだろう。貴族なのかな?
文字数 9,398
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.09.15
国やお城のこととか全く分かりません。女神の口調が安定していません。
文字数 15,561
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.12.14
軽い気持ちで書き始めました。ギリギリパクリじゃない。
田舎の村の少年が、スキル:自販機のチカラで、姉と一緒に村を出ます。
異世界では存在しない現代のジュースは好評で王族にも気に入られています。
販売のくだりは現実の商売と照らし合わさずにご覧ください。
文字数 60,830
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.08.03
割と汚いエロ小説です。閲覧注意です。
〜あらすじ〜
オタな私が異世界召喚されちゃって、目の前の王子様から言い渡されたのは「肉便器にする」だって〜!そんなの認めないし屈しないって思っていたのに速攻陥落しちゃった。もう王子様を好きになれば今の行為も正当化されるかなって思ったのに、肉便器は国民全員に使われちゃうの?!はわわ〜、どうなっちゃうんだろう?!
文字数 20,551
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.10
愛しの蒼龍の君は、青い目を持つ公爵家のご長男。水龍を使役なさっていると噂される見目麗しいその姿に、心を奪われております。
しかし話しかけても冷淡な愛しの君。もし、わたくしもドラゴンを使役していたら対等に話しかけてもらえるかしら。えぇ、絶対そうに決まってる。
わたくし視点の、わたくしがドラゴン使役の旅にでる短い話でございます。
〜
蒼龍の君視点のお話を追記しました。タイトルが僕になっています。プライベートでは僕っ子なんだと思います。
〜
火龍様ルートを書いてみたら、変態向けのエロ話しになってしまいました。純粋な気持ちでこのアプリを始めたし、こんな卑猥なものを載せていいのかも分からないので、自分的に一般エロの部分まで載せてみます。
文字数 15,510
最終更新日 2020.10.09
登録日 2020.08.19
令嬢の礼儀や作法や歴史やら、何も分からないけど書きました。
カタカナの長い名前を見ると、訳が分からなくなってしまうので、名前をつけていません。
恋愛レベルクソな私が編み出した、2人の推しキャラから同時に愛される、長年温めてきた妄想を文字にしました。
文字数 2,088
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.17
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