【完結】わたくし好きな人に認識してもらう為にドラゴン使役しに行ってきます

愛しの蒼龍の君は、青い目を持つ公爵家のご長男。水龍を使役なさっていると噂される見目麗しいその姿に、心を奪われております。

しかし話しかけても冷淡な愛しの君。もし、わたくしもドラゴンを使役していたら対等に話しかけてもらえるかしら。えぇ、絶対そうに決まってる。

わたくし視点の、わたくしがドラゴン使役の旅にでる短い話でございます。



蒼龍の君視点のお話を追記しました。タイトルが僕になっています。プライベートでは僕っ子なんだと思います。



エロルートを別作品としました。こちらはエロなしのみ。
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