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見せつけオナニー 2
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「は、あぁッ♡♡あ……っ♡ん、うぅう……ッ♡は、は……ッ♡あ、あ♡きもち、ぃ……ッ♡♡」
「うん、気持ちいいね。ちゃんとイクまで続けるんだよ、見ていてあげるから……」
「ぁ……♡い、いく、まで……っ?♡あ、ぁ……♡ん、んう♡ぅあ…ッ♡♡」
(こんな明るいところでっ……♡おなにー、見せつけながら♡イクの……♡はずかしすぎりゅ♡あ……っ、でも、きもちいい……♡このまえ、ひとりでしてたときはっ♡あんまり気持ちよくなれなかったのに……♡ここっ♡この、手前のところ……♡感じるとこ、ふえてる……♡ぼくのからだ、どんどんいやらしく、なってくぅ……♡♡)
何度も何度もメスイキさせられた身体はアナルの気持ちいいところを覚えていって、もはや指をくぽくぽ♡と出し挿れしているだけでもたまらなく気持ちいい♡
ひよりのアナルは自分の細い指を三本も咥えこみ、激しく出し挿れしたり気持ちいいところを押しつぶしたりして、どんどんと気持ちよくなることに夢中になっていく……♡
ぐぢゅっ♡ぐちゅっ♡ぬちゅ♡ぬぢッ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュッ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽずぽッ♡ぬぢゅッ♡ぐじゅッ♡♡
アカツキの大きなおちんぽを覚えてしまっている身体では、ひよりの細い指では物足りなくなってしまう。命令通りにオナニーでイクには、もっともっと激しく身体を攻め立てるしかなく、ひよりは見られている恥ずかしさで身を震わせながらもぐちゃぐちゃと酷い音を立てながら激しいオナニーをする♡
アナルを右手でほじくりながら、左手はぢゅこぢゅこ♡とおちんちんを擦り続ける。ナカのじくじくとした気持ちよさと、おちんちんをしごくダイレクトな気持ちよさが身体の中でせめぎあい、全身がガクガクと震える……♡
「は、ぁあ……ッ♡♡あ♡あ♡……ッア♡あかつき♡さまぁ♡♡ぃ、あ♡あっ♡いきそ、でしゅ……っ♡ふあっ♡ああっ♡♡」
「いいよ、ひより……♡ひよりが自分で気持ちよくなって、イクところ、見せて……♡」
「あ♡あぁ゙……ッ♡♡ふあ♡ん、ぁんッ♡……ッう♡ぅ♡うぅぅうぅッ♡いく~……ッ♡あっ♡あああぁぁッ……♡♡いくいく♡いく♡いくッ♡……ぅ♡ぅあッ♡ぅうう♡あっ♡あああああぁぁ~~~……ッ♡♡♡♡」
びゅッ♡びゅるるるるッ……♡びゅうぅーー……ッ♡♡♡
ひよりは腰をびくんっ♡びくんっ♡と跳ねさせながら、勢いよく射精した♡仰け反るような体勢からの射精で、飛び出した精液は自分の顔にまで届いた。見せつけオナニーでセルフ顔射をしたひよりは、快楽のあまりにハアーー♡はあーー……♡♡とただ荒い息を吐きながらびくびくと震えるだけになってしまう♡
「かわいいね、ひより……♡素敵なオナニーだった。かわいい姿に、とっても癒されたよ……♡」
「ひゃぃ…………♡ありがとう、ごじゃいましゅ……っ♡♡」
派手に絶頂して脱力するひよりの髪をアカツキは優しく撫でながらそう耳元で囁いた。
こんなことをしてしまった自分はもう身も心もこの美しい獣人のモノになってしまったのだと、ひよりは改めて実感するのだった……♡
「うん、気持ちいいね。ちゃんとイクまで続けるんだよ、見ていてあげるから……」
「ぁ……♡い、いく、まで……っ?♡あ、ぁ……♡ん、んう♡ぅあ…ッ♡♡」
(こんな明るいところでっ……♡おなにー、見せつけながら♡イクの……♡はずかしすぎりゅ♡あ……っ、でも、きもちいい……♡このまえ、ひとりでしてたときはっ♡あんまり気持ちよくなれなかったのに……♡ここっ♡この、手前のところ……♡感じるとこ、ふえてる……♡ぼくのからだ、どんどんいやらしく、なってくぅ……♡♡)
何度も何度もメスイキさせられた身体はアナルの気持ちいいところを覚えていって、もはや指をくぽくぽ♡と出し挿れしているだけでもたまらなく気持ちいい♡
ひよりのアナルは自分の細い指を三本も咥えこみ、激しく出し挿れしたり気持ちいいところを押しつぶしたりして、どんどんと気持ちよくなることに夢中になっていく……♡
ぐぢゅっ♡ぐちゅっ♡ぬちゅ♡ぬぢッ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュッ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽずぽッ♡ぬぢゅッ♡ぐじゅッ♡♡
アカツキの大きなおちんぽを覚えてしまっている身体では、ひよりの細い指では物足りなくなってしまう。命令通りにオナニーでイクには、もっともっと激しく身体を攻め立てるしかなく、ひよりは見られている恥ずかしさで身を震わせながらもぐちゃぐちゃと酷い音を立てながら激しいオナニーをする♡
アナルを右手でほじくりながら、左手はぢゅこぢゅこ♡とおちんちんを擦り続ける。ナカのじくじくとした気持ちよさと、おちんちんをしごくダイレクトな気持ちよさが身体の中でせめぎあい、全身がガクガクと震える……♡
「は、ぁあ……ッ♡♡あ♡あ♡……ッア♡あかつき♡さまぁ♡♡ぃ、あ♡あっ♡いきそ、でしゅ……っ♡ふあっ♡ああっ♡♡」
「いいよ、ひより……♡ひよりが自分で気持ちよくなって、イクところ、見せて……♡」
「あ♡あぁ゙……ッ♡♡ふあ♡ん、ぁんッ♡……ッう♡ぅ♡うぅぅうぅッ♡いく~……ッ♡あっ♡あああぁぁッ……♡♡いくいく♡いく♡いくッ♡……ぅ♡ぅあッ♡ぅうう♡あっ♡あああああぁぁ~~~……ッ♡♡♡♡」
びゅッ♡びゅるるるるッ……♡びゅうぅーー……ッ♡♡♡
ひよりは腰をびくんっ♡びくんっ♡と跳ねさせながら、勢いよく射精した♡仰け反るような体勢からの射精で、飛び出した精液は自分の顔にまで届いた。見せつけオナニーでセルフ顔射をしたひよりは、快楽のあまりにハアーー♡はあーー……♡♡とただ荒い息を吐きながらびくびくと震えるだけになってしまう♡
「かわいいね、ひより……♡素敵なオナニーだった。かわいい姿に、とっても癒されたよ……♡」
「ひゃぃ…………♡ありがとう、ごじゃいましゅ……っ♡♡」
派手に絶頂して脱力するひよりの髪をアカツキは優しく撫でながらそう耳元で囁いた。
こんなことをしてしまった自分はもう身も心もこの美しい獣人のモノになってしまったのだと、ひよりは改めて実感するのだった……♡
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