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ご奉仕セックス

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 風呂から上がったふたりは簡単に髪を乾かしたりするなりベッドにもつれ込む。浴室での熱さをそのままに、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合うキスの音が響く。

「ん、ん……ふぅ……♡♡んぁ、ぁ……♡んむ、ちゅぅ……♡♡」
「舌を使ったキスもずいぶん慣れてきたね……♡ひよりの小さな舌、すごくかわいいよ…」
「は、ぁ……♡ありがとうございましゅ……あかつきさま……♡♡」

 ベッドの上で絡め合うのは舌だけではなく、身体を互いにすりすりと擦り付けあうふたり。ひよりの脚に、アカツキのおちんぽがむくむくと硬くなっていっているのを感じると、ひよりのアナルもきゅん♡と疼いた。

「……っ、あかつきさまの、大きくなって……♡」
「そりゃあ、当然だろう?ひよりがこんなにもいやらしくて、かわいいのだから……」
「そ、その……やっぱり、するん……ですよね……?♡」
「うーん、そうだね」

 アカツキは少し考えるような声を出して、そのままひよりの身体をひょいと持ち上げ自分の体の上に乗せると、ひよりの背中側にまわした手でひよりのアナルをくちくち♡といじり始めた♡

「ぅあっ♡う、んんん……っ♡♡あ♡あ♡ぁ……はいって……♡ん、んぅぅう……ッ♡♡」
「とっても敏感になってるここに挿れたいのは素直な気持ちなのだけれど。今日はとっても疲れていてね……」

 ぐちゅっ♡ぐぢゅ♡ぬぢ♡ぬちっ♡
 そう言いながらもアカツキはアナルを拡げるように指を挿れたりぐにぐにと揉みほぐしたりしている。

(そんなぁ……♡きょうは、いれて、いただけないの……?♡ぅ……♡なんて、そんなふうに思っちゃったら♡僕、とってもはしたない子みたいで……♡いや、なのに♡……でも、このでっかい、かちかちのおちんぽ……♡ほしい……っ♡ほしいよぉ…………♡♡)

 ひく♡ひく♡指で犯されるアナルが必死に絡みついてしまい、ひよりが考えていることはアカツキにはバレバレだった。

「ひより、自分で跨って挿れて、腰を振りなさい。私が気持ちよくなれるように、ご奉仕して……♡」
「じ、じぶんで……っ?ぁ、あぁっ♡ん、あ♡そんにゃ……♡ぼく、したことなぃ……っ♡♡あ♡ふぁ……っ♡♡」
「できるようにならなくてはね。ひよりは私のメス穴メイドなんだから……♡」
「ひゃ、ぁぁあ……ッ♡あ♡ひゃい……っ♡やり、ましゅっ♡ごほうし♡いたしましゅ……っ♡♡」

 ナカの大好きなところをぐちゃぐちゃといじめられて、ひよりはご奉仕セックスを受け入れてしまう。
  するとアカツキは穴から指を抜き、またひよりをひょいと持ち上げて、もちもちとしたかわいいお尻にぴと♡とおちんぽの先を当てる♡

「じゃあ、ここから先はひよりがするんだよ……♡」
「はい……っ♡ん、ん……っ♡いれ、ますね……っ♡ん、ぅ……ッ♡♡うぅぅ……ッ♡♡」

 ぬちゅ……っ♡ぬち♡にゅち♡……っず、にゅ……っ♡♡ぬぢ♡にゅぷ♡ずちゅぅ…………っ♡♡
 ゆっくりと太い先端を狭いアナルに咥え込み、ひよりは懸命に幼い身体を軋ませながらデカちんぽを挿入していく♡
 これまではアカツキが強い力で押し込まれ、ひよりはされるがままだったから、自分で挿れることがこんなにも大変だとは知らなかった。

「あっ♡あ……ッ♡ん、んぅ♡はあ……ッ♡♡」
「頑張って、まだ先端だけだよ……♡」
「あ……っ♡は、はひ……っ♡ん、ぁゔぅ……ッ♡♡ん、あ♡あ……ッ♡♡ぁ~~………ッ♡♡♡」

 ぬぷっ♡ぬぷぷ……っ♡ずにゅうぅぅぅ~~…………っ♡♡
 ひよりがあられもない感じ入った声を上げながら、ガニ股の恥ずかしいポーズでおちんぽを深く深く飲み込んでいく♡
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