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おしおき 2
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執事のクロムが出て行った後も、ひよりは泣きながらおもちゃにアナルをいじめられ続ける。
「ぁ♡あっ♡ああぁァァ……っ♡♡ひ、ぅ……♡あかつき、さまぁ♡ぁ♡ア♡……っう、ん♡おゆるし、くだしゃ……っ♡もぉ、いけな……っ♡アッ♡あんっ♡♡むり、れしゅっ♡……ッく、いぐっ♡いぐッ!♡♡」
犯される快楽を知ってしまっているひよりの身体はだんだんと細くて深くまでは届かないそれに物足りなさを感じてしまうが、性感帯への刺激はどこまでも的確だ。もっと太くて奥の行き止まりを突いてほしいと思いながらもナカでイキ続け、ひよりはもうアナルまんこで気持ちよくなることしか考えられなくなってしまった……。
ひよりが数えられないほどにナカを震わせてイキ続け、もう意味のある言葉は話せなくなった頃、アカツキの仕事がひと段落ついた。
「ひより?意識はあるかい」
「ぁ……♡ぁへぇ………っ♡…………ッ?♡ふあ…………♡」
なんとかそれらしい返事をするものの、目は虚ろでアカツキの声に反応しているのか喘いでいるのかいまいちわからない。
「うん、よく仕上がってるね。涎も垂らしっぱなしでメスイキし続けて何も考えられないってお返事♡よく似合ってるよ、ひより……」
「ぅ、……ぇう……っ♡ん、ぅ……?……っあ、あぁァァッ♡♡」
アカツキはさらりとひよりの髪を撫でて、それからひよりのアナルに入っていたおもちゃをズルっと引き抜いた。
「ふーー…………っ♡はあ……っ♡♡」
「たくさん気持ち良かったね?よく頑張ったね」
「あ……っ♡ふぅ……♡ん、ん……♡♡」
目隠しをされた状態でも、頭を撫でられると嬉しそうな声をあげてうっとりとしているのがわかる。
ほとんど何も考えられない状態にされた上でそう甘やかされると、それが深い愛情にさえ感じてくる。もうひよりにはアカツキが辛い状況から助け出して褒めてくれた人物に思える……。
…………ッずぷんッ!!♡♡
「~~~ッッ!!?♡♡♡♡あ、あぁあアぁ゙ッ♡♡♡♡」
頭がぼうっとしていて、ひよりはアカツキが挿入の準備をしていたことにさえ気付かなかった。散々メスイキを繰り返してとろとろに蕩けて敏感になったアナルまんこに、デカちんぽがぶち込まれる♡
快楽地獄から解放されたと油断していたひよりのメスまんこは、突然のおちんぽでほとんど叫ぶような喘ぎ声をあげてイッた♡
ぬぷっ♡ぶちゅっ♡ぬぢゅっ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ぐちゅ♡グヂュッ♡ぬぢゅッ♡
アカツキはひよりがイッたことなどお構いなしに、ひよりの喘ぎ声を聞いて過ごしたことで硬く勃起したおちんぽをアナルまんこにぬちゅぬちゅと突き挿れる♡
「ふぅ……っ♡いい具合のとろけたメス穴だ。仕事の疲れも癒されるよ。メスイキ痙攣でおちんぽしごきご奉仕できて、メス穴メイドとして立派だよ、ひより♡」
「アッ♡あ♡あ♡…っンあぁあっ♡♡ひ、ひぐっ、んぅあぁッ♡♡おちんぽっ♡♡あ、あ、あ、あ……ッ♡あかちゅき、
しゃま……ッ♡♡しゅごいぃいぃ~~ッ♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡ぷしゃああっ♡♡
アカツキのガン突きセックスでたまらずひよりは初めての潮吹きをする♡奥を突かれるたびにやわやわのおちんちんから潮が噴き出るのを止められない。
「ぁ♡あっ♡ああぁァァ……っ♡♡ひ、ぅ……♡あかつき、さまぁ♡ぁ♡ア♡……っう、ん♡おゆるし、くだしゃ……っ♡もぉ、いけな……っ♡アッ♡あんっ♡♡むり、れしゅっ♡……ッく、いぐっ♡いぐッ!♡♡」
犯される快楽を知ってしまっているひよりの身体はだんだんと細くて深くまでは届かないそれに物足りなさを感じてしまうが、性感帯への刺激はどこまでも的確だ。もっと太くて奥の行き止まりを突いてほしいと思いながらもナカでイキ続け、ひよりはもうアナルまんこで気持ちよくなることしか考えられなくなってしまった……。
ひよりが数えられないほどにナカを震わせてイキ続け、もう意味のある言葉は話せなくなった頃、アカツキの仕事がひと段落ついた。
「ひより?意識はあるかい」
「ぁ……♡ぁへぇ………っ♡…………ッ?♡ふあ…………♡」
なんとかそれらしい返事をするものの、目は虚ろでアカツキの声に反応しているのか喘いでいるのかいまいちわからない。
「うん、よく仕上がってるね。涎も垂らしっぱなしでメスイキし続けて何も考えられないってお返事♡よく似合ってるよ、ひより……」
「ぅ、……ぇう……っ♡ん、ぅ……?……っあ、あぁァァッ♡♡」
アカツキはさらりとひよりの髪を撫でて、それからひよりのアナルに入っていたおもちゃをズルっと引き抜いた。
「ふーー…………っ♡はあ……っ♡♡」
「たくさん気持ち良かったね?よく頑張ったね」
「あ……っ♡ふぅ……♡ん、ん……♡♡」
目隠しをされた状態でも、頭を撫でられると嬉しそうな声をあげてうっとりとしているのがわかる。
ほとんど何も考えられない状態にされた上でそう甘やかされると、それが深い愛情にさえ感じてくる。もうひよりにはアカツキが辛い状況から助け出して褒めてくれた人物に思える……。
…………ッずぷんッ!!♡♡
「~~~ッッ!!?♡♡♡♡あ、あぁあアぁ゙ッ♡♡♡♡」
頭がぼうっとしていて、ひよりはアカツキが挿入の準備をしていたことにさえ気付かなかった。散々メスイキを繰り返してとろとろに蕩けて敏感になったアナルまんこに、デカちんぽがぶち込まれる♡
快楽地獄から解放されたと油断していたひよりのメスまんこは、突然のおちんぽでほとんど叫ぶような喘ぎ声をあげてイッた♡
ぬぷっ♡ぶちゅっ♡ぬぢゅっ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ぐちゅ♡グヂュッ♡ぬぢゅッ♡
アカツキはひよりがイッたことなどお構いなしに、ひよりの喘ぎ声を聞いて過ごしたことで硬く勃起したおちんぽをアナルまんこにぬちゅぬちゅと突き挿れる♡
「ふぅ……っ♡いい具合のとろけたメス穴だ。仕事の疲れも癒されるよ。メスイキ痙攣でおちんぽしごきご奉仕できて、メス穴メイドとして立派だよ、ひより♡」
「アッ♡あ♡あ♡…っンあぁあっ♡♡ひ、ひぐっ、んぅあぁッ♡♡おちんぽっ♡♡あ、あ、あ、あ……ッ♡あかちゅき、
しゃま……ッ♡♡しゅごいぃいぃ~~ッ♡♡♡♡」
ぷしゃッ♡♡ぷしゃああっ♡♡
アカツキのガン突きセックスでたまらずひよりは初めての潮吹きをする♡奥を突かれるたびにやわやわのおちんちんから潮が噴き出るのを止められない。
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