捨てられた僕を飼うけだものは

おさかな

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おしおき

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「あ……ッ♡は、はぁ……っ♡あかつき、さま……っ♡♡おゆるし、ください…………っ♡」
「だめだよ。もっときちんと、ひよりは私のモノだってことをわかってもらわないとね……」

 ひよりがこの状況をどうにかしようともがくたびに、がちゃがちゃと重い金属音が響く。それは、ひよりが繋がれている枷の音だ。

  昨晩、騎乗位でのご奉仕セックスで主人であるアカツキをイかせられなかったひよりは、おしおきを受けている。
 ひよりは上半身をきつく締め上げるハーネスをつけられ、その胸元に両手を繋がれている。脚は開いたまま閉じられないように膝を折り畳まれた状態になるようベルトで固定され、そのベルトも座らされている椅子に繋がれている。
 目元には黒いアイマスクをつけられ、視界は真っ暗だ。下着はつけてもらえず、女性用のミニスカートのメイド服を着せられた。

 ろくに身動きができない体勢でおちんちんもアナルも、恥ずかしいところ全部を晒け出すポーズのまま拘束され、アナルにはエネマグラが挿入されている。

「はっ……♡はぁ♡あ……ッ♡あ♡あ♡あ……ッ♡♡♡」

 気持ちよくて穴をひくひくとさせるほどにどんどんと快楽を得られるように動くそれは、自分の意思とは関係なくひよりの身体を熱くしていく。

 アカツキはといえば、そんなひよりの喘ぐ声を聴きながら、少し離れたところにある自身の机で事務仕事をこなしている。
 ひよりがおもちゃを使って一方的な快楽攻めにあっているすぐ近くで、書類をめくったり何かを記入したり、判を押す音が響く。その状況のギャップが、ひよりの恥ずかしさをより高めていった。

「……っは♡ぁ、あ♡あ~~……ッ♡♡……っ、…………ッ♡♡あ♡あっ……♡♡」

 がくっ♡がくっ♡♡と何度も身体が震え、甘イキを繰り返すひより。イクほどに刺激が強くなって、イキ地獄から抜け出せなくなる……♡

 ひよりが苦しんでいる間に、部屋の扉がコンコン、とノックされる。

「アカツキ様、お手紙が届いております」
「ああ、ありがとう。入りなさい」
「~~…………ッ!?♡」

 部屋に訪れたのは執事のクロムという男の獣人だった。アカツキの居ない間に屋敷のことなどを教えてくれたりしていた生真面目な性格の、黒猫のような姿の獣人だ。
 このまま入ってこられては確実にこの姿を見られてしまう。ひよりは逃げられるはずもないのに、がたがたと音を立てて力を込めて身を捩りもがいた。

「失礼します、こちらをどうぞ」
「ありがとう。ああ、下町の教会からか。ちょうど確認したかったんだ、届けてくれて助かったよ」
「いえ、ちょうど先ほど受け取りましたので」
「……ッ♡♡ぁ……っ♡は……♡♡……~~~っっ♡♡」

 きっと見られているのに、放置されているのがひどく惨めで恥ずかしい。どうしようもないとわかっているのに隠したくて、けれど身をよじったせいでまたナカでぐにぐにと動いたエネマグラによって前立腺が強く刺激され、ひよりはビクッ♡ビクッ♡と痙攣しながらメスイキを晒してしまう♡

「は~~~……っ♡♡は~~……♡ぁ、あ……♡あ♡ん♡んんぅ…………っ♡♡」
「……なかなか、良いご趣味ですね?」
「そうだろう。まだ私のモノだという自覚が足りていないみたいなのでね、おしおき中なんだ。可愛らしいだろう?」
「ん、うぅ……っ♡♡あ♡ぁーー…………ッ♡♡ぃや♡ぁ♡みにゃいれ、くらしゃ……っ♡あ♡ふ、ぅ……っ♡う♡」
「本当にお気に召されたのですね。よろしいことです」
「ぁ~~~……ッ♡♡いくっ…♡ィ、グゥ………ッ♡♡んぁ♡………ッ~~~♡♡♡」

 見られている。みっともない格好で拘束されながらもメスイキを繰り返す姿をじっくりと見られているのがわかる♡
 アカツキ以外に、屋敷の者に恥ずかしすぎる姿を見られたことで、ひよりは目隠しの奥でぼろぼろと泣き出してしまう。

「ぅ、うぅう……っ♡う、んん……っ♡ぅ、ふぅゔ……ッ♡」
「それでは、私は失礼致します」
「うん、ありがとうね」
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