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結ばれた夜
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その夜は、特別な夜だった。
アカツキとひより、飼うものと飼われるもの。そのふたりが、美しいものではないけれど、特別なもので結ばれた夜だったからだ。
ぐちゅ……っ♡ぬちゅ……♡ぬちゅっ♡ずちゅ……♡ぐちゅんっ♡ぬぢゅんっ♡♡
アカツキがひよりの奥を突くピストンが、いつもよりもとてもねちっこい。ゆるやかなようでいて、奥の行き止まりをくちゅくちゅと柔らかく揉み込むようなピストンだった♡
「あっ……♡あ♡あ……っ♡あかつき、さまぁ……♡♡」
「ひより、ひより……♡かわいいね……♡」
「あっあ、ぁ♡そこぉ♡きもちぃ……れしゅ……っ♡あ♡奥ぅ♡……ん♡んっ♡あ゙ッ♡は、あぁ……♡」
こうして深く繋がっていると、心まで繋がったような錯覚で気持ちよくなってしまう。ひよりにとっては、それは錯覚でもそう感じられるのならそれに価値があると思えた。
アカツキがひよりに執着しているのは確かだ。それを愛や恋と名付けるには欲に塗れ過ぎているとふたりもわかっているけれど、どうせ互いから逃れられないのならば、それが何だって構わない。
「ひより、愛しているよ……っ♡」
「ひゃ、あっあ゙ッ♡ぼくもぉッ♡♡あいしてましゅ……っ♡♡あかつきさま♡♡あ゙♡アッ♡ん、ん、うんんっ♡」
「ああ、かわいいひより……♡こんなにいやらしくて淫らなメス穴メイドになって愛し合えるなんてっ♡私は幸せ者だね……♡」
「しあわせっ♡♡ぼくも、ぉ♡おっ♡♡あ゙、あかつきしゃまにッ♡メス穴犯していただけてッ♡♡は♡あ♡ア♡あっ♡しあわしぇれしゅ……っ♡♡しあわしぇあくめっ♡♡きちゃいましゅ♡♡いぐっ♡いぐっ♡まんこずこずこッ♡♡しあわせしゅぎてイギましゅッッ♡♡♡あ゙♡あ゙♡あ゙~~~……ッッ♡♡♡」
とちゅっ♡ぬちゅっ♡くぢゅ♡ぬちゅぅッ♡とちゅ♡とちゅ♡ずちゅ……っ♡♡♡びくんっ……♡びくっ♡びくびく……ッ♡♡♡
ひよりはアカツキの奥の行き止まりをこねまわすようなねちっこい腰振りに翻弄され、あられもなく喘ぎ絶頂する♡
アカツキは激しくイッたひよりの突き出された舌に自らの長い舌を絡ませる。ほとんど無意識にぺろぺろと小さな舌を動かしてくるひよりが、かわいくて仕方がない……♡
(おく、きもちよすぎる……っ♡いきどまりっ♡ぐちゃぐちゃにされて……♡きもちいいの、とまらにゃぃ……っ♡べろきす♡すき♡あかつきしゃまの♡でっかいおちんぽとっ♡ぬるぬるの舌ぁ……♡♡ぜんぶ♡きもちいぃ……♡♡おく、にゃんかっ♡ひらいちゃぅ……ッ♡♡へん♡へんなの♡おく♡こわれちゃッ♡♡あ♡あ♡)
ごん♡ごん♡ぶちゅっ♡ずにゅううぅッ♡ぬぢッ♡♡ごんっ♡ごすっ♡♡
ひよりがイッてからも、アカツキのとにかく奥をもっともっと開いてやろうというピストンは止まらない♡
「ひより、ひより……♡もっと深く、私を中に入れて……♡私を受け入れて♡私にひよりのナカ♡ぜんぶ愛させて……♡♡」
「アッ♡あ♡あ゙♡あ゙♡……ッんあ゙ぁ゙♡♡お、、ぉぐッ♡おくぅ♡♡こわしてっ♡おまんこ♡おまんこの、おく♡♡むずむずっ♡すりゅのぉ♡♡ォ゙♡ア♡ん♡ん♡ん、ん、ン゙あぁッ♡♡あいしてっ……♡ぜんぶ♡♡」
「いいの?ひよりも、欲しがってくれるのかい?♡エッチな子だね……♡結腸まで♡私のを奥までおさめておくれ……ッ♡♡」
ぐぼっ♡ぐぢゅうぅッ♡ぬぢゅっ♡ずぼッ♡ぶっぢゅうううぅぅ……ッ!!♡♡♡
「ぁ゙…………ッッ!!!♡♡♡あ、ぁ…………ッ♡♡♡♡」
しつこくこねられた奥がついに突き抜かれ、アカツキの太い陰茎がずっぽりとハマってしまう♡ひよりはか細い喘ぎをあげてがくがくと震え、おちんちんからはしょろ♡しょろろ……っ♡と潮を吹き出す。
「ああ、ひより♡わかるかい?ひよりの奥が開いて、とうとう私のおちんぽが全部入ったよ……っ♡こんなに小さな身体で、私の獣人ちんぽをすっかり飲み込めてしまうなんて……♡なんて優秀なメス穴メイドまんこなんだ♡♡」
「は、あ、ぁ……ッ♡あ、あん……っ♡……っ♡♡あ゙ッ♡あ゙♡あ゙♡なかぁ゙……ッ♡ずぼ♡ずぼ♡しゃれてりゅ……っ♡ぅ゙あ゙ッ♡♡らめ♡らめえぇ♡♡ぎぼぢぃぃィ゙♡♡イグッ♡♡でりゅ♡うぅうぅ゙ッ♡♡♡」
ずっぼ♡ぼごっ♡ごちゅっ♡ばちゅ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぶちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ずぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡
ひよりのお腹の奥では身体のナカからしてはいけない音がぐぽぐぽ♡と鳴っていて、奥の小さな窄まりがデカちんぽで激しく犯されているのがありありとわかる。
じんじんと痛みはあるはずなのに、ひよりはその瞳にハートを浮かべ、とろとろのアヘ顔を晒しながら喘ぐ♡
色が濃くなった唇からは涎がこぼれ落ち、これ以上の快楽が与えられることに怯えた涙もぼろぼろと流しながらも、ひどく犯されて容赦なくイかせられることに身体は悦んでしまう……♡
アカツキとひより、飼うものと飼われるもの。そのふたりが、美しいものではないけれど、特別なもので結ばれた夜だったからだ。
ぐちゅ……っ♡ぬちゅ……♡ぬちゅっ♡ずちゅ……♡ぐちゅんっ♡ぬぢゅんっ♡♡
アカツキがひよりの奥を突くピストンが、いつもよりもとてもねちっこい。ゆるやかなようでいて、奥の行き止まりをくちゅくちゅと柔らかく揉み込むようなピストンだった♡
「あっ……♡あ♡あ……っ♡あかつき、さまぁ……♡♡」
「ひより、ひより……♡かわいいね……♡」
「あっあ、ぁ♡そこぉ♡きもちぃ……れしゅ……っ♡あ♡奥ぅ♡……ん♡んっ♡あ゙ッ♡は、あぁ……♡」
こうして深く繋がっていると、心まで繋がったような錯覚で気持ちよくなってしまう。ひよりにとっては、それは錯覚でもそう感じられるのならそれに価値があると思えた。
アカツキがひよりに執着しているのは確かだ。それを愛や恋と名付けるには欲に塗れ過ぎているとふたりもわかっているけれど、どうせ互いから逃れられないのならば、それが何だって構わない。
「ひより、愛しているよ……っ♡」
「ひゃ、あっあ゙ッ♡ぼくもぉッ♡♡あいしてましゅ……っ♡♡あかつきさま♡♡あ゙♡アッ♡ん、ん、うんんっ♡」
「ああ、かわいいひより……♡こんなにいやらしくて淫らなメス穴メイドになって愛し合えるなんてっ♡私は幸せ者だね……♡」
「しあわせっ♡♡ぼくも、ぉ♡おっ♡♡あ゙、あかつきしゃまにッ♡メス穴犯していただけてッ♡♡は♡あ♡ア♡あっ♡しあわしぇれしゅ……っ♡♡しあわしぇあくめっ♡♡きちゃいましゅ♡♡いぐっ♡いぐっ♡まんこずこずこッ♡♡しあわせしゅぎてイギましゅッッ♡♡♡あ゙♡あ゙♡あ゙~~~……ッッ♡♡♡」
とちゅっ♡ぬちゅっ♡くぢゅ♡ぬちゅぅッ♡とちゅ♡とちゅ♡ずちゅ……っ♡♡♡びくんっ……♡びくっ♡びくびく……ッ♡♡♡
ひよりはアカツキの奥の行き止まりをこねまわすようなねちっこい腰振りに翻弄され、あられもなく喘ぎ絶頂する♡
アカツキは激しくイッたひよりの突き出された舌に自らの長い舌を絡ませる。ほとんど無意識にぺろぺろと小さな舌を動かしてくるひよりが、かわいくて仕方がない……♡
(おく、きもちよすぎる……っ♡いきどまりっ♡ぐちゃぐちゃにされて……♡きもちいいの、とまらにゃぃ……っ♡べろきす♡すき♡あかつきしゃまの♡でっかいおちんぽとっ♡ぬるぬるの舌ぁ……♡♡ぜんぶ♡きもちいぃ……♡♡おく、にゃんかっ♡ひらいちゃぅ……ッ♡♡へん♡へんなの♡おく♡こわれちゃッ♡♡あ♡あ♡)
ごん♡ごん♡ぶちゅっ♡ずにゅううぅッ♡ぬぢッ♡♡ごんっ♡ごすっ♡♡
ひよりがイッてからも、アカツキのとにかく奥をもっともっと開いてやろうというピストンは止まらない♡
「ひより、ひより……♡もっと深く、私を中に入れて……♡私を受け入れて♡私にひよりのナカ♡ぜんぶ愛させて……♡♡」
「アッ♡あ♡あ゙♡あ゙♡……ッんあ゙ぁ゙♡♡お、、ぉぐッ♡おくぅ♡♡こわしてっ♡おまんこ♡おまんこの、おく♡♡むずむずっ♡すりゅのぉ♡♡ォ゙♡ア♡ん♡ん♡ん、ん、ン゙あぁッ♡♡あいしてっ……♡ぜんぶ♡♡」
「いいの?ひよりも、欲しがってくれるのかい?♡エッチな子だね……♡結腸まで♡私のを奥までおさめておくれ……ッ♡♡」
ぐぼっ♡ぐぢゅうぅッ♡ぬぢゅっ♡ずぼッ♡ぶっぢゅうううぅぅ……ッ!!♡♡♡
「ぁ゙…………ッッ!!!♡♡♡あ、ぁ…………ッ♡♡♡♡」
しつこくこねられた奥がついに突き抜かれ、アカツキの太い陰茎がずっぽりとハマってしまう♡ひよりはか細い喘ぎをあげてがくがくと震え、おちんちんからはしょろ♡しょろろ……っ♡と潮を吹き出す。
「ああ、ひより♡わかるかい?ひよりの奥が開いて、とうとう私のおちんぽが全部入ったよ……っ♡こんなに小さな身体で、私の獣人ちんぽをすっかり飲み込めてしまうなんて……♡なんて優秀なメス穴メイドまんこなんだ♡♡」
「は、あ、ぁ……ッ♡あ、あん……っ♡……っ♡♡あ゙ッ♡あ゙♡あ゙♡なかぁ゙……ッ♡ずぼ♡ずぼ♡しゃれてりゅ……っ♡ぅ゙あ゙ッ♡♡らめ♡らめえぇ♡♡ぎぼぢぃぃィ゙♡♡イグッ♡♡でりゅ♡うぅうぅ゙ッ♡♡♡」
ずっぼ♡ぼごっ♡ごちゅっ♡ばちゅ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぶちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ずぽッ♡ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡
ひよりのお腹の奥では身体のナカからしてはいけない音がぐぽぐぽ♡と鳴っていて、奥の小さな窄まりがデカちんぽで激しく犯されているのがありありとわかる。
じんじんと痛みはあるはずなのに、ひよりはその瞳にハートを浮かべ、とろとろのアヘ顔を晒しながら喘ぐ♡
色が濃くなった唇からは涎がこぼれ落ち、これ以上の快楽が与えられることに怯えた涙もぼろぼろと流しながらも、ひどく犯されて容赦なくイかせられることに身体は悦んでしまう……♡
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