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第3話 はじめての式神
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「うーん、はっどこだここ?」
目を覚ますと、見知らぬ天井が見えた。
「ああ、おはよう目が覚めたんだね、じゃあ僕は行くから、この紙をさわってごらん、じゃあね」
そう言うと、紙を床に置くと、一瞬で消えてしまった。
「消えた」
マジックの一種なのだろうか?周りを見渡した、ここは相当古い建物なようだ、床や天井に所々穴が空いている、床の上に人形の紙が置いてあった。
「確か、これを触れとか言っていたな」
人型の紙に触るとバチッと稲妻が走りまばゆい光に包まれた、光が収まると、そこには半そでのTシャツと半ズボンを着た水色の美しい目をした少しおかしい髪の長い小学生ぐらいの少女がいた、おかしいのは髪が青いことと、頭にぱっと見ではわからないとても小さな角が生えていることだ。
「えっと、あの、その私の名前は、氷鬼(ひょうき)で……ああえっと、ご主人様のお名前は?」
口ごもりながら話しているが、人と話すのが苦手なのだろうか?
「僕の名前は唐鳥だよ」
「えっと、唐鳥様でよろしいでしょうか」
「呼び捨てでいいよ」
「え、呼び捨てなんてとんでもない」
「じゃあ命令、僕のこと今度から唐鳥って呼んで、あと今からここを外から見ようと思っているんだけど、一緒に来るかい?」
「お供します、唐……鳥?」
疑問形なのが気になるが、まあいいだろう。
「じゃあ行くか」
目を覚ますと、見知らぬ天井が見えた。
「ああ、おはよう目が覚めたんだね、じゃあ僕は行くから、この紙をさわってごらん、じゃあね」
そう言うと、紙を床に置くと、一瞬で消えてしまった。
「消えた」
マジックの一種なのだろうか?周りを見渡した、ここは相当古い建物なようだ、床や天井に所々穴が空いている、床の上に人形の紙が置いてあった。
「確か、これを触れとか言っていたな」
人型の紙に触るとバチッと稲妻が走りまばゆい光に包まれた、光が収まると、そこには半そでのTシャツと半ズボンを着た水色の美しい目をした少しおかしい髪の長い小学生ぐらいの少女がいた、おかしいのは髪が青いことと、頭にぱっと見ではわからないとても小さな角が生えていることだ。
「えっと、あの、その私の名前は、氷鬼(ひょうき)で……ああえっと、ご主人様のお名前は?」
口ごもりながら話しているが、人と話すのが苦手なのだろうか?
「僕の名前は唐鳥だよ」
「えっと、唐鳥様でよろしいでしょうか」
「呼び捨てでいいよ」
「え、呼び捨てなんてとんでもない」
「じゃあ命令、僕のこと今度から唐鳥って呼んで、あと今からここを外から見ようと思っているんだけど、一緒に来るかい?」
「お供します、唐……鳥?」
疑問形なのが気になるが、まあいいだろう。
「じゃあ行くか」
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