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甘く切なくⅡ ※
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はあ、はあと大きく息をつきながらくったりとしたクリスティア。快楽の余韻にほんのりと赤く染まった目元に満足そうにキスを落とすと唇を秘裂へと這わせた。
舌で蜜をすくい取るとぷっくりと膨れ顔を出した花芽に擦り付ける。クリスティアの腰がはねた。
「あんっ……あっ……あ……んっ」
一度イッた体に再び官能が呼び覚まされる。むき出しになった芽を口の中でチュッと吸い上げて、味わうように舌で舐めしゃぶるととろりと蜜が零れた。赤く色づき膨れた芽をまるで飴玉のように口に含み舌で転がし舐めあげる。
そのたびに何度も甘い痺れが背中を駆け抜ける。喘ぎ声が漏れじんじんと奥が疼き腰が揺れた。
くちゅ、くちゅり。
指が這わされた秘裂はすでにたっぷりと蜜を湛えてひくひくと震えている。くちゅ、くちゅと淫音がクリスティアの耳に響いた。恥ずかしさで足を閉じようとしたが、太腿に手をかけられて大きく広げられてしまった。
「やっ……っ、見ないで……くだ……さ……」
恥部をシフォナードの目の前にさらけ出されて、羞恥で顔を真っ赤に染めながら消え入るような声で懇願する。
「とてもきれいだよ。ほら、こんなに蜜で濡れてひくひくさせて、僕を待ってるみたいだ。愛されてほしいんだね」
秘裂の表面を撫でられふうと熱い吐息がふきかけられるとぶるっと体が震え
「ひゃ……ん……っ」
変な声が出てしまった。恥ずかしさに顔を手で覆ったそんなかわいらしいクリスティアの仕草に笑みを浮かべると指先に口づける。
「もっと、自分をさらけ出して。もっと愛してあげるから」
シフォナードは秘裂に顔を近づけると溢れていた蜜を舐めとった。ぺちゃぺちゃと蜜を舐める音や啜る音が部屋の中に響きそれが卑猥さを増長させる。
花びらを食み味わうように丹念に舐められて蜜口を舌が行き来するたびに、体の奥に熱が溜まっていく。
「ああっ……はっ、ぁ……っんん……やっ……ん」
柔らかな舌で秘部をじっくりと愛撫されてもっと気持ちよくなりたくて知らずに体が開いていった。蜜口に舌先を差し込めばとろりと蜜が溢れてくる。舌先で入り口を舐めれば物欲しげに蜜口が大きくひくついた。
「ああっ……っ」
たまらない快感に背をのけぞらせるクリスティア。
「いい声。もっと、鳴いて」
シフォナードの艶めかしい声が耳の奥に届く。「鳴いて」官能を引き出すようななまめかしい声が体の芯を炙る。
秘裂を割って蜜口に指を差し入れると蜜に濡れた襞が絡みつく。
くちゅ、くちゅと淫猥な音が欲情を掻き立てていく。
くちゅ……くちゅり。
指を二本に増やしてさらに奥へと差し込んだ。ゆるゆると動かしながら感じるところを探し出て、そこを刺激するとクリスティアは体をくねらせた。
「あんっ。……ああっ!」
体が痺れるような快感に声を上げる。
「ダ、メ……そこ……ああっ。あっ……」
くちゅ……くちゅ。
蜜が絡みつく指で感じるところを容赦なく攻められて、熱が体の奥からせりあがるような感覚に襲われる。そこを突かれるたびに熱が膨らんでゆく。
「あっ……もう……ああっ」
嬌声とともに限界までせりあがった熱は一気に弾け、迸った。
虚ろない瞳で天井を見つめてぼんやりとしているクリスティアの隘路から指を引き抜くと、シフォナードは己の怒張したモノを蜜口へとあてがうと一気に貫いた。
「あああっ……」
最奥を突かれイッたばかりの体がズンっと熱く痺れる。
「あっ。くっ……」
内襞がシフォナードの猛りをみっちりと包み込んで甘い刺激が気持ちいい。ひくひくと蠢く内襞の感触が絶頂へと導いていく。たまらずに己のモノを引き抜くともう一度奥へと押し込んだ。ズンと奥まで届くと腰に響いて全身が粟立つ。
「ああっ……いい……」
突かれるたびに湧き上がる熱に体が支配される。気持ちいい。もっと、もっと、快楽を得ようと強請るようにクリスティアは下肢部を押し付ける。
「んっ……もっ……と……」
「僕が、欲しいの?」
感じ入るようにつぶやいたクリスティアに問いかける。
「……欲しい。シフォンさ……ま」
欲情に濡れた瞳で掠れるようなささやく声にシフォナードの理性が吹き飛んでしまった。
怒張したモノを内壁にこすり付け、やわやわと締め付けてくる感触に酔いながら、動きをを早めていく。抽送するたびにぐちゅぐちゅと淫靡な音がする。怒張したモノが、さらに硬くなり、昂ぶらされていく。
「っん……はぁぁ……はあ……ああんっ」
足を抱え上げ密着するように深く差し込むとクリスティアは熱に浮かされたように喘いだ。クリスティアの蕩けるような声に呼応するようにシフォナードは腰を打ち付けた。
「もっと………」
シフォナードからもたらされる快楽に何も考えられない。
「あっ……いい。もっと……」
欲しい。
揺さぶられシフォナードの猛りが容赦なく打ち付ける。だんだんと早くなる抽送に絶頂へと駆け上がっていく。
もう少し、穿たれる昂ぶりが身を貫いた瞬間、体の奥から膨らんだ熱が飽和して弾けて頭の中が真っ白になった。
「あああっ!……」
クリスティアは甲高い嬌声を放った。
「うっ」
短い呻き声と共にシフォナードの欲望が迸った。
内襞がビクンビクンと妖しくうねりシフォナードのモノを締め付けると、その快感に身を震わせた。すべてが終わってから己のモノを引き抜くとクリスティアのそばに横たわった。
クリスティアは少し荒々しい息遣いで宙を眺めている。まだ快楽の余韻が残っているようだった。
「クリス」
名前を呼んで汗ばんだ額に口づけると小さく笑みを作って微笑んでそっと瞼を閉じた。
シフォナードはクリスティアを抱き込むと彼女の体温を感じながら、しばらくの間髪を撫でていた。
舌で蜜をすくい取るとぷっくりと膨れ顔を出した花芽に擦り付ける。クリスティアの腰がはねた。
「あんっ……あっ……あ……んっ」
一度イッた体に再び官能が呼び覚まされる。むき出しになった芽を口の中でチュッと吸い上げて、味わうように舌で舐めしゃぶるととろりと蜜が零れた。赤く色づき膨れた芽をまるで飴玉のように口に含み舌で転がし舐めあげる。
そのたびに何度も甘い痺れが背中を駆け抜ける。喘ぎ声が漏れじんじんと奥が疼き腰が揺れた。
くちゅ、くちゅり。
指が這わされた秘裂はすでにたっぷりと蜜を湛えてひくひくと震えている。くちゅ、くちゅと淫音がクリスティアの耳に響いた。恥ずかしさで足を閉じようとしたが、太腿に手をかけられて大きく広げられてしまった。
「やっ……っ、見ないで……くだ……さ……」
恥部をシフォナードの目の前にさらけ出されて、羞恥で顔を真っ赤に染めながら消え入るような声で懇願する。
「とてもきれいだよ。ほら、こんなに蜜で濡れてひくひくさせて、僕を待ってるみたいだ。愛されてほしいんだね」
秘裂の表面を撫でられふうと熱い吐息がふきかけられるとぶるっと体が震え
「ひゃ……ん……っ」
変な声が出てしまった。恥ずかしさに顔を手で覆ったそんなかわいらしいクリスティアの仕草に笑みを浮かべると指先に口づける。
「もっと、自分をさらけ出して。もっと愛してあげるから」
シフォナードは秘裂に顔を近づけると溢れていた蜜を舐めとった。ぺちゃぺちゃと蜜を舐める音や啜る音が部屋の中に響きそれが卑猥さを増長させる。
花びらを食み味わうように丹念に舐められて蜜口を舌が行き来するたびに、体の奥に熱が溜まっていく。
「ああっ……はっ、ぁ……っんん……やっ……ん」
柔らかな舌で秘部をじっくりと愛撫されてもっと気持ちよくなりたくて知らずに体が開いていった。蜜口に舌先を差し込めばとろりと蜜が溢れてくる。舌先で入り口を舐めれば物欲しげに蜜口が大きくひくついた。
「ああっ……っ」
たまらない快感に背をのけぞらせるクリスティア。
「いい声。もっと、鳴いて」
シフォナードの艶めかしい声が耳の奥に届く。「鳴いて」官能を引き出すようななまめかしい声が体の芯を炙る。
秘裂を割って蜜口に指を差し入れると蜜に濡れた襞が絡みつく。
くちゅ、くちゅと淫猥な音が欲情を掻き立てていく。
くちゅ……くちゅり。
指を二本に増やしてさらに奥へと差し込んだ。ゆるゆると動かしながら感じるところを探し出て、そこを刺激するとクリスティアは体をくねらせた。
「あんっ。……ああっ!」
体が痺れるような快感に声を上げる。
「ダ、メ……そこ……ああっ。あっ……」
くちゅ……くちゅ。
蜜が絡みつく指で感じるところを容赦なく攻められて、熱が体の奥からせりあがるような感覚に襲われる。そこを突かれるたびに熱が膨らんでゆく。
「あっ……もう……ああっ」
嬌声とともに限界までせりあがった熱は一気に弾け、迸った。
虚ろない瞳で天井を見つめてぼんやりとしているクリスティアの隘路から指を引き抜くと、シフォナードは己の怒張したモノを蜜口へとあてがうと一気に貫いた。
「あああっ……」
最奥を突かれイッたばかりの体がズンっと熱く痺れる。
「あっ。くっ……」
内襞がシフォナードの猛りをみっちりと包み込んで甘い刺激が気持ちいい。ひくひくと蠢く内襞の感触が絶頂へと導いていく。たまらずに己のモノを引き抜くともう一度奥へと押し込んだ。ズンと奥まで届くと腰に響いて全身が粟立つ。
「ああっ……いい……」
突かれるたびに湧き上がる熱に体が支配される。気持ちいい。もっと、もっと、快楽を得ようと強請るようにクリスティアは下肢部を押し付ける。
「んっ……もっ……と……」
「僕が、欲しいの?」
感じ入るようにつぶやいたクリスティアに問いかける。
「……欲しい。シフォンさ……ま」
欲情に濡れた瞳で掠れるようなささやく声にシフォナードの理性が吹き飛んでしまった。
怒張したモノを内壁にこすり付け、やわやわと締め付けてくる感触に酔いながら、動きをを早めていく。抽送するたびにぐちゅぐちゅと淫靡な音がする。怒張したモノが、さらに硬くなり、昂ぶらされていく。
「っん……はぁぁ……はあ……ああんっ」
足を抱え上げ密着するように深く差し込むとクリスティアは熱に浮かされたように喘いだ。クリスティアの蕩けるような声に呼応するようにシフォナードは腰を打ち付けた。
「もっと………」
シフォナードからもたらされる快楽に何も考えられない。
「あっ……いい。もっと……」
欲しい。
揺さぶられシフォナードの猛りが容赦なく打ち付ける。だんだんと早くなる抽送に絶頂へと駆け上がっていく。
もう少し、穿たれる昂ぶりが身を貫いた瞬間、体の奥から膨らんだ熱が飽和して弾けて頭の中が真っ白になった。
「あああっ!……」
クリスティアは甲高い嬌声を放った。
「うっ」
短い呻き声と共にシフォナードの欲望が迸った。
内襞がビクンビクンと妖しくうねりシフォナードのモノを締め付けると、その快感に身を震わせた。すべてが終わってから己のモノを引き抜くとクリスティアのそばに横たわった。
クリスティアは少し荒々しい息遣いで宙を眺めている。まだ快楽の余韻が残っているようだった。
「クリス」
名前を呼んで汗ばんだ額に口づけると小さく笑みを作って微笑んでそっと瞼を閉じた。
シフォナードはクリスティアを抱き込むと彼女の体温を感じながら、しばらくの間髪を撫でていた。
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