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「そうか、そんなにいいか。ならばもっと、よくしてやろう」
僕の耳の穴に舌を入れ、熱い息を吹きかけて、彼が囁いてくる。
そのとたん、ビキニショーツの前が大きく引き下ろされ、支えを失った肉棒がぶるんと頭を振って飛び出した。
「ああああ…」
羞恥で僕は耳まで赤くなった。
僕の肉棒はすでにガチガチに硬くなり、股間に意外な重さを伝えてくる。
きのう改めて剃毛したため、僕の陰部は剥き出しで、ひんやりした外気が心地よい。
「なんて大きさだ」
逆手に僕を握って、彼が言う。
「しかも、前駆液で亀頭がもうべちょべちょじゃないか。まだ子どものくせに、恥ずかしくないのか?」
「ボ、ボクは、こ、子ども、じゃない…」
勃起肉棒を強く握られたまま虫のように狂おしく腰を動かし、彼の手のひらに液を付着させながら僕は抗議した。
「ほう」
シコシコ僕を扱きながら、彼が嗤った。
「大人である証拠に、ちゃんとミルクだって出せる。そう言いたいんだな?」
僕の耳の穴に舌を入れ、熱い息を吹きかけて、彼が囁いてくる。
そのとたん、ビキニショーツの前が大きく引き下ろされ、支えを失った肉棒がぶるんと頭を振って飛び出した。
「ああああ…」
羞恥で僕は耳まで赤くなった。
僕の肉棒はすでにガチガチに硬くなり、股間に意外な重さを伝えてくる。
きのう改めて剃毛したため、僕の陰部は剥き出しで、ひんやりした外気が心地よい。
「なんて大きさだ」
逆手に僕を握って、彼が言う。
「しかも、前駆液で亀頭がもうべちょべちょじゃないか。まだ子どものくせに、恥ずかしくないのか?」
「ボ、ボクは、こ、子ども、じゃない…」
勃起肉棒を強く握られたまま虫のように狂おしく腰を動かし、彼の手のひらに液を付着させながら僕は抗議した。
「ほう」
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「大人である証拠に、ちゃんとミルクだって出せる。そう言いたいんだな?」
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