僕は肉便器 ~皮をめくってなかをさわって~ 【童貞新入社員はこうして開発されました】

ヤミイ

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 意外にも彼は無抵抗だった。

 僕らが担ぎ上げても、されるがままになっていた。

 テーブルに横たえ、改めてその裸体を観察する。

 この中では一番の年長者だが、彼は良い体つきをしていた。

 僕やKよりもずっと筋肉質で、ジムで鍛えているかのように、皮膚の下に美しい筋肉が見えている。

 半ば目を閉じた彼の胸は上下に波打ち、滑らかな肌が肋骨の間から臍を挟み、骨盤へと広がっている。

 その平らな腹部には綺麗なティアドロップ型のくぼみがあり、光る汗が溜まっていた。

 岸壁に突き出た天然のテラスをつくる頑丈な一枚板のような胸筋の端に、桜色のポッチが芽吹いている。

 それは、ついさっきまでKが弄んでいた乳首だった。

 30代半ばの立派な青年男性のくせに、彼は処女のような可憐な乳首をしているのだ。

 我慢できずに、触ってみる。

 同じことを、もう片方に、Kがやる。

「く・・・」

 彼が苦しげに顔を歪めたかと思ったら、股間のほうで動きが起こった。

 ペニスだった。

 反り返った長いバナナみたいな彼のペニスが、ぴくりと動いたのだ。

「感度がいいですね」

 余裕を取り戻したKが、左の乳首を親指と人差し指で抓み、こね回しながら薄く笑った。

 Kの言う通りだ。

 僕の手淫とkの乳首責め。

 たったそれだけのプレイで、彼は僕らの言いなりの性奴隷に堕してしまったのだ。

 これが僕ら”肉便器”のマイスターだなんて、ちょっと信じられない気分だった。

 くにゅっと乳首を弄りながら、Kは機嫌良さそうだ。

 息を荒げ始めた彼の耳に顔を近づけ、耳の穴に息を吹き込みながらこう言った。

「せいぜいヨガりなさい、主任。今度は僕らがリベンジする番ですよ」


 
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