21 / 680
20 調教⑨
しおりを挟む
翔の手の動きが速度を増した。
「あ、あ、あ、あ、あああああっ!」
僕は千切れるほどの力で股間から生えた突起物をしごかれ、腰を狂おしく前後に振って絶叫した。
どくんどくんどくん・・・。
お馴染みの脈動が始まった。
こうなるともう止められない。
ペニスが爆発するように膨張する。
開いた尿道口から多量の白濁した液がほとばしり、音を立てて濡れた床に飛び散った。
翔が射精したのは、その直後だった。
直腸内にすっぽりはまり込んだ硬い肉の棒が、ふいにぐっと太さを増し、あの脈動を伝えてきた。
「「おおうっ!」
翔が僕の尻に最後の一撃を加えてきた。
放出の快感に浸る間もなく、僕の中に熱いものが満ちあふれるのが分かった。
「はふっ!」
僕は異様な快感に打ち震えた。
射精とは全く別の、肛門を起点とする異様な快感が脊椎を貫いた。
「ぐはあっ!
翔が僕の中から乱暴にペニスを抜き、僕を床に突き転がした。
肛門から翔にぶちまけられた体液を垂れ流し、僕は無様に横倒しになって転がった。
けだるい愉悦が、ひたひたと全身に広がっていく。
しごきまくられたペニスと、太い肉棒で攪拌された肛門がしくしくと痛んだ。
だが、それすらも快感に思えるほど、僕はぬるま湯のような居心地のいい多幸感に満たされていた。
屈辱を感じなかったといえば、うそになる。
だが、今の僕には、その恥辱まみれの自分の姿を想像することすら、快楽だった。
これが…性奴隷…?
「男に犯されるのも、悪くない経験だろう」
翔が言った。
「特におまえのような超がつくほどのM男には」
呼び方が”君”から”おまえ”に変わっている。
奴隷認定されたからには、そのほうが僕にふさわしいということか。
僕は答えなかった。
M呼ばわりされることにも、ホモセクシャルと決めつけられることにも、やはりまだ抵抗があった。
心のどこかで、僕はまだ正常なのだ、という声がする。
確かにこれは、気持ちいい。
気持ちよすぎて、病みつきになるほどだ。
でも、僕が本当に望むのは、やはり愛する女性との正常な性交だ。
たとえば佐代子姉さんみたいな…。
胎児のように丸くなり、ぼんやりとそんなことを考えていると、叱るように翔が言った。
「立て。奴隷のおまえには、まだやることが残っている。いつまでもさぼってるんじゃない。ほら、すぐに立って、これを舐めて綺麗にしろ。いいか。よく覚えておけ。男同士の性交渉では、終わった後にお互いの性器を綺麗に舐め合うのが礼儀なんだ。それが感染症予防にもつながるし、相手に感謝の念と敬意を表すことにもなる」
翔が突き出したのは、淫らな汁でぬらぬら光る半立ちのペニスだった。
「あ、あ、あ、あ、あああああっ!」
僕は千切れるほどの力で股間から生えた突起物をしごかれ、腰を狂おしく前後に振って絶叫した。
どくんどくんどくん・・・。
お馴染みの脈動が始まった。
こうなるともう止められない。
ペニスが爆発するように膨張する。
開いた尿道口から多量の白濁した液がほとばしり、音を立てて濡れた床に飛び散った。
翔が射精したのは、その直後だった。
直腸内にすっぽりはまり込んだ硬い肉の棒が、ふいにぐっと太さを増し、あの脈動を伝えてきた。
「「おおうっ!」
翔が僕の尻に最後の一撃を加えてきた。
放出の快感に浸る間もなく、僕の中に熱いものが満ちあふれるのが分かった。
「はふっ!」
僕は異様な快感に打ち震えた。
射精とは全く別の、肛門を起点とする異様な快感が脊椎を貫いた。
「ぐはあっ!
翔が僕の中から乱暴にペニスを抜き、僕を床に突き転がした。
肛門から翔にぶちまけられた体液を垂れ流し、僕は無様に横倒しになって転がった。
けだるい愉悦が、ひたひたと全身に広がっていく。
しごきまくられたペニスと、太い肉棒で攪拌された肛門がしくしくと痛んだ。
だが、それすらも快感に思えるほど、僕はぬるま湯のような居心地のいい多幸感に満たされていた。
屈辱を感じなかったといえば、うそになる。
だが、今の僕には、その恥辱まみれの自分の姿を想像することすら、快楽だった。
これが…性奴隷…?
「男に犯されるのも、悪くない経験だろう」
翔が言った。
「特におまえのような超がつくほどのM男には」
呼び方が”君”から”おまえ”に変わっている。
奴隷認定されたからには、そのほうが僕にふさわしいということか。
僕は答えなかった。
M呼ばわりされることにも、ホモセクシャルと決めつけられることにも、やはりまだ抵抗があった。
心のどこかで、僕はまだ正常なのだ、という声がする。
確かにこれは、気持ちいい。
気持ちよすぎて、病みつきになるほどだ。
でも、僕が本当に望むのは、やはり愛する女性との正常な性交だ。
たとえば佐代子姉さんみたいな…。
胎児のように丸くなり、ぼんやりとそんなことを考えていると、叱るように翔が言った。
「立て。奴隷のおまえには、まだやることが残っている。いつまでもさぼってるんじゃない。ほら、すぐに立って、これを舐めて綺麗にしろ。いいか。よく覚えておけ。男同士の性交渉では、終わった後にお互いの性器を綺麗に舐め合うのが礼儀なんだ。それが感染症予防にもつながるし、相手に感謝の念と敬意を表すことにもなる」
翔が突き出したのは、淫らな汁でぬらぬら光る半立ちのペニスだった。
4
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる