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329 棒状の快感に悶え狂う美青年⑬
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にゅる~り、にゅる~り。
陽の指先が、円周を撫でていく。
粘液でぐちょぐちょの包皮の中を、一番敏感な亀頭を愛でるように、ゆっくりと。
「アア、アア、アア、アア」
僕は腰を突き出し、のけぞったまま。
その僕を背後から陰が抱き、クロスさせた両手の指で乳首を左右に引っ張っている。
腰を突き上げ、勃起し切って重くなった陰茎を陽の指一本に託すのは、絶妙な気持ち良さだった。
肉棒が自重でたわわに揺れるせいで、陽の指に力が加わり、摩擦係数が増えるのだ。
「大きい亀頭だね」
包皮の中を掻き回しながら、陽が言う。
「君の場合、ペニスの三分の一が、亀頭になっている。だから、余計に感じやすいのかな」
下で蠢く陽の指が、薄い包皮に畝を作って亀頭の周囲を移動する。
忘我の快感の中、ふと舞台のほうから悲鳴のようなものが聴こえて、僕は薄目を開けた。
僕の陰茎を弄る陽の肩越しに、舞台に置かれたベッドが見える。
その上でのたうつのは、銀色の蛹と化した翔。
翔は今、腰の下に大きなクッションを当てられ、ただでさえ反り返った躰を「へ」の字にしている。
そして今、ラップを破ってその中心にそびえるあの悩ましいペニスに、二人の老人が吸いついていた。
乳首のそれぞれ一人、ペニスに二人。
入れ歯を外してわざと口を吸盤状にした四人の老人が、最も敏感な部位を吸うことで、翔を責め立てているのだ。
チュウチュウチュウ…。
通低音のように響く淫靡な音。
-アアアアアアアン…-
悶絶する、ラッピングされた全裸の美青年。
「どっちが早く出すのかな」
その翔にちらりと目をやって陽が言う。
その時には、包皮の中に潜り込んだ指が二本になっていた。
陽の指先が、円周を撫でていく。
粘液でぐちょぐちょの包皮の中を、一番敏感な亀頭を愛でるように、ゆっくりと。
「アア、アア、アア、アア」
僕は腰を突き出し、のけぞったまま。
その僕を背後から陰が抱き、クロスさせた両手の指で乳首を左右に引っ張っている。
腰を突き上げ、勃起し切って重くなった陰茎を陽の指一本に託すのは、絶妙な気持ち良さだった。
肉棒が自重でたわわに揺れるせいで、陽の指に力が加わり、摩擦係数が増えるのだ。
「大きい亀頭だね」
包皮の中を掻き回しながら、陽が言う。
「君の場合、ペニスの三分の一が、亀頭になっている。だから、余計に感じやすいのかな」
下で蠢く陽の指が、薄い包皮に畝を作って亀頭の周囲を移動する。
忘我の快感の中、ふと舞台のほうから悲鳴のようなものが聴こえて、僕は薄目を開けた。
僕の陰茎を弄る陽の肩越しに、舞台に置かれたベッドが見える。
その上でのたうつのは、銀色の蛹と化した翔。
翔は今、腰の下に大きなクッションを当てられ、ただでさえ反り返った躰を「へ」の字にしている。
そして今、ラップを破ってその中心にそびえるあの悩ましいペニスに、二人の老人が吸いついていた。
乳首のそれぞれ一人、ペニスに二人。
入れ歯を外してわざと口を吸盤状にした四人の老人が、最も敏感な部位を吸うことで、翔を責め立てているのだ。
チュウチュウチュウ…。
通低音のように響く淫靡な音。
-アアアアアアアン…-
悶絶する、ラッピングされた全裸の美青年。
「どっちが早く出すのかな」
その翔にちらりと目をやって陽が言う。
その時には、包皮の中に潜り込んだ指が二本になっていた。
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