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470 色欲地獄へ①
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水を打ったように静まり返った会場に、よく通る声が響き渡った。
「優勝は、瀬尾巧、佐代子さまチーム!」
どきん、と心臓が鼓動を止めた。
僕を突いていた巨漢の動きも停止する。
「やったわ」
姉さんが小声でつぶやき、隣の陽の股間に手をやるのが見えた。
握手の代わりなのか。
急角度で紐水着を押し上げている陽のペニスを握っている。
少し、嫌な感じがした。
なぜ僕じゃない?
赤の他人の陽と喜びを分かち合うなんて、姉さんったら、まったくどういうもりなのだろう?
「うまいことやりやがったな」
僕の勃起陰茎をひねり上げ、角刈り男がぶっきらぼうな口調で言った。
凄まじい握力で握られ、首の所で縊れて落ちそうになった亀頭が、クチュっと音を立てて透明な液を吐き出した。
怒ったのだろうか。
僕は陰茎をその手に預けたまま、身をすくませた。
怒りに任せて僕の性器を引き抜くつもりなのか、男はレバーをこじるように、勃起器官をグリグリ動かした。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」
また気持ちよくなってきて、涙目で僕は喘ぐ。
と、それが合図ででもあったかのように、僕を膝の上に載せた巨漢が僕の両の太腿を掴み、ぐいと押下げた。
ズボズズズッ。
「あきゃうっ!」
背骨も折れよとばかりの勢いで、僕はのけぞった。
逆Vの字に両脚を引っ張られたせいで、更にいっそう巨漢のビール瓶ペニスが僕の肛門を貫き通し、鯨漁の銛のように硬くて巨大な亀頭が直腸最深部の前立腺隆起を押し潰す。
「ちょっと!」
さすがに姉さんも驚いたのか、まなじりを決して男たちに食ってかかった。
「うちの性奴隷を殺すつもり? 判定に不満があるなら、主催者に直接言えばいいじゃない!」
うちの、性奴隷・・・?
再び始まったドライオーガズムの恍惚感に包まれ、ぼんやりしながら僕は思った。
そうか、そういうことか・・・。
納得だよ。
ねえさんは僕のこと、もう、弟なんて思っていないんだね・・・。
躰の奥で柔らかい膨らみが弾ける直前ー。
ふと会場が暗くなった。
そして、再び、司会者の声。
「今回のショーについて、翔さまから、寸評をいただいております。皆さまどうぞご覧ください」
「優勝は、瀬尾巧、佐代子さまチーム!」
どきん、と心臓が鼓動を止めた。
僕を突いていた巨漢の動きも停止する。
「やったわ」
姉さんが小声でつぶやき、隣の陽の股間に手をやるのが見えた。
握手の代わりなのか。
急角度で紐水着を押し上げている陽のペニスを握っている。
少し、嫌な感じがした。
なぜ僕じゃない?
赤の他人の陽と喜びを分かち合うなんて、姉さんったら、まったくどういうもりなのだろう?
「うまいことやりやがったな」
僕の勃起陰茎をひねり上げ、角刈り男がぶっきらぼうな口調で言った。
凄まじい握力で握られ、首の所で縊れて落ちそうになった亀頭が、クチュっと音を立てて透明な液を吐き出した。
怒ったのだろうか。
僕は陰茎をその手に預けたまま、身をすくませた。
怒りに任せて僕の性器を引き抜くつもりなのか、男はレバーをこじるように、勃起器官をグリグリ動かした。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」
また気持ちよくなってきて、涙目で僕は喘ぐ。
と、それが合図ででもあったかのように、僕を膝の上に載せた巨漢が僕の両の太腿を掴み、ぐいと押下げた。
ズボズズズッ。
「あきゃうっ!」
背骨も折れよとばかりの勢いで、僕はのけぞった。
逆Vの字に両脚を引っ張られたせいで、更にいっそう巨漢のビール瓶ペニスが僕の肛門を貫き通し、鯨漁の銛のように硬くて巨大な亀頭が直腸最深部の前立腺隆起を押し潰す。
「ちょっと!」
さすがに姉さんも驚いたのか、まなじりを決して男たちに食ってかかった。
「うちの性奴隷を殺すつもり? 判定に不満があるなら、主催者に直接言えばいいじゃない!」
うちの、性奴隷・・・?
再び始まったドライオーガズムの恍惚感に包まれ、ぼんやりしながら僕は思った。
そうか、そういうことか・・・。
納得だよ。
ねえさんは僕のこと、もう、弟なんて思っていないんだね・・・。
躰の奥で柔らかい膨らみが弾ける直前ー。
ふと会場が暗くなった。
そして、再び、司会者の声。
「今回のショーについて、翔さまから、寸評をいただいております。皆さまどうぞご覧ください」
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