淫美な虜囚

ヤミイ

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471 色欲地獄へ②

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 暗転したステージ。

 例の大スクリーンにだけ、光が宿っている。

 映っているのは、全裸の翔だった。

 背景はぼかされているが、どうやらソファのようなものに身を沈めているらしい。

 翔は、妙に恍惚とした表情をその美しい顏に浮かべていた。

 なんだか、麻薬でもやっているかのような感じで、とろんとした眼をしている。

 が、それよりも僕らの視線を釘づけにしたのは、その美顔の前にそそり立つ薔薇色の棒状の物体だった。

 カメラの焦点が翔の顏からそれに移ると、正体が判明した。

 ギンギンに勃起した生殖器。

 股倉をしどけなく開いた翔は、その猛々しい筋肉のバナナを、顔の前に立たせているのである。

 うすうすわかってはいたものの、ドキリとする眺めだった。

 翔はそのバキバキに節くれ立った肉の筒を、右手でゆっくり扱いている。

 愛しいものでも扱うような手つきで竿を扱きながら、時折手のひらで濡れたドーム状の亀頭を撫で回す。

「みなさん、ありがとうございました」

 うっとりとした口調で、翔が言った。

「とてもえっちで淫らな僕のこの躰、きょうも、楽しんでいただけましたでしょうか?」

 胸にくっつかんばかりに大きく反り返った太くて長い翔の肉バナナは、透明汁でグッチョリ濡れている。

 亀頭の先から滲むカウパー腺液を、翔が手のひらで茎の部分にもなすりつけているからだ。

「どのチームの責めも、すごく気持ちのいいものでした。何度も絶頂を味わい、とても幸せなひと時でした」

 クチュクチュクチュクチュ・・・。

 扱きながら、時々舌を伸ばしては亀頭を舐める翔。

 全長30センチにも及ぶ特大サイズのペニスだからこそ、成せる技だ。

「どのチームの凌辱もそれぞれ素敵で、選考には非常に悩んだのですが・・・」

 翔が下先に付着した先走り汁をぺろりと舐め、天然の長い睫毛を伏せた。

「やはりここは、最後の瀬尾姉弟のチームに栄冠を贈りたいと思います。なぜってその理由は」

 翔が目を上げた。

 視線が合い、僕はどきりとした。

 その理由?

 訊きたい。

 僕たちを選んだのは、いったいなぜなんだ?

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