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35 初めての連続絶頂⑩
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1日6回の射精…。
これはさすがの僕にとっても、これまでのオナニー経験の中で、1日に抜いた数ではタイ記録といえた。
ハアハアハアハア・・・。
脱力してへなへなと床に崩れ落ちた僕は、だが依然として股間に固い異物の存在を感じないではいられなかった。
視認するまでもない。
あろうことか、まだ勃起が収まっていないのだ。
原因は火を見るよりも明らかだった。
肛門に挿入された調教師の勃起ペニスの先が、いまだGスポットに突き刺さっているからである。
男のGスポットは、性感刺激中枢の源である前立腺を内包した腹部側の薄い隔壁にある狭い部位だ。
そこには汗疹みたいな細かいブツブツが生じていて、その感触だけが位置を特定する目印である。
ごく狭い範囲の部位にもかかわらず、ここを触る、あるいは触られると、凄まじい快感が発生する。
それは女性の絶頂感に酷似しているとのことで、メスイキと呼ばれるのはそのせいだ。
正式名称は、ドライオーガズム。
なぜそう呼ばれるかと言えば、精巣中の精子が涸れ果てても快感が収まらないからである。
睾丸が空っぽになり、愉悦のあまり気を失ってすらも持続する陰茎の勃起。
そう。
このメスイキ状態に陥った男性は、死ぬまでまで勃起し続けると言われているほどなのだ。
そして、今の僕がちょうどそれだった。
そのことは調教師も重々承知らしく、挿入されたまま床に頽れた僕を引きずり起こすと、
「今度は”犬”になれ」
そう乱暴に言って、僕を突き飛ばした。
「あうぅ・・・」
屈辱にまみれ、力の入らない四肢をぎこちなく動かして、言われるがまま四つん這いになる僕。
その小さな尻を調教師のヤツデの葉みたいな手のひらがぎゅうっとつかむと、すぐさま性交が再開された。
パンパンパンッ!
「アアン、アアン、アアンッ!」
調教師の太腿が僕の尻肉に当たる乾いた音がBGMとなり、僕の中にまたぞろ快感のマグマが溜まり始めた。
全身が嵐に遭ったかのように揺さぶられ、直腸の中で激熱の肉棒が跳ね回る。
さんざんっぱら僕を突きまくると、次に調教師は僕の背中に身体ごとのしかかり、両腕を下から掬うように伸ばして、指でつんつんに尖った勃起乳首をつまんできた。
「あんっ」
僕は叫んだ。
一気に痺れがやってきて、ふたつの乳頭で、めくるめく快感がスパークしたのだ。
くいっくいっくいっ。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」
激しい突きと乳首攻めの三段攻撃に、僕は自ら尻を振って歓びを表現する。
本来ならばこれは強姦に近い行為であり、いくらアルバイトとはいえ、社会的に許されるものではないだろう。
けれど、悲しいことに、僕は全身でそれを受け入れ、感じてしまっていた。
1回や2回ならともかく、6回も射精してしまった今となっては、無理やり犯されたと主張しても、そんなもの、言い訳にもなりはしない。
しかも、この調子だと、射精はどうやら6回で済みそうもないのだから、我ながら恐れ入る…。
これはさすがの僕にとっても、これまでのオナニー経験の中で、1日に抜いた数ではタイ記録といえた。
ハアハアハアハア・・・。
脱力してへなへなと床に崩れ落ちた僕は、だが依然として股間に固い異物の存在を感じないではいられなかった。
視認するまでもない。
あろうことか、まだ勃起が収まっていないのだ。
原因は火を見るよりも明らかだった。
肛門に挿入された調教師の勃起ペニスの先が、いまだGスポットに突き刺さっているからである。
男のGスポットは、性感刺激中枢の源である前立腺を内包した腹部側の薄い隔壁にある狭い部位だ。
そこには汗疹みたいな細かいブツブツが生じていて、その感触だけが位置を特定する目印である。
ごく狭い範囲の部位にもかかわらず、ここを触る、あるいは触られると、凄まじい快感が発生する。
それは女性の絶頂感に酷似しているとのことで、メスイキと呼ばれるのはそのせいだ。
正式名称は、ドライオーガズム。
なぜそう呼ばれるかと言えば、精巣中の精子が涸れ果てても快感が収まらないからである。
睾丸が空っぽになり、愉悦のあまり気を失ってすらも持続する陰茎の勃起。
そう。
このメスイキ状態に陥った男性は、死ぬまでまで勃起し続けると言われているほどなのだ。
そして、今の僕がちょうどそれだった。
そのことは調教師も重々承知らしく、挿入されたまま床に頽れた僕を引きずり起こすと、
「今度は”犬”になれ」
そう乱暴に言って、僕を突き飛ばした。
「あうぅ・・・」
屈辱にまみれ、力の入らない四肢をぎこちなく動かして、言われるがまま四つん這いになる僕。
その小さな尻を調教師のヤツデの葉みたいな手のひらがぎゅうっとつかむと、すぐさま性交が再開された。
パンパンパンッ!
「アアン、アアン、アアンッ!」
調教師の太腿が僕の尻肉に当たる乾いた音がBGMとなり、僕の中にまたぞろ快感のマグマが溜まり始めた。
全身が嵐に遭ったかのように揺さぶられ、直腸の中で激熱の肉棒が跳ね回る。
さんざんっぱら僕を突きまくると、次に調教師は僕の背中に身体ごとのしかかり、両腕を下から掬うように伸ばして、指でつんつんに尖った勃起乳首をつまんできた。
「あんっ」
僕は叫んだ。
一気に痺れがやってきて、ふたつの乳頭で、めくるめく快感がスパークしたのだ。
くいっくいっくいっ。
「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」
激しい突きと乳首攻めの三段攻撃に、僕は自ら尻を振って歓びを表現する。
本来ならばこれは強姦に近い行為であり、いくらアルバイトとはいえ、社会的に許されるものではないだろう。
けれど、悲しいことに、僕は全身でそれを受け入れ、感じてしまっていた。
1回や2回ならともかく、6回も射精してしまった今となっては、無理やり犯されたと主張しても、そんなもの、言い訳にもなりはしない。
しかも、この調子だと、射精はどうやら6回で済みそうもないのだから、我ながら恐れ入る…。
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