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49 禁断の施術②
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「見ないで…」
僕は前を隠し、赤面した。
「僕、見られると、勃っちゃうんで…」
「そうなんですか」
リナがくすっと笑った。
「触る前に大きくなる人って、初めてですよ」
「す、すみません…」
恥ずかしかった。
穴があったら入りたい、とはこのことだ。
見られると、興奮する。
これじゃ、自分が変態だと公言してるようなもんじゃないか。
「気にしないでください。私、元気な人、大好きですから」
「は、はあ…」
その言葉に勇気づけられて、思い切ってショーツを脱いだ。
ぼよんとばかりに飛び出した陰茎は、今や相当勃起して、包皮がむけかけ、亀頭の先っちょが覗いている。
「体毛、薄いんですね」
僕の股間を改めて見つめ、リナが言う。
「腋の下もみせていただけませんか」
「こ、こう…?」
両腕を頭上に掲げ、躰をよじると、女性がしなをつくるようなポーズになった。
股間の肉バナナが余計にさらけ出された気がして、そのたわわなまでの重さが恥ずかしい。
「やっぱり、薄いわ。産毛みたい」
息がかかるほど顔を寄せ、リナがつぶやいた。
「これならすぐに剃毛できそうですね」
「剃毛? 脱毛じゃ、ないんですか?」
リナの言葉に引っかかりを覚え、僕は訊く。
「最初は、全身の毛を特別なカミソリで剃るんです。脱毛剤を塗るのは、その後です。永久に生えなくなるまで、剃毛と脱毛の繰り返しですね」
「永久脱毛できるまで、ここに定期的に通うってことですか」
「そうです。ですが、安心してください。お客さんはかなり体毛が薄いので、半年ほどで終了するはずです」
「半年…」
いくら施術代は給料から天引きとはいえ、たかがアルバイトのために、そこまでしなければならないのだろうか。
確かに、ツルツルになった自分の裸を見てみたい気はするけれど…。
「そろそろ、始めましょうか」
モヤモヤした気分を抱えて、促されるまま、狭いシャワー室に入った。
僕は全裸で、リナは制服の下に着ていた水着みたいなユニフォームを身に着けている。
水温を調節すると、リナがシャワーのノズルからお湯を出し、丁寧に僕の裸体にかけ始めた。
全身が濡れたところで一度お湯を止め、今度は両の手のひらにボディソープを塗って、僕の躰を撫で回す。
「あんっ」
無意識に変な声が出てしまったのは、乳首に触れられた時である。
その瞬間、しびれるような快感が背筋を駆け抜け、股間でびくんとあの重い竿が頭をもたげるのがわかった。
「ここ、敏感なんですね」
円を描くように、僕の両の乳首を手のひらで撫でさすりながら、少し湿った声でリナが訊いてきた。
僕は前を隠し、赤面した。
「僕、見られると、勃っちゃうんで…」
「そうなんですか」
リナがくすっと笑った。
「触る前に大きくなる人って、初めてですよ」
「す、すみません…」
恥ずかしかった。
穴があったら入りたい、とはこのことだ。
見られると、興奮する。
これじゃ、自分が変態だと公言してるようなもんじゃないか。
「気にしないでください。私、元気な人、大好きですから」
「は、はあ…」
その言葉に勇気づけられて、思い切ってショーツを脱いだ。
ぼよんとばかりに飛び出した陰茎は、今や相当勃起して、包皮がむけかけ、亀頭の先っちょが覗いている。
「体毛、薄いんですね」
僕の股間を改めて見つめ、リナが言う。
「腋の下もみせていただけませんか」
「こ、こう…?」
両腕を頭上に掲げ、躰をよじると、女性がしなをつくるようなポーズになった。
股間の肉バナナが余計にさらけ出された気がして、そのたわわなまでの重さが恥ずかしい。
「やっぱり、薄いわ。産毛みたい」
息がかかるほど顔を寄せ、リナがつぶやいた。
「これならすぐに剃毛できそうですね」
「剃毛? 脱毛じゃ、ないんですか?」
リナの言葉に引っかかりを覚え、僕は訊く。
「最初は、全身の毛を特別なカミソリで剃るんです。脱毛剤を塗るのは、その後です。永久に生えなくなるまで、剃毛と脱毛の繰り返しですね」
「永久脱毛できるまで、ここに定期的に通うってことですか」
「そうです。ですが、安心してください。お客さんはかなり体毛が薄いので、半年ほどで終了するはずです」
「半年…」
いくら施術代は給料から天引きとはいえ、たかがアルバイトのために、そこまでしなければならないのだろうか。
確かに、ツルツルになった自分の裸を見てみたい気はするけれど…。
「そろそろ、始めましょうか」
モヤモヤした気分を抱えて、促されるまま、狭いシャワー室に入った。
僕は全裸で、リナは制服の下に着ていた水着みたいなユニフォームを身に着けている。
水温を調節すると、リナがシャワーのノズルからお湯を出し、丁寧に僕の裸体にかけ始めた。
全身が濡れたところで一度お湯を止め、今度は両の手のひらにボディソープを塗って、僕の躰を撫で回す。
「あんっ」
無意識に変な声が出てしまったのは、乳首に触れられた時である。
その瞬間、しびれるような快感が背筋を駆け抜け、股間でびくんとあの重い竿が頭をもたげるのがわかった。
「ここ、敏感なんですね」
円を描くように、僕の両の乳首を手のひらで撫でさすりながら、少し湿った声でリナが訊いてきた。
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